有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

そのまんま!

昨日放送されたTBSの『ダブルフェイス』
面白かったよ〜
このドラマは香港映画『インファナル・アフェア』のリメイク。
以前にもハリウッドでリメイクされてアカデミー賞受賞してるけど、私にはハリウッド映画よりもこっちのドラマの方がよかったなあ。
オリジナルを大事にしてるし、オリジナルのイメージを壊していないから。
ハリウッド映画でもオリジナルとまったく同じシーンも出てくるんだけど、なんかちょっと違うんだよね。
同じアジアだから違和感が少ないのかもしれないけど。

西島さんはヤン(トニー・レオン)のイメージそのまま。
ギプス姿の写真を見た時にびっくりしたわ。
たまに見せる笑顔もトニーっぽい。
「3年の約束が、あと3年、もう3年」という有名な台詞もちゃんと使われてるよ。
香港で『映画での名セリフ』のアンケートを募集したところ、このセリフも選ばれてました。

オリジナルとは違う設定もあるけど、ほとんどそのまんまなところもたくさん。
ちなみにヤンが西島さんで、ラウが香川さんね。

*警視が、ヤンが乗ってきたタクシーの上にビルから落下するシーン
*警視とヤンが屋上で密会するシーン
*警視がヤンに誕生日プレゼントとして腕時計をあげるシーン
*ラウとボスが映画館で密会するシーン
*ラウが書類袋で足をパタパタと叩くシーン
*イヌを探すために構成員たちに履歴書を書かせるシーン
*キョンが履歴書を書くのに漢字がわからず、ヤンに教えてもらうシーン
*キョンが死際に「何気なくこちらを見てる人がいたらそれは警官だ」と言うシーン

ほかにもいろいろ。
警察署内部のセットも似てるし、精神科医の内部も似てる。
ヤンが診察のたびに昼寝をするソファーとか。
なんか見てて嬉しくなっちゃう。
『インファナル・アフェア』は大好きな映画で、何度見たことか!
3部作は全部香港で見たし、もちろん日本でも見たよ。
そして後日談になってる小説も読みました。
あれは泣けたね。
善人になりたくてしょうがないラウの末路が悲しすぎる。
今回のドラマはあくまでも第1作目だけのリメイクでしょう。
でも『2』しか登場しない姐さん(ボスの奥さん)がドラマに出てきたけど、逆に『1』の中に少し出てきたヤンとラウの若い頃のエピソードは出てこないのね。

久しぶりに2時間ドラマを楽しんだわ。
ストーリー展開がわかっているのに、取り引き現場のシーンなんてドキドキしたよ。
『梅ちゃん先生』の松岡さん(高橋光臣)も後輩刑事役で出演。
彼はたぶんもう一人のヤクザからの潜入の役でしょう。
映画では林家棟が演じてた役かな。

ひとつだけ気になるのは香川さんのキャラ設定。
もっと"いい人"ぶって欲しいなあ。
ラウは"エリート刑事でいい人"でいないといけないから。
香川さんはずっと険しい顔をしてるよね。
香川さんが主演のWOWOW版ではもっとラウのキャラが見られるかな。
早く続きのWOWOW版が見たいよ〜
オリジナルの映画も見たくなっちゃったよ。

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Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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