有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

西遊記〜はじまりのはじまり〜

西遊記〜はじまりのはじまり〜 西遊<降魔編>(香港/中国)(2013)(日本公開2014) 

監督:チャウ・シンチー(周星馳)
出演:スー・チー、ウェン・ジャン(文章)、ホワン・ボー、ショウ・ルオ


キャッチコピーは"とんでもねぇ〜"
確かにとんでもない映画だった。
そして"誰でも知ってる『西遊記』
誰も知らない孫悟空"

『西遊記』のはじまりの話。
いかにして玄奘が三蔵法師になり、孫悟空、猪八戒、沙悟浄が三蔵法師のお供をすることになったかをチャウ・シンチー独自の解釈(?)によって、語られる。

6年ぶりの監督作(『ミラクル7』以来かな)で、中国では記録的な大ヒット。
香港ではどこまでヒットしたか分からないけど。
最近の香港映画は中国資本が多く、出演者も中国人(大陸)が多く、台詞も北京語。
この映画も主な出演者は中国人と台湾人で、台詞は北京語。
知ってるのはスーチーとショウくんぐらいかな。

とにかくアホらしくて、バカらしくて、大爆笑したわ。
それぞれのキャラ設定が面白い!
なぜか猪八戒がすごい美形(太ってもいない)だったり、沙悟浄の正体が海魚だったり。
孫悟空も猿なだけでなく、もっと凶暴になるとキングコングみたいになっちゃう。
猿とゴリラって違うと思うけど(笑)
スーチー演じる妖怪ハンターも原作には登場しないよ。

玄奘は僧侶ではなく、退魔師(ゴーストバスターズか?)で、師匠について修行してるんだけど、妖怪にわらべ歌を歌って聞かせて、善の心を引き出すことで改心させるというもの。
妖怪をやっつけて、殺しちゃうなんてことはしない。
あくまでも改心させようってことだけど、本人はいたって真面目にやってるから、なおおかしい。
私は文章は初めて見た俳優だったけど、映画の95%がボサボサ頭のまま。
最後の最後に坊主になるんだけど、なかなかのイケメン。
ちょっとシンチーに似たところがあって、それで彼をキャスティングしたのかなあと思うわ。

ラストシーンは拍手喝采で大爆笑。
三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄がいよいよ天竺に向けて出発するのに、4人で横並びに歩く時にあの『G'メン75』のテーマ曲が流れるのよ。
もうサイコー!
たぶん香港でも『G'メン75』は放送されてたんでしょうね。
そうじゃなきゃ、このラストシーンで笑えるのは日本人だけになっちゃう。
『G'メン75』には倉田さんが出演してたから、よく香港が舞台になってたんだよね。
まだ小学生だったけど、私はドラマは見ていたから、何となく覚えてるよ。

残念ながら今回スケジュールが合わず、『したまちコメディ映画祭』ではシンチーは舞台挨拶は叶わなかったけど、メッセージビデオを送ってくれた。
これがちょ〜マシンガントークで、ほとんど聞き取れないし、字幕も早くて読み切れない。
私が興奮しすぎていたせいもあるんだけどね。
メッセージビデオが流れ始めたら、一気にしゃべりまくり。
あっという間に終わってしまった。
もう一度見たかったわ。

11月に日本で劇場公開されるそうだけど、シンチー本人は「初日舞台挨拶をしたい!」と言ってるらしい。
もしシンチーが来るなら私も初日舞台挨拶に行きたいわ。

そういえば、この映画、シンチーは監督や脚本などだけで、出演はしてません。

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Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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