有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

真二@ずし平和デー

第1回ずし平和デー ラブ&ピースコンサート
逗子文化プラザ さざなみホール
2011年8月26日(金) 2時開場 2時半開演


1時すぎに行ったら、すでに並んでる人がいて、主催者が急きょ整理券を配布することになりました。コンサートの告知がしてあったブログには「整理券配布の予定はありません」と書いてあったような気がするんだけど、予想以上に並んでしまったということかな。それとロビー内で人が集まってしまい、隣接する図書館やロビーに展示してあったギャラリーを見物するのに邪魔になると判断したんでしょうね。

会場は小ホールだったので、あまり大きくはなかったけど、満席でした。真二以外の出演者は基本的に地元の人たち。まずは長島源さん。名前も日本語だし、話す日本語も完全に日本人だけど、ルックスは外人。たぶんハーフなんでしょうね。3~4曲歌っていたけど、1曲だけ日本語であとは英語。最初の曲は歌なしで演奏だけでした。ちょっとラテン系なギターで、演奏は良かったんだけど、歌はちょっと....って感じだったかな。歌声が優しすぎるというか、もう少し声を出して歌ってくれた方が良かったと思うけど、まあ、これが彼のスタイルだったのかもしれない。

次は地元のママさん(パパもいる)コーラスの方たち。みなさん、エスニックな大きな布を肩からかけたり、体に巻いたり、腰に巻いたり、バンダナしたりと、南の島の雰囲気たっぷり。子供数人が中央で『PACE』(スペイン語で"平和"の意)と書かれた旗を持ってました。

演奏はウクレレとパーカッション(たぶんジャンベかな)で、コーラスは20人近く。
歌ったのは平和などを歌った洋楽や沖縄の子守唄♪童神(わらべがみ)、そしてアイリッシュフルートを加え、♪Amazing Graceも歌ってました。
おそらくあとで真二も歌うんじゃないかと思うけど、こちらの歌声も個性的で良かったです。でもやはり素人なので、若干歌声は弱かったかな。彼女は1番の歌詞は英語ではなかったけど、アフリカの言葉だったのかなあ。元は黒人が作った歌だから。

入場時に配布されたパンフレット(といってもワープロ書きの手作り)にこのコーラスの方たちが歌う曲目や歌詞が書いてあって、一緒に歌えるようになってました。彼女たちは1曲が短かったので、5~6曲歌っていたかな。
歌詞も英語と日本語で歌ってました。
最後の♪Mambo Sawa Sawaという曲を歌う時、「一緒に歌いましょう!」そして「踊りがあるので一緒に踊りましょう。さあ、立って下さい」と立たされて、振り付けをしながら歌いました。ちょうど座り疲れていた頃だったから、良かったかも(笑)
このコーラス隊には決まりがあるらしく、「みなさんいいですか?Are you ready?」と言われたら、親指と人さし指と小指を立てて、「Yeah!」と答えることになってます。
私たちもやりました~

彼女たちのステージはこれで終わったけど、真二のステージで一緒に♪大和を歌おうということになっていて、パンフレットに歌詞が書かれていました。
地域で読み聞かせなどをやっている女性が出てきて、なんと♪大和の歌詞を朗読してくれました。いつも歌では聞いてるけど、朗読で聞くのは初めてで、いつもとは違った印象になったのと、じっくり歌詞を読むことができて良かった。
そのあと、「じゃあ、練習しましょう!」とコーラス部分を練習。私たちファンは歌を知ってるからいいけど、知らない人たちはいきなりコーラス部分だけ練習してもよくわからないんじゃないかと思う。
でも司会者に「Are you ready?」と言われると、反射的に「Yeah!」と手を挙げてしまう(笑)
コーラス部分ってキーがすごく高いのね。コーラスの方たちは事前に練習してきてるから歌えたけど、曲を知ってる私たちにも難しい。ゆっくりやってくれて、だんだん早めて最後は形になっていたけど。

ここで20分の休憩後、いよいよ真二が登場。司会者が紹介をしてる間に舞台の袖からちらっと顔を出したりしてる。
「じゃあ、元気よく行きましょう!」と元気良く登場してきて、ギターを抱えて♪Make it a Paradise。今日のお客さんは音楽好きな人が多いみたいで、最初からノリが良かった。たぶんコーラス隊の方たちも見ていたんでしょう。「Yeah!」の声も大きく、真二も「みなさん、Yeah!って英語が上手ですね~」と笑っている。そりゃあ1部で何度も「Yeah!」って言わされたからね。

「今日のお客さんは.....年齢層が広いですね。」(子供たちがはしゃいでる声が聞こえる)「完全に自分の世界で自由にやってる人(=子供たちのことね)や全てを知り尽くした人とか。ところで原田真二って知ってますか?そこのお父さん、"う~ん"(と腕を組んで考え込むしぐさ)って、そりゃあそうですよね。知らないですよね。」と年配の男性が並んで座っているところを指して言ってました。
「じゃあ、おそらくは知ってるかもしれない曲をやりますね。♪キャンディです」というと、結構場内から声が上がった。
「知ってる人はぜひ盛り上がってください。あ、知らなくても盛り上がってください」
今日の♪キャンディのかけ声もそれなりにあったかな。でもやはりみんなで最後にやったんですが、今日は本当にノリが良くって、よくできました。

ここでピアノに移動。今日はホールなので生ピアノです!!
ちらっと時計を見て、「あ~もう20分近くも経っちゃった。実は明日広島でライブがあるので、このあと移動するんですよ。」(新幹線の時間が気になる???)
「広島でPTAの全国大会っていうのがあって、そこで講演とライブをやるんですよ」とのこと。
子供たちもたくさん来ているってことで♪下柚木の丘はいつだってを歌った。「あまり校歌っぽくないでしょ?今、3番だけ歌ったんですけど、こどもたちのために書いたつもりが全部自分たち大人のためにもなりました」
そのあと真二は震災や優しさのアクションなどトークをしていると、赤ちゃんの泣き声やらこどもの話し声(ぐずってる?)が聞こえてきた。基本的に真二はそういうことは全く気にしない。たとえ歌の途中で、どこかのこどもがステージを走ったりしても大丈夫。真二のライブには年齢制限も設けていない。
あまりにも赤ちゃんやこどもの声が大きくなった時に、真二はなだめるかのように、「そうだよ。そうだよね。それでいいんだよ」とステージから声をかけ、おそらくお母さんが一生懸命あやしていたんだと思うけど、お母さんに向かって「大丈夫ですよ~いいんですよ。気にしないでください。子供たちは僕らの未来ですから」と言ってました。真二が子供好きというのもあるけど、本当に優しいよね。ある時期、子供連れでライブに来るファンが多かった時はライブ中にあちこちから赤ちゃんや子供の声がしていたけど、昔から真二のライブは年齢制限がなかった。私の友人もどうしても子供を預けられなかったと当時小学生だった娘さんを急きょライブに連れてきていたけど、彼女は真二ががんがんロックを歌ってる横でスヤスヤ寝ていたわ。真二ファンの子供たちって真二の歌が子守唄だよね。

今日のライブではいつもにも増して、トークに熱がこもっていた。そんな真二の思いに賛同してくれる人が時々拍手もしてくれたし、熱く語っている間に赤ちゃんや子供たちの声も止んでいた。
そして「これは広島からのメッセージとして作った曲です。一緒に歌ってください。こんなメロディです」と♪ひろしまから始めようのサビの部分を練習。
「ちょっと難しいけど、今度は"逗子"でやってみよう。♪ずーしーから始めよう!」と二文字しかないからちょっと間延びはしたけど、なかなかうまくいった。そこで「じゃあ、最初から"逗子"で歌おう」ということで、サビの部分は♪ずーしーから始めようになりました。
後半ではいつも"ひろしま"を"ながさき"とか"NY"に変えて歌ったりするけど、今日は最初から"ずし"なので、「"ひろしま"でも歌わせて」とオリジナルに戻し、「じゃあ、ほかにも歌おう。どこから来たの?」と会場に問いかけると、誰かが「横浜!」と言ったら、「え?横浜?」とちょっと苦笑い。逗子から近すぎたかな。今度は「茅ヶ崎!」というと「え?茅ヶ崎?」とまた苦笑い。
「このまま行くと収拾つかなくなりそうだからこの辺でやめときます(笑)」と歌に戻った。
最後は英語の♪Hiroshima is the place to startの部分をHiroshimaとZushiで歌い、♪Brand new start from Hiroshima~ and Zushi~「逗子だろ!逗子!」と叫んだので、盛り上がりました。

歌のあと、「お忙しい中、逗子市長です」と市長さんが登場したんだけど、若い人だった。40代ぐらい?前横浜市長みたいな感じの人でした。真二は椅子から立ち上がり、お出迎え。二人で堅い握手をした後、市長さんは挨拶する前にいきなり、「♪ず~し~から始めよう!」と歌い出した!初めて聞いた曲なのでメロディが多少違っていたのはご愛嬌ってことで、ノリのいい人でした。
「明日は前広島市長の秋葉さんが来場して、講演会をしてくれます。そのあと鎌倉市長と(もうひとつどこかの市長さん)も参加して、僕も一緒にパネルディスカッションをします。それと先日逗子の中学生20人を長崎に派遣したので、その報告会もあります」とのことでした。
この逗子の中学生の話を聞いた時に真二は「すばらしい」と小さく手を叩いていたのを私は見逃さなかった。
この平和デーのイベントは25日~27日の3日間開催されてるそうです。

真二は「秋葉さんは長い任期の間に熱心に平和を訴えていた人です。僕も以前から会いたいと思っていたけど、なかなかお会いする機会がなかったんですが、一昨年のメキシコでの軍縮会議の際にゆっくり会うことができました。すごい厳重なセキュリティの中で会ったんですが、まるで50年来の友人かのように盛り上がりました。みなさん、明日もぜひ参加してください」と呼びかけてました。
ここで最後の曲、♪Amazing Graceでした。今日も熱かった。
(時間もないので?)すぐにアンコールに入り、「元気が出る曲です」と♪てぃーんずぶるーす。最後のコーラスはみんなで大合唱。
一応、ここで真二のステージは終わりだけど、「これで終わりじゃないですよ。今日の出演者の方たちにもう一度出てもらいましょう」とコーラス隊の人たちと旗を持った子供たちも登場。
真二は「さっき裏で聞いていたけど、やたら僕の名前を出してくれて申し訳ないです。」
自分の後ろにいるコーラスの人たちに向かって、「なんかさっき"Are you ready?"とかって言ってましたよね?じゃあ、Are you ready?」と真二が言うと、もちろん「Yeah!
そして今度は客席に向かって、「みんなもAre you ready?」というと、会場も「Yeah!
「みなさん英語上手ですね~(笑)」
ここでまた少しトーク。「絶対に戦争の悲惨さを忘れてはいけない。後世に伝えないといけない」と語ってました。
全員で♪大和を歌ってライブは終了。ダンサーも登場したんだけど、事前に知らされていなかったので、びっくりしました。
コーラス隊のリーダー(?)の女性が鐘を持ってステージに中央に来ると、真二もステージ中央へ移動。彼女は以前に真二のピースコンサートでコーラスとして参加したことがあり、そのコンサートにとても感動し、自分もピースコンサートをやりたいとずっと思っていたそうです。それで今回念願叶って実現し、彼女は真二と来場してくれたお客さんに何度も何度も感謝していました。
真二のピースコンサートではライブの最後に毎回鐘を鳴らしてるんですが、今回もそれをやりました。
「これは長崎の大浦天主堂のアンンジェラスの鐘と同じもので(レプリカ?)、ちゃんと祈念してもらったものです。この鐘を鳴らして、今日のコンサートを終わりとしたいと思います。みなさんも祈りを込めてください」と真二が3回鐘を鳴らし、全員で黙とう。

ライブ後は募金活動とサイン会をこなしていきました。無事に新幹線に乗れたのだろうか?

♪Make it a Paradise (ag)
♪キャンディ (ag)
♪下柚木の丘はいつだって (p)
♪ひろしまから始めよう (p)
♪Amazing Grace (p)

~アンコール~
♪てぃーんずぶるーす (ag)

~フィナーレ~
♪大和 (p)


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Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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