有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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真二@東北支援ツアー 第3弾 3日目 後編

東日本大震災支援 Heart Aid東北ライブツアー 第3弾
2012年4月20日(金)~22日(日)


【3日目】後編

ステーキハウス「えん」でのライブが終了し、結構時間は迫っていたので、急ぎ次のライブ会場に移動。バスで30分ぐらいだったかな。
手分けして機材など荷物を会場に運ぶと、場内にはすでにお客さんがたくさん入ってました。
まだ開演してなかったので、ロビーでしばらく休憩してから、そろそろ始まるかなって頃に中に入って、空いてる席に適当に座りました。
場内は暖房が入ってなかったので、途中でかなり寒くなっちゃいました。みんなは寒くないのかなあ。

当初の予定より20分近く遅れて開演。
寝不足と疲れで、銀座本店には申し訳ないけど、彼女たちのステージの時に、うとうとしてしまいました

いよいよ真二のステージ。セッティングの時にグランドピアノが運び込まれて、私は大喜び。まさか生ピアノが聞けるとは思ってなかった。
司会の紹介のあと、真二が登場。まずはやはり♪春でスタート。そして♪キャンディ
ピアノに移動して、♪Our Wish for Recovery。やっぱり生ピアノはいいね~
ただ、すごく残念だったのは、マイクの音質があまりよくなかったこと。サウンドチェックの時からちょっと気になっていたけど。
次は♪タイムトラベル。合唱では真二はマイク片手にステージを降りてきて、場内を歩きながら歌唱指導。みんな喜んでました。
ここでは"ここは宮城"でした。

最後はギターに戻って♪てぃーんずぶるーす
歌の前に「私事ですけど、2か月ぐらい前に母を亡くしまして」と話し始めたら、場内がちょっとざわめいた。
「91歳まで生きてくれたので、大往生ではあったんですが。毎日4~5回電話をかけていて、その日も9時すぎに電話で話をして、また寝る前にかけたら、その時にはもう...。さっきまで話していたのに、もう話ができないなんて信じられなかったです。"もう電話しなくていいんだ"って思った時の心にぽっかり空いた気持ちはたまらなかったです。僕は母のために毎日電話していたつもりだったんですが、実は僕の方が母から元気をもらっていたのかもしれません」
この話を聞いて、またうるうるしてしまった
いつもハッピーで元気な真二だけど、大きな悲しみを抱えたままライブなどをしてるのかと思うとたまらなかった。

アンコールでは♪Amazing Grace。今回のツアーでは2回目かな。
これもせっかくの生ピアノだったのに、マイクの音声があまりよくなかったのが残念。
歌が終わってステージを下がったあと、主催者らしき女性が「原田さ~ん!すみませんが、もう一度出てきてもらえますか?突然ですけど、写真を撮りたいんですが。みなさん、原田さんと一緒に写真を撮りたい方は集まって下さい」というと、真二はちょっとびっくりした顔。急きょ言われたことみたいでした。40~50人が一緒に写真に収まってましたね。
真二はそのあとサイン会もやってました。

ほとんどのお客さんが帰ったあと、場内の片付けが始まり、「手の空いてる人は椅子を片付けてください」と言われ、私たち全員でパイプ椅子の片付けをお手伝いしました。気が付くと真二も手伝ってました。みんなでやったのであっという間に終わり、ボランティアスタッフが「うわ~早っ!」と驚いていた。
椅子が仕舞われている棚を片付けようとして、「もう他にないかな」と誰かが言い、場内を見渡すとサイン会で使った椅子が残ってるのが見えた。私ともう一人がほとんど同時に気が付いて、そこまで走っていって(なんで走るんだ?)最後の2脚を片付けました。

予定よりもバスの出発が遅れていたし、真二は新幹線で帰京するので、別の車で帰って行きました。そうしたら私たちのバスが寄り道する必要がなく、少しでも早めに帰れるようにとの配慮みたい。優しいね。

帰りのバスの中は疲れてるのもあって、みなさん若干テンションが下がってました
でも真二のCDが車内で流れたら、盛り上がってしまい、寝ようにも寝られなくなった。
『Modern Vision』『Doing Wonders』、それにコンプリートボックスのシングルコレクション2枚を聞きながら、起きてる人だけで盛り上がっていたけど、寝てた人には迷惑だったかな。すみません。

被災地にいる間はちょっと寒かったけど雨に降られることもなく、無事終了しました。帰り道、雨が降ってきて、そんな時に♪雨のハイウェイが流れ、「私たちもちょうど今、雨の高速だね!」と盛り上がりました。

東京駅には予定通りに到着。今回はちょっと長旅になったので、前回よりも帰りが遅くなりましたが、みんな翌日からお仕事かな。
お疲れ様でした

最後に、

やはり現地に行かないとわからないことはある。今回は時間があったので観光などもしてきた。
もしかしたら「支援に行って観光してきたの?」と眉をひそめる人もいるかもしれない。
でも支援にもいろいろあるし、時間の経過で支援の内容も変わってきて当然だと思う。
被災地に行く=ボランティア=がれきの片づけなど無償で労働する、だけではないはず。

「ボランティア」の元々の意味は「自発的な行為」「自由意志」「志願する」ということで、結果的に無償で何か(援助、寄付、労働など)をするんだけど、あくまでも「自発的な意志」が伴ってこそボランティアというんだと思う。
参加者は毎回それぞれの思いがあって、いろいろなことを調整して(仕事を休む、家族に了承を得るなど)ツアーに参加している。
今回初めての人、前回も参加した人、親子で参加した人、被災地から参加した人、いろいろ。

私は今回仮設住宅に住む母娘に再会できたことが嬉しかった。1月に会った時よりも元気そう。高校生の娘さんは花まつりや仮設店舗の手伝いもしていた。
お母さんは相談員のお仕事が忙しそうだったけど、花まつりを見にきていて、私たちにと、石巻のお醤油をプレゼントしてくれた。
こういう交流も嬉しい。こっちの勝手な自己満足かもしれないけど、きっと彼女たちもまた私たちが訪ねて行ったことを喜んでくれてると思ってる。でも「人を喜ばせること」ってたいていは自己満足よね。相手の喜ぶ顔を見て自分も喜ぶためにやってるんだから。

私たちはバザーをして、その売上金を寄付して、現地の人と交流して、現地のおいしいものを食べ、きれいな景色を眺め、買い物をして帰ってきただけ。確かにたいしたことはしてきてないかもしれない。
支援といってもチリひとつ程度しか役立ってないかもしれない。でも「ちりも積もれば~」って言葉があるように、私はbetter than nothing(ないよりマシ)だと信じてる。もしも「そんな少しじゃ意味ない」とみんなが何もしなかったら、ずっと0のままだから。

1週間ぐらい前の新聞にも「ぜひ東北に旅行に来てください」という現地の方たちの声が載っていた。
松島観光をした日は土曜日だったので、他にも観光客はいたけれど、きっと例年よりは少ないでしょう。
今日からゴールデンウィーク。
この日のために準備してきた観光地もあると思うし、業務再開した施設もあると思う。
ぜひ多くの人が東北に旅行に行って楽しんできて欲しいです
東北ではちょうど桜が見ごろですね

◆亘理町公民館(宮城県)
♪春(仮題)(ag)
♪キャンディ(ag)
♪Our Wish for Recovery (pf)
♪タイムトラベル (pf)
♪てぃーんずぶるーす (ag)

~アンコール~
♪Amazing Grace (pf)


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Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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