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 レヴェナント 蘇えりし者
2016年04月30日 (土) | 編集 |
レヴェナント 蘇えりし者 The Revenant(米・香港・台湾・カナダ)(2015)(日本公開2016) + 0.5

監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ、ドーナル・グリーソン、ウィル・ポールター、フォレスト・グッドラック、ルーカス・ハース


1823年、アメリカ北西部、ミズーリー川沿いをヘンリー隊長ドーナル・グリーソン)率いる罠猟師の一行にナビゲータとして同行していたヒュー・グラスはある日、森でグリズリー(ハイイログマ)に襲われ、重傷を負ってしまった。
一行は当初グラスを運びながら、旅を進めていたが、道が険しくなり、運ぶことができなくなった。
フィッツジェラルドトム・ハーディ)とブリジャーウィル・ポールター)が隊長の要請に応えて、グラスの死を見届けて、埋葬することになった。
ところが彼を放置したばかりか、フィッツジェラルドグラスの息子のホークを殺してしまった。
目の前で息子を殺され、置き去りにされたグラスは復讐の思いだけで、生き抜いて行く。

レオ様が念願のオスカーを受賞した作品
"復讐劇"というよりは、私の印象は"サバイバル劇"。
復讐を遂げるためには生きていなくてはいけないので、その執念だけで、サバイバルしてるって感じ。
クマに襲われて怪我をしても、インディアンに追われても、森の中、雪原の中をひたすら生きて行く。
さて、復讐は遂げられたのかというと、仇を捉えることはできたけど、「復讐は神の手に委ねる」ことにするのよね。

ディカプリオが演じたヒュー・グラスは実在の人物。
クマに襲われ、仲間に裏切られて置き去りにされて生き延びたそうなのよね。
すごいサバイバル。
きっと実際は映画よりも凄まじかったんじゃないかと思うわ。
ストーリー的には突っ込みどころが多い映画。
いくら実話を基にしてるとはいえ、あんなに怪我して、本当に生きていけるのかなあって感じ。

昼間のシーンは自然光だけで撮影をしたというだけあって、
映像はとてもきれいだった。
それに長回しのカットが見ていてとても臨場感があったのよね。

そして音楽。
やはり坂本龍一。
見に行った映画館では『LIVEサウンド上映』とかって、特別な音響での上映だったので、なおさら音楽がよかったわ。
映像にはまっていて、自然な感じ。
邪魔もしないけど、ちゃんと印象に残るような音楽。

映像が美しくて、音楽がよい映画だった。
そしてレオ様の熱演。
ただ、"熱演"が必ずしもオスカー受賞とは思わないけど。

映画は2時間半あったけど、私は長いとは感じなかったので、楽しんだんだと思うわ。



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