有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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29年ぶり!!

29年ぶりにNik(ニック・カーショウ)が来日!!
嬉しい!
私はもうNikのステージを日本で見ることはないかと思ってたよ。
去年、友人から「Nikが来るよ」ってメールをもらった時、
あまりの興奮に「きゃ〜行く!」という返信しかできなかった。

85年のNikの初来日公演には2日間行ったのよ。
大好きだったから。
デビューアルバムの『Human Racing』から『The Riddle』『Radio Musicola』『The Works』まではリアルタイムでちゃんと買ってたし、12インチシングルも何枚か持っていた。
♪Wide Boy、♪Don Quixote、♪When a heart beats、♪Radio Musicolaだったかな。
ジャケットが欲しくて買ったようなもんだけど(笑)
B面にはアルバムに入ってない曲も収録されていたのかもしれないなあ。
しばらくして、店頭で見たことないアルバムを見つけて購入したのが『15 minutes』。
それは発売されてそんなに経ってない新譜だったみたいなんだけど、とにかく知らないものがあったからと買ったのよね。しかも日本盤。
今になってネットでいろいろ調べてわかったのは、『The Works』以来の10年ぶりのアルバムだったらしく、私はしばらく彼のアルバムを買ってなかったというよりは、実際に発売されていなかったということみたい。

でもその後、また忘れかけてて、数年前になんか急に思い立って、どんなアルバムがあるか調べて『To be frank』と『You've got to laugh』を購入。この頃はまだ普通に買えたけど、今は入手困難らしい。
そして一昨年発売された最新作の『Ei8ht』は「新譜だ!まだまだ活動してるんだ」と嬉しくて、即購入。なかなかいいアルバムでシングルカットされた♪The sky's the limitが特にいい!!

そしてそして今回の来日で、唯一持っていなかったアルバム『No Frills』をゲット!
もう日本では輸入盤すら買えないんだよね。

今回の会場であるビルボード東京はかぶりつきで見られるのはいいけど、時間が短いのと料金が高いのがちょっとね。
でもアーティストによってはサイン会をやってくれることもあるのがいいのよね!!
先に行っててくれた友人がいろいろ情報をゲットして、知らせてくれた。
1部の終演後、先着順に『特典付きCD』が限定で発売されるらしい。
限定で先着順?買えるんだろうか?
"特典"というのはすなわちサイン入りということだった。
枚数がどのぐらいあるのかはビルボードの人も知らない。
その日のNikの気分次第かな?あはは。
対象商品は5種類で、Nikがイギリスから持ってきてくれたもの。
日本では入手困難な作品ばかり。
サイン入りCDも気になるけど、やっぱりライブが楽しみ〜

私は開演ギリギリに到着したので、あまりゆっくり友人と話はできなかったけど、
"小道具"の85年のコンサートパンフとNikのメッセージが入ったソノシートを見せたりしてた。
すると同じテーブルの女性が「85年のコンサートに行ったんですか?」と話しかけてきた。
ソノシートも見たことなくて興味津々のご様子。
このソノシートは応募すれば誰でももらえたものだったと思うんだけど、どうやら持ってる人はあまり多くなく、貴重だとFCの人に言われたわ。
みんな捨てちゃったの?まあ、私も持っていたことをすっかり忘れていたけどね。
私はソノシートを聞いてもいないの。
なぜかというと紙に貼ってあって、2か所のり付けされていたところの1か所ははがれたけど、もう1か所がはがしにくくて、私は台紙(Nikの写真が印刷されている)やソノシートがダメになってしまうのが恐くて、無理にはがさなかったのよね。
だからソノシートは今だにきれい。Nikのメッセージが収録されてるんだけど、内容は日本語訳が掲載されているのでそれで確認。

さあ、時間になりメンバーが出てきて、イントロが始まってからNikが登場。
紺色のシャツにDIESELのデニム姿。
ギターはエレキとアコギがそれぞれ1本ずつ用意されてました。
まずはいきなり♪Wide Boy!!
途中で一部のファンが両手を広げて上下に動かす仕草。
それを見てNikはにっこりして、自分も同じようにやっていた。
そういえばこの動き、当時Nikはよくやってたね。クセなのかも。
次は♪When a heart beatsだったかな。
ここで挨拶「29年ぶりだよ。」
会場から「Welcome back!」とタイミングよく声がかかり、Nikも「Thank you!」
温かく迎えてくれて感謝しているというようなことを言っていた。
「今日はみんなが知ってる曲もそうでない曲も、新しい曲もやるね。じゃあ、80年代の曲だよ」
お〜♪Dancing Girlsだよ!!
♪The riddleともう1曲やったあとアコギに持ち替えて、「これは98年の曲で、当時息子はまだ10歳。今はもう26歳。うわ〜恐ろしい!(笑)」
Scary!というので、思わず笑っちゃった。
Nikは55歳。真二と同い年だね。Nikはデビューが遅かったせいもあるけど、デビュー当時すでに結婚してたんだよね。
♪Radio Musicolaと♪Bogartが聞けて嬉しいよ!
こんなにたくさん昔の曲をやってくれるとは思わなかった。
新曲の♪The sky's the limitもいいね。
「これは若さ、野心、希望などを歌った曲」と曲紹介していた。

ここからラストに向けて、♪Don Quixoteで盛り上がったので、私は立ちたかった。でも誰も立ってないし、最前列にいる私たちが立ってしまうと迷惑かなと思って、ここはぐっと我慢。
♪Wouldn't it be goodでは♪Don't wanna be here no more〜をみんなで合唱!
♪Human Racingでは演奏せずにボーカルだけ聞かせてくれた。
やっぱりいい曲だよね。
そしてラストは♪I Won't let the sun go down on me
これも当然サビではみんなで大合唱。
演奏もほぼなく、Nikも歌わず、みんなの声を聞いて嬉しそう。

メンバーが全員前に出てきて、横一列に並んでご挨拶。
Nikちっちゃいわ。私ってやはり小柄な人が好きなのかなあ。
アンコールがかかり、Nikは引っ込むことなく、「One more?」とみんなに聞いて、「Yeah!」ということで、そのままアンコールへ突入。
一度下がるのが面倒?(笑)それとも時間の節約かな。
最後は「親友のチェズニーに書いた曲!」
♪The One and Only。
これまたサビで大合唱!
大盛り上がりのうちにライブは終了。
ステージを下がる時に手を出して、握手をしてもらいました!やった!!

Nikは穏やかな性格なので、ステージでそれほどファンをあおったり、ファンをいじったりすることはなかったけど、ライブ中に時折見せる笑顔がステキだった
私はやや左寄りだったんだけど、Nikはマイクの前に立つ以外では左側に来ることが多く、特にイントロなどは左にいるギタリストのアダムのすぐ横に立って一緒に弾いたり、ギターソロでも左に来てくれるので、なかなかいい席でした
なぜかイントロの直前「フッフッフ」と不敵な笑いが聞こえ、私たちは「今の笑いは何?」とウケてしまいました。

ライブが終わると急いでロビーの売店へ!
サイン入りの『No Frills』をゲットできて良かった。
今思えば『15 minutes』も買っておけばよかった。
私は日本盤を持ってるけど、オリジナルはジャケットが違うんだよね。
でも数量限定だと聞いて、2番目に買った私はたくさん買ったら申し訳ないと思って、遠慮してしまいました。
友人は10番目ぐらいになってしまったけど、彼女が買う時には5種類のうち、2種類はすでにサイン入りがなくなっていた。
あまり枚数が多くなかったのかな。

2部もセットリストは同じで、MCもほぼ同じ。黒のシャツに着替えていた。
だけど東京公演のラストということで、1部よりもNikもファンもテンションは高かった。
♪Don Quixoteだったと思うけど、間奏だか、エンディングでドラムがかっこよく入るところで、「Come on!」とNikが叫んだので、会場もすごい歓声。
穏やかなNikの激しい一面を見たわ。
それだけNikもテンションがあがっていたってことで、ラスト数曲はノリノリだった。
最後の曲でも我慢できずに立ったんだけど、私たち2人だけ。
つられて誰か立つかと思ったら、本当に誰も立たない。
曲が終わって、スタンディングオベーションになったので、アンコールはそのままの状態で総立ちになったから、すごく盛り上がったわ。

Nikは「今日が(東京公演の)ラストだけど、日本のファンは温かくて、lovelyで最高だ」と言ってくれた。
本当に喜んでいるようで、とってもご機嫌。
また来日してくれるかな?
そうそう「Lovely」はイギリス人の口癖。
ご飯がおいしくても「lovely」、お天気がよくても「lovely」。
なんでもよいことは「lovely」なのだ。

そんなご機嫌のNikは疲れているにもかかわらず、終演後にサイン会をしてくれた。
CDを買った人対象で、お店の人は「買ったCDにサインします」って言うんだけど、「すでにサイン入りCDを買ってるんですけど」と言ったら、困り顔。
どうしてもCDじゃなきゃダメってことなら、持参してきたCDにしてもらうけど、私はやはりコンサートパンフにしてもらいたかった。
アーティストは出されたものなら何でもサインしてくれるだろうと思ったので(笑)、「85年のコンサートに行きました!」とパンフを見せると、「Oh, Thank you! Amazing!」と言ってくれた。
そしてパンフにサイン。
ずうずうしくも「名前を書いてもらえますか?」とお願いして、名前を書いてもらった。
ソノシートも見せて、「こっちにも(サインして)」とお願いしたら、サインしてくれた。
本人が拒否、もしくは店の人に注意されたら、しょうがないけど、とりあえずダメもとでお願いしてしまいました。
だって次の機会はないかもしれないからね。二度と来日はないかもしれないし。
ソノシートのことは「覚えてますか?」と聞いたら「覚えてるよ」とのこと。
ツーショット写真を撮ってもらい、「また来て下さいね。待ってます」と言って、終了。
あとでゆっくりサインを見たら、なんと名前の下にLOVEと書いてくれた。
きゃ〜ありがとう

その頃、ステージではバンドのメンバーが片づけをしていたので、声をかけて写真を撮らせてもらったり、ギターのアダムにはピックももらいました。
ピックをポケットから出した時、じゃらじゃらと日本円も出てきた。
冗談で「じゃあ、お金も!」なんて言ってしまいました。
彼がくれたピック以外にまったくデザインの違うものがあって、「これは?」聞いたら「ステイタスクォーのピックだよ」って。
彼はどこかでメンバーにもらったのかしらね。
「そうだ。聞きたいことがあったんだ。え〜と、どれだっけなあ。ほら、穴の開いたやつ!」
彼が見せてくれたのは5円玉。
「銀色の方は50円なのよ」と友人が教えてあげた。
あいにく私たちは50円玉を持ってなかったから、見せてあげられなかったけど。
穴の開いた硬貨は世界的に珍しく、外国人は興味津々なのよね。
ずっと前にたまたま知り合ったマレーシア人に5円玉と50円玉をあげたら、とても喜んでいたわ。

facebookやtwitterを見る限り、久しぶりの来日を楽しんでいるらしいNik。
Homesickになった時もあったみたいだけど。
いちごとカスタードのサンドイッチが気に入ったらしく、写真も出てたよね。
近い将来のNikの再来日を祈ってます!

♪Wide Boy
♪When a heart beats
♪Dancing Girls
♪The riddle
♪Cowboys and Indians
♪Have a nice life
♪Radio Musicola
♪Bogart
♪The sky's the limit
♪Don Quixote
♪Wouldn't it be good
♪Human Racing
♪I want to let the sun go down on me

〜アンコール〜
♪The one and only

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プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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