有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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3カーン

インドには「3カーン」と呼ばれる、3人のスターがいる。
シャー・ルク・カーンアーミル・カーンサルマン・カーン
私はよくふざけて"カーン3兄弟"って言うんだけど、もちろん兄弟でも親戚でもない。
"カーン"はインドではよくある名字なので、ほかにもカーンさんはたくさんいるのだ。

シャー・ルク・カーン
インドのトップ俳優で、"キング・カーン"とか"キング・オブ・ボリウッド"とか呼ばれてる。
インドのアカデミー賞であるフィルムフェアでは何度も主演男優賞を受賞しているし、とにかく人気、実力ともにNo.1。
私が一番好きなインド俳優なのだ。
一度だけ来日したことがあって、当然見に行きました。どうもご本人はあまり日本に来ることは興味がないらしく、「今回来日したのはチャリティー上映会だから」とはっきり言ってたわ。
インドではあまりプロモーションという考え方がないせいもあるらしいけど。
日本で公開されたインド映画では彼の作品が一番多いのもあって、日本で一番有名で、一番人気があるのはおそらくシャールクだと思うわ。
一時期は日本にもファンクラブがあって、入会していたけど、なくなっちゃったのよね。
残念だわ。
10月には『ボリウッド映画祭』みたいのがあって、『チェンナイ・エクスプレス』が上映されてて、見てきました。
とってもシャールクらしい、明るく楽しいラブコメでした。
シャールクは明るくて楽しいイメージ。踊りも上手だしね。
私が好きな作品は『ラジュー 出世する』『DDLJラブゲット大作戦』『何かが起きてる』『ディルセ心から』かな。
珍しくダークヒーローを演じた『DON』もかっこいいし、『オーム・シャンティ・オーム恋する輪廻』も豪華で楽しかったわ。

アーミル・カーン
インドで"ミスター・パーフェクト"と呼ばれてる演技派俳優。役づくりが完璧なのよね。
社会的活動、人道活動などもしているので、知的な俳優とも言われてるみたいね。
完璧主義者だから、作品選びも慎重だし、ひとつ作品を受けるとほかは受けずに、1本に集中。
役づくりもしっかりやるから、時間がかかってる分、彼は出演本数が少ないかもね。

インド映画の中の歌は、プレイバックシンガーと呼ばれるプロの吹き替え歌手が歌ってて、スター俳優になると吹き替えるシンガーも決まってて、そのプレイバックシンガーも一流が務めることが多い。
吹き替えすることが通常にも関わらず、アーミルは珍しく自分で歌ったりすることもあるみたい。
実際に彼の映画はあまり見たことないので、自分で歌ってる映画はまだ見たことないから、いつか本人の歌声を聞いてみたいわ。

サルマン・カーン
3人の中で一番ハンサムというか、西洋的なルックスをしてるのが彼。チャーミングな感じ。
そして背もすらっとしてスリムで、モデルさんのよう。
肉体派で、すっごいいい体してるので、映画の中ではよくシャツを脱いでるよね(笑)
アクション系の映画が多いね。


私がインド映画に出会ったのは17年前に見た『ムトゥ 踊るマハラジャ』。
97年の東京国際ファンタスティック映画祭で上映された時に、友だちから「面白いから見に行こう」と誘われて、軽い気持ちで見に行ったら、すっかりはまってしまった。
椅子から転げ落ちるほど大笑いしたと言いたいところだけど、実際には立ち見だったため、お腹抱えてしゃがみ込んで笑いこけていた。
オープニングクレジットだけでも大笑いして、お腹が痛くなったほど。

後日、『ムトゥ』は南インドのタミール語映画でローカルな作品で、メインストリームなのは北インドのヒンディ語映画だということを知り、ヒンディ語映画を見て、シャールクに出会ったのだ。
日本ではちょ〜有名になってしまったラジニカーントだけど、彼は南インドのスーパースターであって、インド全国のスーパースターというのとはちょっと違っていた。
ただし、彼はあまりにもすごい人なので、全国区でもスターなんだけどね。

私は濃いめのタイプが好きなので、インド映画を受け入れることができたのかもしれないわ。
暑苦しいとか感じなかったし、純粋に楽しめたわ。
草食系が好みの人は俳優の顔を見てるだけで、暑苦しくて映画を見てられないかもね(笑)

インド映画だって一応ジャンルというものがあり、コメディ、アクション、ラブストーリーといろいろ。
シリアスな社会派映画もあって、そういう作品の場合は歌と踊りはちょっと控えめになるのよね。
とはいえ、やはりどの映画にも歌と踊りはつきもの。
それがないとインド映画じゃないよね。

せっかくいい作品があっても、あの長尺のおかげで、日本では上映に制限があって、"インターナショナル版"とかって短縮バージョンが上映されてしまうことも多々ある。
残念だわ。
ちゃんと全編上映してほしいよね。
12/5から公開される『チェイス!』もオリジナルよりも25分ぐらい短いらしい。
オリジナルバージョンを見たことがないので、どこがカットされてるか分からないけど。

以前、映画祭で『ディルセ』が上映された時もインターナショナル版だったから、ダンスシーンなどがいくつかカットされていて、上映を見に来ていた在日インド人たちが怒ってたよ。暴動が起こるんじゃないかとヒヤヒヤしたわ。

去年から今年にかけて日本で公開されるインド映画が増えてきてうれしい限り
『ムトゥ』の時ほどのブームにはならないかもしれないけど、もっと上映してくれるといいなあ。

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Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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