有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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アンコールって

アンコールというのは、コンサートが終わって、なおかつもっと聞きたい!と思ったらお客さんが要求するもの。
まあ、やりたくなかったら、アンコールがあってもやらなくてもいいんだけど、
そういうのはなかなかないよね。
出演する側もアンコールに何を歌うかを含めてコンサートの構成を考えてるからね。
アンコールが起きないってこともないし、アンコールをやらないってこともほとんどないよね。

先週見に行った香港での凱芹(クリス)のコンサート。
コンサートが終わって当然のアンコール。
特別ゲストで共演者の二胡奏者の王さんが出てきたので、大歓声!
ところが王さん、「いや、違うんですよ」
何が違うの?
「ここではアンコールは準備してません。本当なんですよ!」
なおも止まないアンコール。

「本当に用意してないんですよ。サイン会があるからもう並んでくださいね」
まだまだ止まないアンコール。

「もう!遠慮のない人たちですね!じゃあ、僕がちょっと何か弾きますから、そしたらサイン会に行ってくださいよ!」とスタンバイ。
するとスタッフが出てきて、王さんに耳打ちしていた。

「黄凱芹も出てきてくれるそうですよ!」
当然大歓声!
王さんの二胡のアンコールもいいけど、やっぱり主役の凱芹が出て来ないとね。

出てきた凱芹は何を歌おうかと考え込んでる。
「みんなちょっと静かにしてね。今思い出してるから。」
どうやらキーを確認してるみたいだった。
「じゃあ、二胡が入って来られるかわからないけど。音楽はないけど」とアカペラで歌い出した。
香港人なら誰でも知ってるような往年の名曲を歌っていたらしい。
バンドも二胡も演奏できず、本当にアカペラのまま1曲歌い切ったよ。
バンドも二胡もコードを探り、伴奏しようとはしてたけど。

そのあとはコンサート本編で歌ったのと同じ曲を1曲歌ってくれた。
本当にアンコールって感じだった。
用意されていたものではなく、急遽歌ってくれたから。

でもただでさえ時間オーバーになっていたのに、アンコールを2曲もやってしまったから、ますます時間オーバー。
それでサイン会までやってた。
だから、サイン会はめちゃくちゃ慌ただしくて、ほとんどのファンは話すことも握手もなかったと思う。
手前でスタッフにCDを渡し、凱芹の目の前に行く頃には凱芹はサインを書き終わってて、そのCDをスタッフから受け取るという流れ。
本人とのやりとりはなし!
CDを渡すことも渡してもらうこともなかった。

私は幸いにも話しかけたから、言葉を交わすことができた。
まあ、一言だけだけどね。
「お久しぶりです!」と声をかけると、
顔を上げてくれて、私の顔を見て、「あぁ〜」とちょっと驚いてた。
そして「久しぶりだね!元気?」と言ってくれた。
あまりの緊張にあわあわしちゃって、ちゃんと返事できなかったけど、
なぜか私の番では、スタッフは追い立てたりしなかった。
だから短い時間とはいえ、言葉を交わすことができたんだよね。
握手もしてもらおうと右手を差し出したけど、
凱芹の右手はペンを握りしめたままだったから、左手で私の右手を握ってくれたわ
あっという間だったけど、私は満足。
3時間近いコンサートのあとでサイン会をやってくれただけでもありがたいわ

めったにコンサートを見ることもできないし、会うこともできないから、必死だったよ。
開演前には入り待ちもして、ツーショットすることもできた
スタッフには「時間がない」と制止されたけど。
香港の友だちが「彼女は日本から来てるから、せめて彼女だけでも」って言ってくれた。
凱芹本人は特に慌ててもいないし、ほんの5人しかいなかったから、対応する気でいたんじゃないかな。
入りの時は「生日快楽!」と言って、プレゼントを渡すので精一杯。
なぜか凱芹は「あははは〜」と笑ってた
「お誕生日おめでとう」って言っただけなのに、なんで笑ったのかな???

入り待ちもできて、コンサートも堪能して、サイン会もあって、楽しかった!
来年は30周年コンサートがある予定なので、また行けるといいなあ

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プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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