有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

そこの二人!!

イガラシのライブに行ってきた。
歌声はあのままで最高だわ
高音が当時と同じように出てて、聞いててとても気持ちいい。

20数年前にNHKホールで復帰コンサートを見て以来、あまりにも久しぶりで、先日の東京タワーと今日のライブとまだ2回。
そのせいか私たちはまだイガラシのライブのノリがよくわかってないみたいで、どうもいつも浮いてしまう。

東京タワーライブでもステージからいじって頂き、目立ってしまったかも。
今日何人かの人に「東京タワーにいらしてましたよね?」と声をかけられてしまったほど。

今日もステージと観客とのやりとりの中で、やはり私たちだけ他のファンとは異質みたいだった。
イガラシはやたらとジョークを言うし、小話というかショートコントみたいな話をするので、それに私たちは反応して、ついつい声が出てしまったり、突っ込み入れたりしていた。
特に私の友人はイガラシにいじられていた。
そしてついにイガラシから、「こら、そこの二人!さっきから僕にやたらつっかかってきて、何なんだよ〜」と怒られた
まるで授業中におしゃべりをしていて先生に怒られてしまった感じ
おそらく私たちが新参者で、他のファンとはノリが違うのでおもしろがっていたのかもね。
だってみなさん静かなのよ。
私たちはジョークが面白ければ笑うし、何かヘンなこと言えば、ツッコミ入れることもあるんだけど、他の方たちは静かに笑ってるだけなのね。
歌の時もそう。
リズムに合わせて体を動かしてるのは私たちぐらい?
いちいちリアクションが大きいということかもね。

あと何回か行けば、もう少し馴染めるかな?
でも帰りの電車で二人で「あの時の返しはよくなかったかな」とツッコミの反省してしまったよ。
なんでライブでそんな反省してるんだ?
これじゃまだまだ馴染めないかもね

イガラシは面白いことを言っていた。
「今日のライブは今までで最高だったかも。みなさん、今日はいいライブを見れてラッキーでしたね。だって予定通りの曲順でちゃんと歌ったんですよ!録音して発売すればよかった」って。
どうやらいつもライブは予定通りにいかないらしく、曲順を変えてしまったり、曲を飛ばしたりしてるみたい。
でも聞いてる方は予定通りかどうか分からないよね(笑)

途中休憩をはさんで、3時間やっていたんだけど、1部があと2曲ってところで「すごい!ここまで予定通り。あと2曲やれば完璧です」って。
2部はその分、少しだれていたというか、トークが長かったりしていたけど、それでもセットリストは予定通りだったみたいです。
アンコールでは「たまにはあまり歌ってない歌を歌いたいよね。♪ハートに火をつけてとか」って言って、懐かしい曲を歌い出したけど、最初の♪ありがとう〜だけを歌って、「ごめん。歌詞忘れた。やっぱり歌ってないと忘れちゃうね」と言いながら、サビだけ歌ってくれた。

ライブの最初からテーブルの上にはミスドの袋に入ったドーナッツが置かれていた。
「ドーナッツ、どうなっとる?」とオヤジギャグ。
「あとで使うんです」と言いながら、1部が終了し、「1部では使いません。2部で使います」とのこと。

2部の後半、やっと♪再会でドーナッツ登場。
「♪再会って実話なんだよ」
でもこれってイガラシの作詞じゃないじゃん!
この曲は元カノが新しい彼氏と腕を組んでドーナッツ屋さんに入っていくのを目撃してしまう切ない歌。

「以前に僕がつきあっていた彼女がいて、彼氏とドーナッツ屋に入って行くのを見ちゃったんだよ。そのことを松本隆さんに話したら、本当にそのまま歌詞に書いてきてくれたんだ。まさにそのドーナッツ屋はこのミスタードーナッツだよ」って。

雪の街でふと目があい
君は彼と組んでた手をほどいた
白いマフラー巻き直して
半分だけ顔をかくし振り向く

ガラスの自動ドア 開いて閉じて
ドーナッツ屋に君は入る
甘い香りだけ 街角に流れている


この曲は切なくて好きだったけど、じっくりと松本さんの歌詞を読むと、やっぱり彼の詞はいいね〜
この頃のイガラシのアルバムの大半の歌は松本さんの作詞。
いかにもって感じの歌詞も出てきます。

イガラシは最後のちょっといい話をしてくれた。
「今になって歌の楽しさを感じてるんだ。デビューの頃。半年ぐらいはあまり売れなくて、小ホールとかを回ってライブをやってたんだけど、あの時が一番楽しかったなあ。それから"ザ・ベストテン"に出たりして、人に指さされるようになって(=有名になって)、あちこちでライブをやったよ。40度の高熱が出た時でも歌っていた。声なんて出ないのに。でも歌わないといけなかったからね。それから6枚目のアルバムのレコーディングの時、胃の2/3を切ることになって、北海道に帰ったんだ。2年半休んで、アポロンから復帰したけど、その頃もまだ楽しいとは思えなかったなあ。今は楽しいんだ。一生懸命歌えばいいんだって思えるようになってね」

イガラシもいろいろ苦労してるんだね。結局胃の手術をすることになったのは仕事のストレスから来るものだったのね。
今も痩せているのはそのせいかな。

今日も♪ディープパープルは良かったよ。
マイクから離れて、本当の生声で聞かせてくれた。
後半なんてアカペラで歌い、最後にギターの音が戻った時に、音程はびしっと決まっていた。
音程のずれがなかったよ。さすが!

ふざけた話をしていても、話が終わった途端、とてもステキなバラードをいきなり歌い出すイガラシ。なんか歌とトークではまるで別人。
本当に歌声はあのまま。

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プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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