有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密

イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密 The Imitation Game(英米)(2014)(2015年日本公開)

監督:モルテン・ティルドゥム
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、キーラ・ナイトレイ、マシュー・グード、チャールズ・ダンス マーク・ストロング


ケンブリッジ大学出身の天才数学者のアラン・チューリングベネディクト・カンバーバッチ)は、政府の機密業務の面接に出向き、暗号解読の仕事をすることとなった。他人との協調性に欠けるアランは当初チームメンバーのヒュー・アレグザンダーマシュー・グード)らとうまくやっていけず、彼らから嫌われていた。
クロスワードパズルが得意な女性ジョーン・クラークキーラ・ナイトレイ)がチームに加わり、彼女から「みんなに嫌われたら協力してもらえないし、助けてもらえないわよ」とアドバイスされ、アランはメンバーたちと打ち解けあうようになり、協力をしてもらい、毎日暗号解読に奮闘していく。
2年が経ったある日、あることがきっかけで暗号の鍵を見つけるヒントを思い付いて......。

アカデミー賞にもノミネートされ、興行的にも成功してる作品をやっと見ることができた。
やはりカンバーバッチは上手だなあと思った。
共演者たちもみな良かったよ。
初めて『SHERLOCK』を見た時は彼はヘンな顔って思ったけど、今は"個性的"な顔だと思ってるよ。来日した時にはかなりおちゃめな素顔を見せてくれて、とても魅力ある人だと感じた。
実際のアラン・チューリングも背が高くてハンサムだったそうね。

暗号解読ということで、アラン・チューリングの功績は長年政府によって機密扱いにされてきて、最近になってやっとイギリス政府が謝罪して、エリザベス女王からも特別恩赦が出され、彼の名誉は回復。
同性愛者だったことで、有罪になって、ホルモン投与での強制薬物治療をさせられ、それは彼の死期を早めたかも。もしあの時死ななければ、もっとすごい機械を発明していたかもしれない。
彼こそが"コンピューターの父"。
私たちが現在スマホやPCを手軽に楽しめるのはアラン・チューリングのおかげ。

自殺をしてしまったことは映像で見せることはなく、最後に文字で出るだけなんだけど、それを読んでて切なくなって、涙してしまった。
同性愛者だったために迫害を受け、辛い最後になってしまったから。

エニグマというドイツの暗号機はすごく優れていたみたいね。
各国が解読に試みたけど、解読できず、最後はアラン・チューリングたちが解読をして、結果的に終戦を早めたと言われている。
毎日暗号の設定が変更されて、エニグマがあっても、設定を知らないと解読することはできない。
学生時代の同級生が教えてくれた暗号。
「これは秘密でも何でもない。(暗号になってる文章は)誰でも読むことはできるんだよ。それを解く鍵がないと意味がわからないだけだよ」
それで二人は暗号文で手紙のやり取りをして遊んでいたけど、確かに楽しいかも

そういえば、監督はノルウェー人。名前の「モルテン」だけど、もしかして「モートン」じゃないの?
a-haのモートンと同じつづりだから。
ノルウェー語の正しい発音は知らないし、もしかしてモートンは世界的な活躍を目指して、英語風な読み方にしているのかもしれないけど。

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Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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