有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

真二@フォーエバーヤング

フォーエバーヤング〜ミュージック&トーク・ライブ vol.2
長野:須坂メセナホール 小ホール
2014年9月27日(土)16:30開演


初めて須坂にやってきたけど、長野から須坂に行く途中に善光寺があるので、お参りをして、お蕎麦を食べ、おやきを食べてきた。
長野駅でも須坂駅でも知り合いに遭遇。
すぐに歩いてしまう私たちは須坂駅から会場までも歩いてしまった。
道を聞いた駅員さんには「歩くんですか?遠いですよ!本当に遠いですよ!」と念を押されてしまったわ。
確かに思ってたより遠かったけど(笑)
事前に耳にしていた話ではあまりチケットの売れ行きが芳しくないってことだったけど、実際に客席を見たら、ほぼ満席だったわ。

開演時間に真二が元気に登場。白いTシャツにグレーのベストに黒のパンツ姿。
まずはギターで♪Make it a Paradise
"Yeah!"がすごくて、真二もびっくり!
「須坂すごい!須坂パワー!」

「みなさんは僕が誰だかわかって来てますよね?初めて僕のライブを見る人?
真二が一生懸命、明るいステージから暗い客席を見てると、照明さんが場内を明るくしてくれた。
「あ〜結構いますね。じゃあ、みなさんが知ってるであろう曲をやりますね」と♪キャンディキャンディ。
「なぜか僕の曲のタイトルを2回繰り返す人がいるんですよね。同じ時期だったのかなあ?では、♪キャンディです」と曲紹介したら、歓声があがった。
♪キャンディを歌い終わったら、富澤さんが「こんにちは!」といきなり登場してきた。
一瞬戸惑う真二。出てくるタイミングがちょっと早かったかなあ。
「あの〜まだやることがありまして.....。やってもいいですか?」
「いいですよ。」
「あ、ご紹介します。富澤一誠さんです!」

ここで"真二コール"の練習。
「富澤さんも一緒にお願いします!」とお願いしつつ、
「地元の名士にこんなことさせてすみません!」と須坂市民に謝っていた。
富澤さんは須坂市出身なんだそうです。
富澤さんは舞台の上で、マイクで「しんじ〜」ってやってました。
真二は「すいません。(♪キャンディは)ここまでがセットなんです。あはは」

このあといよいよトークをするということで、椅子が用意されて座ったんだけど、ちょっと左寄りなのよ。
なんでかなあと思っていたら、ステージ奥のスクリーンにスライドを写すため、右寄りに機械が置いてあったためだったのよね。
スライドにプレスリリースやパンフなど写しながら、37年間のキャリアを話してました。

最初に映し出されたはデビュー時のプレスリリース。
写真は♪シャドーボクサーのジャケット写真。
デビュー3曲のタイトルが書いてあったけど、なぜか♪TEEN'S BLUESは英語表記だった。
実際の発売の前にひらがな表記に変更したのかな。
富「これは誰ですか?」
真「乗馬をやってる人です(笑)」
富「何歳頃?」
真「1歳ですよ!あははは」

デビュー当時はアイドル扱いされて戸惑ったことや最初の事務所であるアミューズを短い期間でやめてしまったことなどを話していた。
富「原田くんはフォーライフで拓郎さんや井上陽水さんがやってる会社だったんですけど、あの当時はフォークの人などはまったくテレビに出なくて、出演拒否してましたよね。それなのに原田くんをがんがんテレビに出して、やってることが違うじゃないですか!!」
真「そうですね」
富「"やってることが違う"って僕は後藤(由多加)社長に言ったことあるんですよ!」
真「え?本当にそんなこと言ったんですか?」
富「言いましたよ」
真「本当は(拓郎さんは)自分がやりたいことを僕にやらせてたのかもしれないですね」
富「じゃあ、プールに落としたこともですか?あれって本当なんですか?」
真「本当ですよ」
ここで『深イイ』でも紹介したエピソードを富澤さんに説明してました。
真「落とされた時は"何するんですか!"って言いましたよ。まあ、目は覚めましたけど(笑)松本隆さんがその様子を撮影してたんですよね。あの当時なので8ミリビデオでしたね。どこかに映像があるんじゃないかな」

富「デビューの3曲が全部ヒットして、そのあとアルバムも出て、あれは初登場1位という快挙で、4週連続1位だったんですよね」
真「そうですね。」

そのあとも♪サウザンドナイツのプレスリリースが出て、
真「これは近代映画の取材でニューカレドニアに行った時に撮った写真をそのまま使ったんですよ。カップリングの曲もA面扱いだったので、両A面と言ってましたね」

映画『OUR SONG and all of you』のプレスリリースが映し出された。
富「武道館も早くて、デビュー10か月ぐらいでしたよね。映画もありましたね」
真「龍村仁さんが監督でした」
富「線が引いてあるのは、僕が資料で使ったところです!」
プレスリリースには数カ所、赤線が引いてあるのよ。
富澤さんがこの映画を紹介する時に引用したのかな。
このプレスリリースをきちんと読みたかったなあ。
だって真二のコメントがめいっぱい書いてあるんだもん。
"僕の映画ができました"という書き出しだった。

富「なぜフォーライフからポリドールに移籍をしたんですか?」
真「事務所をやめて、テレビ出演が減ったら、レコードセールスが落ちて、それで契約が切れたところで、フォーライフが更新してくれなかったんですよね。」
私はこの話にちょっと驚いた。フォーライフからポリドールへの移籍は真二の意思によるものだと漠然と思っていたから。
移籍当時、真二は世界的レーベルだからポリドールを選んだと言ってたのよね。

富「アメリカはなんで行ったの?」
真「あれもちょうど(ポリドールとの)契約が切れたから」
富「アメリカから戻ってフォーライフに戻ったんですよね」
真「はい、出戻りです。あははは」
なぜフォーライフに戻ったか聞きたかったなあ。

ほかにも『Modern Vision』のプレスリリースやパンフの写真。
♪You are my Energyのジャケット写真など。
そして鎮守の杜、NYでのピースコンサート、フィリピンのスモーキーマウンテン訪問、国連ライブなどの活動を写真を交えて紹介。
時間がなくなっちゃって、最後はかなり駆け足な感じでした。
トークの最初に富澤さんは「話を聞いてから歌を聞くと、またいつもとは違った感じになるかもしれませんね」と言ってたんだけど、まさしくその通りでした。

「37年間を30分で駆け足で話をしました」
でも実際には40分ぐらい話していたかな。
本当に駆け足で、全部話すのは無理があるわよね。

「じゃあ、のちほど」と言って富澤さんが去って行き、ライブ再開。

ピアノの前に座り、「僕は本当に長野が大好きなんですよね。以前は毎年のようにレコーディングやFCイベントで長野に来てたんですよ。須坂も久しぶりで嬉しいですよ。まだ高速がなかった頃はこのあたりをよく通ってました。自然がたくさんあって気持ちいいですよね。ここは少し高くなってるので、控え室からの眺めはすごくよかったんですが、上にあがればもっといい景色が見られるんじゃないかと思って、本番直前だったんですけど、関係者の方にお願いして、一番上(屋上のことかな?)まで上がらせてもらいました。すごくきれいでしたよ!最高ですね。」

「ふるさとの広島も自然がたくさんある町で、ふるさとを思い起こさせますね。それでこんな歌を歌おうかと思います」
♪心の美酒を酌み交わそうを聞くのはちょっと久しぶりかな。
ふるさとを思い出させるいい曲よね。
「ね、お酒が飲みたくなったでしょ?長野にもおいしい日本酒がありますよね。」
次は♪Goodby Tears、そして子供たちや校歌の話をして♪下柚木の丘はいつだって
歌のあと、私の後ろのカップル(ご夫婦かな)が「いい歌だね〜」と言ってるのが聞こえて、すごく嬉しかった。

「6枚目のシングルでやっとレコード会社から僕の歌詞を使うことの許可が出て、作った曲です。まだ18〜9歳のガキが作ったもので、とてもシンプルだけど、この中のメッセージはずっと僕が思い続けてきたことです」と♪OUR SONG
今日は左端の席だったので、真二の斜め後ろから見る感じだったんだけど、ピアノを弾く手もとがよく見えたわ。
この曲のあとは、私の後ろの席から「最高!」という声が聞こえた。なんだかこのご夫婦はとても真二の歌と音楽に魅了されている様子。嬉しいなあ。

「じゃあ、次もたぶんみなさん知ってるかと思います」と♪タイムトラベルですが、もちろん合唱しましたよ。
しかも客席に降りてきたので、客席は大盛り上がり。
後ろの方の席で身を乗り出して、一生懸命歌っている人の姿も見えたわ。
もしかしたら30数年ぶりにライブを見にきた人かデビュー当時ファンだったけど、初めてライブを見にきた人なのかもしれない。
そんな感じの人が何人かいて、きっと真二もその姿を見て嬉しかったんじゃないかな。
いきなり「お母さん!今いいところなんですよ!」と年配の女性(おばあちゃんって感じの人だったけど)に駆け寄ったりして、おばあちゃんは照れながらも楽しそうだったわ。
一緒にいたご家族も喜んでた。

「盛り上がっていくよ!」と♪雨のハイウェイ
この曲を知ってる人も多かったのか、盛り上がっていたわ。
エンディングの途中で、みんなに手拍子させたまま、ギターへ移動。
「みんなやめないでよ〜」
激しいギターのカッティングで始まる♪Modern Visionのアコギバージョン。何度聞いてもかっこいいわ。
「この曲も最近はアコースティックでやったりしてるんですよ〜」

「それでは最後の曲です」
「え〜〜〜〜っ!
「あれ?前の方の須坂の親戚しか言ってなかったようですけど。総意ではなかったみたいですね」と全員で「え〜〜〜っ!」をやると、「これが聞きたいがためにやってるようなものです。おつきあいいただきありがとうございます。みなさんまだ時間は大丈夫ですか?バスはもうないんでしょ?」
そう。バスの本数は少なく、行きは1時と5時しかなく、私たちは駅から歩いちゃったのよ。

最後は「僕の原点です」と♪てぃーんずぶるーすで締め。
すぐにアンコール。
「え?アンコールですか?初めてです。あははは。強制的なアンコール、ありがとうございます!」
ピアノの前に座り歌った♪Amazing Graceにみんな聞き入ってました。

「今日はありがとうございました!」とステージから真二が去ってしまった。
またアンコールが起きたんだけど、富澤さんがステージに登場してきてしまい、場内からは落胆の声。
「今日はみなさんありがとうございました。僕が出てきたから終わりかと思っちゃったでしょ?まだ聞きたいですよね?じゃあ、原田さんお願いします!」と真二が再び登場で、場内は大歓声!!

「え?いいんですか?本当にみなさんお時間大丈夫ですか?僕はいくらでもいいんですけど」

富澤さんが「今日は本当にすごく盛り上がってまして、スタッフもみな大喜びです。この"フォーエバーヤング  ミュージック&トークライブ"は去年EPOさんで1回目をやって、今回の原田くんが2回目なんですけど、すごく盛り上がったということで、次回も開催することが決定しました!!」
これは真二でやるってことではなく、このライブイベント自体の次回開催がその場で決定したって意味ですので、お間違えのないように。
でも本当に盛り上がったので、真二がまた須坂に呼ばれる可能性は高そうです。

それではライブ再開。
ピアノの前に座り、"大和"の言葉の意味を説明して、「今日は英語バージョンで歌わせてもらいます」と♪YAMATOをPVを流しながら、披露。
PVを流すので、いつも映像に見入っちゃって、ついつい本人を見るのを忘れてしまう。
トークの時にいろいろな活動の話をして、それをこのPVを見ることで、ビジュアル的にも理解できて、すごくいいと思うのよね。
初めてライブを見る人たちも真二のことがより理解できたんじゃないかな。

そして最後の最後は♪MARCH!!
後ろの方の席では立ち上がって盛り上がってる人たちがいたみたいだけど、私は前の席だったから、ちょっと遠慮してしまいました。半分腰が浮いた状態で聞いていたんだけど(笑)
最後はスタンディングオベーションにもなって、盛り上がってました!
真二は最後に投げキスをしながら、ステージを下がりました。
自分にされたわけじゃないのに、友人と二人で「きゃ〜っ」

今日は富澤さんと一緒ということで、面白い話が聞けるんじゃないかと思ってチケットを買ったんだけど、真二自らが語ってくれた話は興味深かったし、ライブも思ったよりもたくさん歌ってくれてよかったわ。
ライブのあとの打ち上げでは富澤さんと真二はおいしい日本酒で盛り上がったそうなので、また須坂や長野に呼んでもらえるんじゃないかなあ

♪Make it a Paradise (ag)
♪キャンディ (ag)

〜トーク〜

♪心の美酒を酌み交わそう (pf)
♪Good bye Tears (pf)
♪下柚木の丘はいつだって (pf)
♪OUR SONG (pf)
♪タイムトラベル (pf)
♪雨のハイウェイ (pf)
♪Modern Vision (ag)
♪てぃーんずぶるーす (ag)

〜アンコール〜
♪Amazing Grace (pf)

〜アンコール2〜
♪YAMATO〜The Global Harmony〜 (pf)
♪MARCH (pf)

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Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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