有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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きっと、うまくいく

きっと、うまくいく 3 Idiots(インド)(2009)(2013年日本公開) 

監督:ラージクマール・ヒラニ
出演:アーミル・カーン、カリーナ・カプール、R・マーダヴァン、シャルマン・ジョーシー


大学を卒業して10年。ずっと行方知れずの親友ランチョーアーミル・カーン)を探しに、ラージューシャルマン・ジョーシー)とファハールR・マーダヴァン)は車でインド北部のはずれの町へ向かった。
旅の途中で学生時代を思い出し、また、探すうちにランチョーの知られざる秘密を知ることになった。

インドで大ヒットして、日本でも久しぶりにヒットしたインド映画となった。
去年劇場公開された時には、あちこちの映画館で上映していたよね。私は見に行く機会がなかったけど、公開される前、おそらく2012年だったと思うけど、『したまちコメディ映画祭』で上映された時に見に行った。
すごく楽しいし、とてもいい映画。
インド映画は歌と踊りばかりだと思ってる人にぜひ見ていただきたい映画だわ。

主人公のランチョーはちょっと変わり者で、大学内では"異端児"扱いされているけど、彼の言動こそが理想的な生き方かな。現実的にはなかなか難しいんだけどね。
もしジャンル分けするとしたら、一応コメディになるかな。
でも友情、家族愛などを描いていてとても感動的。
ランチョーは純粋に学問のために大学で勉強してるんだけど、ほかの生徒はいい成績をおさめて、いい就職先、将来成功することだけを考えてる。
ランチョーは「成功を追いかけるのではなく、一生懸命勉強すれば成功はついてくる」とみんなに説いていて、実際にそれをやっているのはランチョーだけ。

いつも周りを助けてばかりのランチョー。彼は見返りも求めないし、自分のことよりも他人のことを優先しちゃうような人なのよね。生い立ちが映画の後半で分かるにつれ、だからこういう人だったのかと納得。

それにしても3バカを演じた俳優はみな、実年齢よりもずっと若い大学生を演じてて、違和感なかったわ。
アーミルなんて44歳ぐらいで大学生を演じてて、驚異的。
彼はベビーフェイスで小柄のせいもあるけど。
親友の二人も撮影当時30代。特にファンハールは40近かったのに、そんな風に見えなかったわ。
"現在"を演じてる時が本来の姿で、学生を演じてる時に髪型や服装で、若作りしてたのね。

邦題の「きっと、うまくいく」は、主人公のランチョーが困ったことがあると呪文のように「うまくいくAll is well」と唱えてるのよ。
映画を見終わったあとはとても清々しく、何かあったらランチョーみたいに「all is well」と唱えたら、なんとかなりそうな気になるわ。

インド映画は踊りと歌だけでない!
踊りと歌はインド映画の魅力のひとつであり、なくてはならないけど、それぞれの作品にはそれぞれの物語があり、ちゃんと内容があるんです!
ぜひいろんな人にインド映画を見てほしいわ。

アーミル主演の『チェイス!』がいよいよ来週、12/5に公開です!

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Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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