ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪
 真二@Heart Aid東北支援ライブツアー 第9弾 後編
2015年04月05日 (日) | 編集 |
東日本大震災Heart Aid東北支援ライブツアー 第9弾 後編
2015年3月28日~29日

《富岡町社会福祉協議会 おだがいさまセンター》

10時すぎにホテルを出発し、開成山大神宮へ。
ここでキーボードなどの機材を借りました。
宮本宮司さんが笑顔で私たちを迎えてくれて、境内で現況について説明してくれた。
震災当時には門のすぐ手前の鳥居も壊れてしまい、今は撤去して、鳥居はありません。
鳥居自体はもうひとつあるので、神社に鳥居がないわけではないんだけど。
他にも壊れて撤去した建物が2つ、改修した建物もあるそうです。

境内の除染も行っており、砂利は洗ったり、新たに砂利を運んできてるので、今は問題ないけれど、放射能を含んだ砂利などは境内の奥の方の地中に埋められています。
これはどこでも同じ処置をしていて、小学校の校庭で除染された土も小学校内の地中に埋められています。
というのも放射能を浴びたものは許可無く持ち出せない、移動することができないからです。
「福島の食べ物は安全です!全て検査をしており、検査に通ったものしか販売していないからです。むしろ検査をしてない東京の食べ物の方が危ないかもしれないですよ」
う~ん、確かにそうかも。添加物もいろいろ入っているからね。

東北の沿岸部では、津波で流されてしまった街の再建をどうするかが問題。
どこか高台の土地に移転させるのか?でもそれでは消滅してしまう街も出てくる。
それとも20m、30mの津波が来ても大丈夫なように高い防波堤を作って、元のところに街を再建させるか。
4年がすぎても復興を進めたくても、まだまだ復興を進められない事情もあるみたい。

今日は大安だったのか、境内では結婚式やお宮参りで賑わっていた。
どこの誰かは知らないけど、プロのカメラマン風の人が私たちのところにやってきて、真二のところにやってきて、ライブをしないのか聞いてきた。
昨日のビッグパレットでは山梨テレビの取材が入っていて、田部井さんの取材としてNHKも入っていた。
今日は地元のFM局の取材があると聞いていたから、その関係者なのかと思っていたけど、どうやら違うみたい。
あの人は一体誰だったんだろう?

宮司さんが話してくれたエピソードをもうひとつ。
「開成山公園に折り鶴のオブジェがあるんですけど、NYの911の家族会から贈られたものなんです。」
911の時の福島からの支援に対してのお礼をしたいということで、ガレキをオブジェにするのにそのままではちょっと…ということで、折り鶴の形にしたそうです。何故折り鶴かというとNYには広島から贈られた佐々木禎子さんが実際に折った折り鶴の現物があり、自分たちにとって“折り鶴”が日本との繋がりを感じさせるものだからだそうです。
宮司さんも真二の出身である広島やライブをやってるNYと繋がり、不思議な縁を感じたそうです。
偶然が3回重なったら、それは必然ね。今後、福島、広島、NYが繋がった何かがあるかも?!

その後、開成山大神宮の近くのラーメン屋さんでランチ。11時過ぎだったのでお昼にはまだ早かったけど、今ここで食べておかないと食べる機会はない。
真二も何度か来たことがあり、「おいしいよ」と言っていた。
どうやら有名店らしく、店内にはサイン色紙が多数飾ってあった。
真二のサインはないの?」と半分ジョークで探していたら、ちゃんと真二のサインも飾ってあった。日付は2012年5月26日だったかな。約3年前だね。

この朝、初めてこのバスに乗った真二
たいてい真二は一番前に座ることが多いんだけど、荷物が置いてあり、座れない。
今回の支援ツアーは本当に満席。
このバスには補助席もなく、仕方なく荷物を整理してなんとか真二の席は確保したけど、SHINEスタッフの席がない。
そこで彼女は運転席のすぐ横にあるバスガイド席へ(笑)

運転手さんは面白い人で、朝挨拶の際に「みなさんおはようございます。ホテルのスリッパを履いてきたりしてないですか?部屋に金品財宝を忘れてきてないですか?」と言うので大爆笑!
真二は「なんで僕がホテルのスリッパを履いてきたこと知ってるんですか?うちのファンが金品財宝を持ってることを知ってるんですか?あははは。今までで最高の運転手さんです!みんな拍手!

富岡町へ向けてバスが出発。
予定よりちょっと早く到着し、早速バザーの準備。
今日のバザーは集会場の外。お天気がよくてよかったわ。思ったよりも暖かかったしね。
一部の人は集会場の中で椅子を並べたりなどの準備のお手伝い。

昨日よりも年配の人が多く、最初はあまりバザーには人が集まらなかったけど、ライブ後には盛り上がっていて、おばあちゃんたちも楽しんでくれていた。
「この箱、くれる?」とおじさんが言ってきた。バザーで出していたコーヒーの贈答セットの箱を欲しがっていた。
最後は箱はゴミになってしまうので、差し上げるのは何ら問題はないけど、何に使うのかと思ったら、「これに絵を描くんだよ」って。
箱のフタになってる方は表面がツルッとしてるのでダメらしく、箱の下の部分がいいらしい。
他にも空き箱をいくつか持って帰っていきました。
どんな絵を描くのか見てみたいわ。

ここの場所で真二がライブをするのは3回目。私自身は初めて来たけれど、前回は一昨年の6月の支援ツアーの時。その前は2年前の3月11日だったかな。
開場前から楽しみにやってきたおばあちゃんがいて、入り口前ですでにテンションアップ。
うれしいなあ。
真二はおばあちゃんにも大人気ね

ライブがスタートする頃、スタッフから「みなさんも交代で中に入ってライブを見ていいですよ」と言われたが、みんな遠慮して誰も中に入ろうとしなかったけど、数人のファンが「私たちが外にいるからみんな入っていいよ」と強く言うので、結局ほとんどのファンが中に入った。
席は空いていたけど、これまた誰一人として遠慮して座ろうとしなかったけど、主催者側から「席が空いているのはよくないから」と強く進められ、一部のファンが座ることになった。

昨日と同じように被災者の方々へ労いの言葉と感謝の言葉を述べて挨拶。
ビッグパレットのエピソードも話していた。
「柏屋さんのおまんじゅうを配った時が一番盛り上がったんですよ」と言ったら、みんなの笑いが遠慮がち。
「ここ、笑うところですよ!今日もお土産を持ってきてます。今、配ろうかと思ったけど、帰りに受け取ってくださいね」

昨日はイベント会場だったけど、今日は仮設住宅ということで、お土産を持参してきたファンもいて、ライブの帰りに配ってました。
他にもバザーで買い物をしてくれた人に配るようにお土産を用意してくれたファンもいたので、買い物してくれた人に配りました。
ファンもそれぞれいろんな思いを胸に支援ツアーに参加しています。

オープニングは「まずは僕のデビュー曲から」と♪てぃーんずぶるーすでスタート。
「ここには前にも来てるけど、僕のこと憶えてますか?」
最前列のおばあちゃんが「2回見てるよ」と大喜び。
そう、入場前からテンションが高かったあのおばあちゃん。
「え?2回も?帽子とマスクでおかあさんの顔が見えないから、どなただかわからないですよ。」
「しんちゃんが来るから、来たんだよ」とおばあちゃん。
「"しんちゃん"なんて呼ばれて嬉しいなあ」と真二
"しんちゃん"は子供の頃(もしかして今でも?)家族から呼ばれていた愛称なのよね。
家族じゃないから、ファンがそう呼ぶのは馴れ馴れしくてできないけど、おばあちゃんから呼ばれるのは嬉しいかもね。

「前回もお願いしたけど、今日も"真二コール"をお願いしますね。いいですか?」と歌の前にコールのお願い。
するとあのおばあちゃんが大きな声で"真二"!
ただし、入るタイミングが分からなかったのか、みんなが"真二"とコールした後にコール。
しかもタオルを振り回しながらやるので、実は一番盛り上がっているのがこのおばあちゃん。
真二もたじたじで、「新しいパターンができましたね!タオルまで振り回してすごいです!」というと、「そうだよ。元気にやらなくちゃね!」とおばあちゃん。
「そうですよね。おかあさんの言う通り、元気が一番ですよね!」

とにかくおばあちゃんの元気さはすごくて、「思い出しましたよ。前回はすっかりおかあさんを中心にライブが進行したことをすごく蘇りました」
どうやら前回もおばあちゃんはすごかったみたいね。
でもきっと真二のライブが元気で楽しいから、おばあちゃんも元気になるし、たぶん歌なんて知らなかったと思うけど、"しんちゃん"を気に入って毎回来てくれるんだろうね。

次は被災地で歌う機会が多い♪Our Wish for Recovery
そして♪タイムトラベル
今日は入場の際に歌詞を書いた紙が配られていた。
歌う予定の曲が全て書かれていたかは分からなかったけど、♪タイムトラベルがあるのは見えた。これがあれば合唱もバッチリ?!
でも合唱ではファンの声が大きすぎて、地元の人たちの声が聞こえなくなっちゃったので、「うちのメンバーは少し控えてね」と真二
地元の人たちだけだとちょっと声は小さくなっちゃうけど、みんな歌ってくれました。「自由にどうぞ!(笑)」メロディなんてちょっとぐらい違っててもいいよね。

「じゃあ、次の曲はみんなで歌いましょう。みなさんが知ってる曲です」
♪上を向いて歩こうでした。
歌詞も配られていたけど、みんな知ってる曲だし、この曲が嫌いな日本人っていないはず。
おじいちゃんもおばあちゃんもみんな楽しそうに歌ってる様子を見て、うるっとしてしまいました

アンコールは♪大和
昨日に引き続き、今日も日本語でした。
ライブが終わって、すぐにバザーに戻ったけど、どうやら場内ではみんなで記念撮影していたみたいで、"チーズ!"の代わりに"しんじ!"と言っていたみたいで、"真二!"という大きな声が聞こえました。

このあと真二がFM局の取材を受けてる間、私たちはバザーの続き。
ライブで元気になって、テンションが上がったのか、開演前より多くの人が立ち寄って買い物をしてくれました。
センターの人に売上金の寄付をして、全員で記念撮影。
センター担当者は「畏れ多い」とはじっこにいたのですが、中央に立つ真二が自分の隣のスペースを空け「どうぞ!」と勧めたので、センター担当者は遠慮しがちに真二の隣に立ってパチリ

予定通りにバスは出発したけど、渋滞に遭い、到着は1時間遅れ。
途中PAには1回ぐらいしか寄らない予定だったけど、3回も寄り、その度に買い物をしてしまった。
最初に立ち寄ったのは福島のお土産を買いたいからと、あまり福島から離れないところにした。
店に入った途端、みんなで柏屋のおまんじゅやままどうるを買ったので、すでに夕方近くて品薄だったこともあり、私たちで買い占め状態。
柏屋のおまんじゅうはほんの少しを残すのみとなりました。
小さい売店だったので、レジも行列になっちゃいました。
被災地ではお金を落としていくのも支援のひとつなので、
毎回買い物をして買えるんだけど、バザー品を提供してくれた友人や会社の同僚にお土産を買うという目的もありました。
最後は渋滞でちょっと疲れちゃったけど、今回も有意義な時間を過ごすことができました。
みなさん、お世話になりました。


♪てぃーんずぶるーす(ag) Single
♪キャンディ(ag) Single
♪Our Wish for Recovery (p) from 『OUR SONG』
♪タイムトラベル(p) Single
♪上を向いて歩こう (p)
~アンコール~
♪大和~The Global Harmony~ (p) Single



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