有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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NYライブ2014 その1

Interfaith Peace Gathering〜平和の集い〜
米国NY:West Park Presbyterian Church
2014年8月5日(火)18:30〜


私が到着したのはぎりぎり18時20分頃。
あ〜間に合ってよかった。
このためにわざわざ来たんだもんね。
Mikaちゃんは出演するから、すぐに楽屋へ!
彼女も間に合ってよかったわ。

この平和の集いはもう20年以上やっているそうで、
「Interfaith」というのはいろんな宗教の壁を超えての交流を意味する。
「Inter〜」というのは「〜間」という意味。
だから「inter」+「nation(国家)」=International(国際的な)となるし、
スポーツなどの「インターハイ(Inter-highschool=高校生の間)」や「インカレ(Inter-college=大学生の間)」も同じで、それぞれ「高校生大会」「大学生大会」となります。
「faith」は「信仰」なので、「interfaith」は「いろいろな信仰の間」となります。

開始時間となり司会の女性が挨拶。
オープニングパフォーマンスはピアニストと日本人女性のコラボ。
この女性は表面にいろんな色の模様が描かれたゴムのようなものの中に入って、いろいろな形になって動いていた。
ダンスとは違うんだけど、う〜ん、なんといっていいんだろう。
うまく表現できないけど、前衛的なパフォーマンスということになるかな。

次に長崎原爆の短編ドキュメンタリー。
被爆者が被爆当日の様子を話す映像で、非常に興味深かったんだけど、本人の声(日本語)の上に英語の吹き替えがかぶせてあって、内容があまりわからず残念だった。
字幕にしてくれたら、日本語で話す本人の肉声で話が聞けたのになあ。

次に日系人の神父さんが出てきてサックスで♪夕焼け小焼け。
そして雅楽の方たちが登場して、雅楽の演奏。
中垣さんが読経したあと、ちょうど19時15分(日本時間の8月6日午前8時15分の広島原爆投下時刻)に合わせて、平和の鐘が鳴らされ、参加者全員で黙とう。

各宗教の代表や被爆者、県人会代表などがひとりずつ鐘を鳴らし、「No More Hiroshimas!」「No More Nuclear Weapons!」などと言い、参加者もみな繰り返すというのをやった。

日系人や在米日本人で構成されている合唱団"TOMO"が福山雅治さんの♪クスノキを歌った。
この時、真二はギターで伴奏し、バックコーラスもやっていた。
私は初めて聞いた曲だけど、長崎出身の福山さんが故郷のために書いた曲らしいです。

次に各宗教の代表者(ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教、キリスト教、仏教)が次々とその宗教の祈りを捧げた。
歌のようなものがあったり、祈りの言葉だったり、読経のようなものもあった。
それぞれの言語を使ったりもして、意味がわからないものも多かったけど、ヒンズー教の「オーム、シャンティ」はわかったよ。
これはヒンズー教での祈りの言葉。キリスト教などで「アーメン」というのと似てるかな。
「シャンティ」は「力」という意味があります。
最後にこの教会の神父さんが出てきて、教会の挨拶。

もう一度、合唱団"TOMO"が登場して、♪瑠璃色の地球と♪You'll Never Walk Aloneを歌った。
そして地元の学生(高校生ぐらいかな?)が4人出てきて、被爆者の証言を朗読した。
見た目は全員アジア系。名前からして日系人と華僑かな。

Japanese American Association of New York(ニューヨーク日系人協会かな?)の代表が出てきて、挨拶。
そしてNY広島県人会の会長が広島市長がスピーチした広島平和宣言、NYばってん会(長崎を中心として九州地区の県人会)の会長が長崎市長がスピーチする予定(?)の長崎平和宣言をそれぞれ朗読した。

ここで我らがMikaちゃんの登場!!
英語で一言挨拶をして、♪スキヤキを真二のピアノの伴奏で英語と日本語で歌った。
これは真二が自分でも時々歌っているバージョンと同じだから、真二がアレンジしたものでしょうね。
フォーラムの時にも彼女の歌を聞いてるけど、その時は知らなかったから。
今回改めて歌を聞いて、上手だと思ったわ。ただ、前半はちょっと緊張していたみたいだけど、後半は声の伸びもよかったよ。
あとでみんなから「落ち着いて歌ってたね」と言われ、本人は「テンパってました!」とのこと。そうは見えなかったけど。

このあと広島県人会の会長が再び登場して、被爆者の森本さんを紹介。
今までは日本のピースコンサートに参加していた小林さんが被爆者体験を語っていたそうですが、高齢ということもあり、日本から渡米するのを避け、アメリカ在住の森本さんが被爆者体験を語ってくれた。
彼女もすでに80歳を超えてるんですが、とても明るく元気に語ってくれました。
残念だったのは全部英語だったこと。
日本語で聞いてちゃんと話の内容を理解したかったわ〜
途中一度だけ、「英語でなんて言ったらいいかしら」とおちゃめに言ってました。
彼女のスピーチの途中で娘さんが教会に駆け付けてくれて、「私の娘です!」と紹介し、この時だけは涙ぐんでました。

ここでやっと真二の登場。
真二は黒のジャケットに黒のパンツ(スーツかな?)に黒っぽいネクタイに白いシャツ姿。
ただ、シャツのボタンを開け、ネクタイはラフな感じにしていたので、フォーマルすぎず、ラフすぎずといったところ。
さっきギター伴奏で参加した時には上着は着てなかったのよね。

今日はまたろうさんもパーカッションで参加。
ファンの席は左側のピアノの前。でもまたろうさんは中央よりやや右側にいるので、二人を一緒に見ることはできなかった。
真二を見てるとまたろうさんは全く見えないのよね。

まずは真二は英語で挨拶&スピーチ。
全部は聞き取れなかったけど、「僕は広島出身です」というのと「音楽の力を信じている」というのだけはわかった。
さっき被爆体験を語ってくれた森本さんは最前列で、しかも真二の真ん前で見ていて、うんうんとうなずいていた。
私はそれを後ろから眺めていた。

まずは♪The Light。もちろん英語バージョンです。
ちょっと久しぶりに聞いた感じがして、すごく良かった。
このシチュエーションで聞くというのも良かったのかもしれない。
そして♪YAMATO。こちらも英語バージョン。
そして最後はみんなで一緒に♪Hiroshima, the place to start
やはり英語バージョンね。
"Hiroshima"を"Nagasaki"や"New York"に変えて、みんなで大合唱して盛り上がりました!

次は日本が世界に誇るジャズピアニスト、秋吉敏子さん。
世界で活躍する日本人ジャズピアニストの先駆者よね。
日本でもなかなか聞けないのに、NYでしかも無料で聞いちゃっていいのかしらって感じ。
サックス&フルートのルー・タバキンと共演。
タバキンさんの名前は聞いたことあるなあと思ったら、ご主人だそうです。
秋吉さんは御年84歳とは思えぬほどエネルギッシュな演奏でした。
最初は誰でも知ってる♪Take the "A" Train(A列車で行こう)。
そして♪Hope。
これは「ヒロシマ、そして終焉から」の最終楽章だそうです。
最後の曲は何の曲かはわからなかった。

最後に今年1月に亡くなったピート・シーガーさんの追悼。
ピートさんは毎年のようにこの平和の集いに参加していて、真二も共演している。
そこでみんなで彼の代表曲である♪Where Have All Flowers Gone?(花はどこにいった?)を歌い、真二はピアノで参加。

最後に中垣さんがクロージングスピーチと祈り。
そして雅楽の演奏にのって、退場。

なんだかすごく厳かな雰囲気で参加していて緊張した。
真二の時間だけはいつものように楽しんでいたけど。
前から一度NYのライブを聞いてみたかったと思っていて、今日こうやって教会の中で聞くことができてよかったわ。

♪クスノキギター伴奏

♪スキヤキピアノ伴奏

♪The Light (pf) w/MATARO
♪YAMATO〜The Global Harmony〜 (pf) w/MATARO
♪Hiroshima, the place to start (pf) w/MATARO

♪Where Have All Flowers Gone? (pf) w/all

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プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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