有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

真二@Age Free Music

Age Free Music 大人の音楽
東京:新宿ReNY
2015年3月19日(木)19時開演


新宿駅から会場までの道のりがわかりにくく、また、電車が遅れていたから、会場に到着したのは6時59分。開演に間に合わないかと焦ったわ。

5分遅れぐらいでスタート。
黒っぽいTシャツに白いシャツをはおって、ジーンズ姿で登場。
ギターを抱えていきなり♪Make it a Paradise
"Yeah!"はいつもよりちょっと声が小さめ?
でも「声を聞かせてね!」と改めて真二の号令があると、
いつものように"Yeah!"
「おぉ、いいね!」

「こんばんは!原田真二です。ここは(客席が)よく見えますね。距離もいい感じですね。じゃあ、マイナーコードで始まる曲で....」といかにもフォークっぽい曲を弾き出した。
聞いたことない曲だから新曲かと思ったよ(笑)

「あははは。今日初めて僕のライブを見る人は?
パラパラと手があがり、「本当ですか?じゃあ、僕の代表曲をやりましょうかね。♪キャンディです」
♪キャンディは初めてライブを見る人でも知ってる人が多かったのか、曲名を聞いて声があがっていた。
曲が終わると富澤さんが登場してきた。
須坂の再現?
真二はちょっと慌てた感じで、「"真二コール"をやらせてもらっていいですか?」
「ああ、いいですよ」と富澤さん。
「デビューの頃はテレビの公開録画がよくあって、"真二!"ってすごくて苦手だったんですよ。でも30年も経つと欲しくなっちゃうんですよ。富澤さんもやって下さい」
「うまくできるかな」
「僕がキューを出しますから」
みんなで2回"真二!"
富澤さんもやってて「須坂よりうまくできたかな」
真二が「富澤さんがやってくれました!誰か記録しておいて下さいよ!」
このブログに書いておきま〜す!

このコンサートのタイトル"Age Free Music"について、名付け親である富澤さんが説明。
「昨今はCDの売り上げは下がっている。この少子化の時代にレコード会社は若者向けに作品を出してるから。例えば秋川さんの♪千の風になっては演歌でもないし、声楽でもない。秋元さんも演歌ではないけど、演歌的な扱われ方してますよね。これは大人のための音楽です。年齢なんて関係ない。だからAge Freeなんですよ。40歳から64歳までの大人のためなんですよね」
「え?年齢制限があるんですか?だってAge Freeなんですよね?」と真二が鋭い突っ込み。
「あぁ、そうなんですが、40代が何人ぐらいいるか知ってますか?60代が何人いるか知ってますか?」
確か合計で7000万人ぐらいだったかな。
それだけ大人がたくさんいるので、もっと大人向けの音楽に注目すべきということで、富澤さんが"Age Free Music"と名付けて提唱したそうです。
富澤さんが持ってるラジオ番組の名前も"Age Free Music"
「原田くんにも出てもらいましたけど、今度の放送では遊佐未森さんとクリフエッジ(だったかな)が出るんですよ。クリフエッジは知ってますか?」と聞かれ、真二は「ちょっと分からないです」
私も聞いたことないよ。
「ヒップホップなんですよ。遊佐さんと彼らが一緒にゲストで出るのもありなんです」
すなわち大人向けも若者向けも関係なく一緒に音楽を楽しもうって言いたかったみたいです。

"Age Free Music"シリーズのコンサートは2〜3人のアーティストに出てもらい、トークと歌を披露するというもの。好評を博しているけど、お客さんから「もっとじっくり聞きたい」という声があがり、一人のアーティストだけゲストに迎えるシリーズを始めました。
「その第1回目はEPOさんで、第2回目は誰にしようかってことになったら、"原田真二さんがいいんじゃないか"って話になったんです。去年9月に須坂でやって、思ったより良かったので、またやることになりました」
褒めたつもりなんだろうけど、"思ったよりよかった"に会場は爆笑してるし、真二も苦笑い。
"思ったより"って大して期待してなかったってこと?(笑)
みんなの笑いをスルーして富澤さんは「須坂がよかったので、今回東京でやることになったんですが、これがよかったら全国展開しようかと思ってるんですよ。今日のみなさんにかかってるんですよ!」
今日のイベントライブが好評なら地方でもやるということかしらね。

「そろそろ座って話しましょうかね」と二人とも座り、本格的にトークがスタート。
須坂同様、スライドを見ながら話を進めていたんだけど、1時間も話してました。
トーク全部をここに書くことはできないので(そこまで記憶力はよくない)、
印象に残った話だけにします。

デビュー当時の宣伝用チラシが映し出された。
「これは何歳の時?」
「1歳です。あはは。18歳の時ですね。アイドル的売れ方をしてしまって、当時はちゃんとメッセージが伝わっているんだろうかと、怒ってる感じでしたね。」

なぜデビュー3年、21歳で独立したのか?
「すごく売れていたのに独立なんて。そんな危険を冒してまで独立したのはなぜですか?」
「"危険"が何かを知らなかったんでしょうね(笑)知ってたら(独立は)してないでしょう。そうですね〜自分でイニシャチブを取りたかったんですよね。」
「そのあとアメリカにも行きましたよね。なぜまたそんな危険を」
「あえていばらの道を選んでるみたいですよね(笑)アメリカに行ったのは、自分は洋楽から影響を受けていて、本場アメリカに行って自分のオリジナリティを探したかったんです。そしたら逆に日本のことがいろいろわかったんです。逆発見というか」
鎮守の杜コンサートの話になり、神社でやっている意味などを真二が説明したあと、富澤さんが「それでなぜ神社でやってるんですか?」と聞くので、笑ってしまった。真二も言葉がつまってしまったけど、別の角度から説明をしていた。
富澤さんと真二の会話が微妙にズレていて面白かった。

♪OUR SONGは真二が作詞した曲として初めてシングルとなった曲。
「それまでの曲も僕が作詞したものはあったんですけど、まだまだ未熟だったので、松本隆さんにリライトしてもらったり、書き下ろしてもらったものもあります。松本さんに歌詞を書いていただいたことで、日本語の美しさや短い言葉での表現の仕方、いうなれば短歌みたいなものですよね。そういったことを勉強させてもらいました。」

♪Make it a Paradiseの頃のプレスリリースが映し出されると、富澤さんが「この頃はみんなちゃんと聞いてなかったでしょ?」と客席に向かって言い出した。そんなことないよ、ちゃんと聞いてたわよ。
まあ、富澤さんが言いたかったのは、今のファンが全員この頃を知ってるとは限らないということでしょう。
そして富澤さんは「この頃の曲を今聞いてもいいですよね。僕は原田くんの曲はずっと聞いてきてるんです」
真二の曲は時代を先取りしてるという話になり、
「ありがとうございます。よくそう言われるんですよ」と真二
確かに真二の曲は先を行き過ぎてるよね。
最近の曲を聞いてて、「こんな感じの曲はもうとっくに真二は作ってるよ」と思うことがあるからね。

最後には先日参加した仙台で開催された国連防災世界会議の話。
「あそこでは3回ライブをしました」
え?3回?告知されていたのは1回だけだけど。
「子供たちのワークショップのあとにライブをやって、そのあと仙台のトレードセンターに行ったんです。国連関連のところには以前にも参加したことありますが、日本なので気楽に考えてたんですよ。ところがパスがないとどこにも入れない。」
スクリーンには防災会議のパスが映し出されていた。
「NYのエージェンシーが登録してくれて、その紙を持ってパスに引き換えるんです。トレードセンターの入り口まではすごいセキュリティなんですけど、日本の警察がいるのはそこまで。入り口を入るとそこは国連で、まるで治外法権みたいでした。外人しかいないんですよ」
その次の写真はトレードセンターのライブの写真。
「これはイグナイト(Ignite)でのライブの写真です。Judyたちがプレゼンテーションをしたあと僕がライブをしたんですよ。盛り上がりましたよ。それを見ていた人から"レセプションでもライブもして下さい"って言われて、スケジュールを変更してライブをしました」
どうやらイグナイトでのライブは関係者以外は見れなかったみたいですね。
出演者である真二もパスがないと会場の中に入れないわけだから。

「熱く語ってくれましたけど、ライブでよく聞く曲でも、話を聞いてから聞くのでは印象が違ってくると思うんですよね。ライブでももっと話をした方がいいんじゃないですか?」
「話はしてますよ。あんまり話すと松山千春さんみたいになっちゃうから(笑)」
「ここからは原田くんの歌をお楽しみ下さい!僕も客席に座って聞かせてもらいます」

真二はピアノの前に座り、「今の時代にぴったりかなと思って歌いたくなるので、最近よくピックアップしてる曲があります。」と♪The Children of the Earthを歌ってくれた。
歌い出して、あっ!と思った。今日は音響がいいみたいで、キーボードもいい音が出ている。
「本当はもっと長い曲なんですけどね。僕は広島出身で、広島は復興の最たる町で、広島から復興のエールを送りたいってことで作った曲があります」
♪Our Wish for Recoveryは少し久しぶり。この曲は広島の美術館でお披露目ライブがあったんですが、その時のことを思い出して、なんかうるうるしてしまった。初めて聞いた感動とか、真二のお母さんも見にいらしてたこととか思い出してました。

「僕の長いキャリアの中でとても重要な曲があります」と校歌の♪下柚木の丘はいつだってを歌った。
そのあと「もうひとつ重要な曲があります。さっきの話にも出てきましたけど、18歳の時に作って、まだまだ稚拙な歌詞だったんですが、自分の思いをストレートに表現した曲です。ちょっと恥ずかしさもあったけど、僕にとってとても大切な曲です」と♪Our Song
いや〜いつもにも増して素晴らしかった。
今日は音響やキーボードの音がいいだけでなく、真二の声もすごくいい。
歌い終わって、真二は「本当にありがとうございます。みなさんがじっくり聞いてくれてるのがすごくよくわかりました。(みんなの思いが)ぐさぐさと胸に刺さり、とても気持ち良く歌えました。本当にありがとうございます」
この曲を歌う時は真二もかなり気持ちを入れて歌ってるそうなので、いきなり言われて歌えないらしい。
「この曲も知ってるかもしれないですね。みんなで一緒に歌いましょう」
♪タイムトラベルの合唱では、「いい感じですね。前3列ぐらいのゴールド会員の方たちはいいんですが、ほかの人たちもお願いしますよ!歌詞がわからないですね?」と歌詞の説明をして、客席内に入ってきて、歌唱指導してました。
キーボードに戻ってすぐに「じゃあ、がんがん行くよ!」と♪雨のハイウェイへ。
今日は照明もいろいろやってくれていて、この曲の時は全体が水色になってました。
そして今日は久しぶりに、♪やさしい"胸"で眠らせて〜と歌っていた。
そうはっきり歌ってたよ。
次もキーボードかなと思ったけど、ギターに移動。
譜面台を前に移動させる時に譜面が客席に見えてしまい、「今、舞台裏が見えちゃいましたね。こ〜んな大きな字の♪キャンディでしたよね。足下に置いて見るのを想定してたから。でもここ(目の前)ならこんなちっちゃい文字でよかったけどね(笑)」

今日はギターの音もいい。特に♪Modern Visionのギターはかっこいい。
キレキレのギターだった。
♪てぃーんずぶるーすのイントロを弾きながら、「今日はありがとうございました。これで最後に......」
お約束の(?)「え〜〜〜っ!」

もちろんアンコール。
キーボードに移動して「みなさんの祈りが届くと思いますので、一緒にお願いします」
♪Amazing Graceでした。

富澤さんが登場。
「いや〜今日はすごい気持ちが入ってましたね。すごかったですよ」
本当にその通り。ファン友たちもみな「すごかったね〜」と口々に言ってました。
やはり熱く語ったあとの歌だから、いつもとは違う心持ちで歌ってたのかもね。

「みなさんも歌いたくなったら、ぜひJoysoundへ!あはは」と富澤さんはいきなりスポンサーの話へ。
真二も「そうです。Joysoundですよ!ファンによく言われるんですよ。もっと僕の曲を入れてほしいとね。」
富澤さんが後列中央の席を指し示して、「社長さん!(Joysoundの社長が来ているらしい)よろしくお願いしますね!」
すると真二も「よろしくお願いします。たくさん入れてくれたらみんなJoysoundに行きますから」

そして富澤さんから嬉しいアナウンスが。
「このライブを番組で放送しますから!今日ちゃんと録音してるんですよ」
ということでそのうちNack5で放送されると思います。
「今日は須坂とは違う話も聞けたし、僕が知らない話もありましたね」

「みなさんもっと聞きたいですよね?原田くんにあと2曲お願いします。やはり最後は歌で締めてもらいたいですよね。あと1時間ぐらいやっちゃってください」
「え?いいんですか?あはは」
もちろん1時間もやらなかったですけど。

「この会場はなかなかいいですね。何がすごいってシャンデリアです!」
客席後方の左右に2つシャンデリアがあるのよ。
ミラーボールもあって、なかなかゴージャス。

最後は♪YAMATO♪MARCHでした。
♪MARCHの時かな。客席の壁づたいに帯状に照明があるんだけど、それが一気について、シャンデリアに反射してもきれい。思わず真二も「うわぉ!」と声が出ちゃってた。ミラーボールも回ってたわ。

トークがたっぶりだったので、ライブは短めになるのかと思ったけど、ライブもたっぷりやってくれました。
いいライブだった。

♪Make it a Paradise (ag)
♪キャンディ (ag)

♪The Children of the Earth (p)
♪Our Wish for Recovery (p)
♪下柚木の丘はいつだって(p)
♪Our Song (p)
♪タイムトラベル(p)
♪雨のハイウェイ(p)
♪Modern Vision (ag)
♪てぃーんずぶるーす (ag)

〜アンコール〜
♪Amazing Grace (p)

〜アンコール2〜
♪Yamato〜The Global Harmony〜 (p)
♪March (p)

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Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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