ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪
 真二@続々下北番外地
2017年05月31日 (水) | 編集 |
続々下北番外地
東京:下北沢Com.Cafe音倉
2017年5月27日(土)18:30〜


昼の部で笑い転げて楽しかったので、夜の部も期待。
元々はこちらが本公演。予約受付開始から2分で売り切れたみたいで、超満員となってます。
昼の部もそうだったけど、とにかく店にある椅子を全部出して来て、目一杯並べましたって感じ。
ちょっと狭くて、ドリンクを取りに行ったり、トイレに行ったりするのもひと苦労。

夜の部では左側の真二サイドの席をゲット。今回は昼も夜もメール送信を頑張ったので、どちらもいい席が取れて満足努力が報われるってありがたい。

ライブ前に講談があったんだけど、昼の部とは同じ話でも続きの話でもなく、またろうさんの生い立ちでした。
「今日初めて講談を聞く人?」
昼の部でも同じ質問をし、ほんの2〜3人しかいなかったけど、
夜の部では「さっき聞きました!(笑)」
確かに!
またろうさんのプロフィールはお父さんはアイスホッケーの選手で、またろうさんは子供の頃から音楽が好きで、小学生ぐらいで曲を作ったりしてる話やプロになるきっかけなどの話があり、最後、シュガーの♪ウェディングベルに参加したのがきっかけで、名前が知られるようになるという話だったんだけど、場内からどよめきが。
知らなかったわ。
途中でガロの♪学生街の喫茶店の話が出て、思わず笑いが。昼の部を見た人は笑っちゃうよね。

またろうさんが登場して、「じゃあ、皆さん手拍子をお願いします」
またろうさんのパーカッションに合わせて手拍子。
真二が呼び込まれ、登場。もう極道の兄貴キャラではありません(笑)
講談風に「ご紹介にあずかりました原田真二と申します」とか挨拶して、「そろそろギター持ってもいいですか?」
ギターを抱えて、♪Make it a Paradiseでスタート。
"Yeah!"はすごかったんだけど、ステージ横にある棧敷席が5〜6人しかいないのに大きい声。
特に2人がすごく声が大きかったわ。

ここで村田さんの登場。
ま「さっき1部ですごい盛り上がったんだけど、まだ足りないよ!村田くんのトロンボーンに感動して、ジャーって漏らしちゃった人もいて」
真「いやいや、ジャーはまずいでしょ!」
ま「なんか僕メーターが上がっちゃって。補給したんですよ」
それってガソリンですか?(笑)
場内からも「え〜〜〜」っとちょっと非難っぽい声が。
休憩時間中に飲んじゃいました?
真二も「またろうさんの暴走が止まらない!」
真「トイレに行きたいんですか?」
ま「さっき行って来たので大丈夫ですけど、もしそうなったらこうしますから」と手でTの字(タイム)をして、
真「タイムとトイレットのTですね。その間は任せてください!」

ひとしきりそんな話をしてから、いよいよ村田さんの紹介をしようとして、
ま「お待たせしました!ここで呼べばよかったですね。すみません」
村田さんも椅子に座って落ち着いちゃってる。
今度は「あれ、村田くんのところ、暗くない?」
確かに真二とまたろうさんにはスポットライトが当たっているのに、村田さんのところは薄暗い。
ま「演奏の時には明るくなるのかな」と言われた村田さんが立ってみたけど、変わらない。
すると村田さんのところが少し明るくなった!
「そうそう。これでいいよね」

ま「じゃあ、真二さんの曲でトロンボーンを使った曲をやりましょう!」
真「こういうのは初の試みですね」
曲はもちろん♪a dayです。
曲の後、またろうさんが「どうですか!みなさん、ジャーだったでしょ!(笑)」
真「さっきその話をしたから、どうやって♪a dayに入ろうかと思ってました。思い出して笑っちゃうのを我慢しながら歌ってましたよ」

そして次は「僕のトレードマークをやっちゃいましょう!」と♪キャンディ
「あ、そうだ。ここで近況報告をしておきましょう。実は先月、体調を崩してしまいまして。福岡公演があって、1部が終わったところで、熱があることがわかったんです。でも最後までやって、ライブは盛り上がったし、打ち上げまでやったんですけど。夜寝てる時に汗をかいて暑くなって、布団を外して、すると寒くなって。そんなことを繰り返してましたが、次の日、声がこもった感じになったので、福岡で病院に行ったら、お医者さんから、"原田さん、のどちんこが肥大してますよ"って言われたんですけど、"そっちが肥大しなくてもいいんですけど"って言ったら、"冗談が言えるぐらいなら大丈夫ですね"って」

「高熱があったので、その状態では飛行機には乗せてもらえないだろうし、乗ったとしても入国拒否されるから、やめた方がいいですよって言われて、翌日のボストン公演を泣く泣く中止にしました。今年40周年なんですけど、キャリアで初めてのことです。現地で楽しみにしていた方や企画してくださった方に申し訳ないです。この場をお借りしてお詫びします。申し訳ありませんでした。あ、興味のない人にはどうでもいい話ですが」

「のどはもう大丈夫ですか?」
「さっきのどに色々入れましたから。またろうさんと同じやつです」
それってアルコール消毒って事?(笑)

ギターに移動してから、「さっきの♪キャンディで"真二!"って驚いた人もいたでしょ。またろうさんもやりましょう」「村田さんも」ということで、"またろうコール"と"陽一コール"をやりましたが、村田さんはまたまた照れまくり。
次はまたろうさんの歌で♪FURUSATO
真二がギターとピアノの転換の時に、水を飲んだら、いつものように"真二コール"があったら、
またろうさんが「あ、水飲んでる。じゃあ、僕も」と対抗して、水を飲んだら、"またろうコール"
それを競うように交互に何回かやって、最後は「せーの」で一緒に飲んだら、
場内からは"真二!"と"またろう!"
するとまたろうさんが「僕の方が5人多かった!」
桟敷にいる5人の分かな(笑)

「誰か"しんろう"って言った?」
「それとも"またじ"?」
二人の名前を一緒にしちゃダメよね〜

ピアノに移動した真二が「いつも奥に鎮座してるまたろうさんですが、前で歌ってもらいましょう!なんなら客席の中に入って歌いましょうかね」
ステージ前にスタンバイしながら、「すごい近いですよね!」
昼みたいに最前列のお客さんを見つめながら歌うということはしなかったけど、目の前はまたろうさんのファンだったから大喜び。
ま「20年ぐらい前にタワーレコードがプロデュースしたレーベルから曲を出すことになったんですよ。イメージソングになって夜中によくCMで流れてました。今は廃盤ですけど」
真「またろうさんはマルチですごいですよね。」
ま「真二さんこそマルチですよ。何言ってるんですか」
真「でも僕はタワーレコードはやってないですから」
♪君を愛した理由の後、またろうさんが「実は次は僕がリクエストした曲なんですよ」
♪愛してかんからりんでした。

村田さんが戻ってきて、またろうさんの曲、♪A Way of Life
「スリリングな曲ですよ。難しいキメを作っちゃって....」
音合わせみたいにそれぞれ音を出しながら、なんと村田さんが一度に2音出してる!
トロンボーンって印がついてるわけではないので、正しい音程を出すのも大変なのに、どうやって2音同時に出せるのかしら?

さっきの激しい演奏のせいか、シンバルのところが壊れちゃったみたい。
「あ、すいません。シンバルのところが折れちゃって。ちょっと直しますので、その間、真二さんお願いします」とTの字を作るまたろうさん。
まさか本当にトイレ休憩?!
ま「タイムは2回まででしたっけ?」
真「いや、回数はいいですよ。でも3分以上だったら、"大きい仕事"とみなしますよ!」
ま「じゃあ、よろしく〜」

「どうしようかなあ」とフォーク調の♪キャンディをチラッと歌って、
「じゃあ、何か歌おうかな」と譜面をがさごそ。
「じゃあ、これにしよう。多分歌ってる間にまたろうさんも戻ってきて参加してくれるでしょう」
と歌い出したのは♪僕らのハーモニーだった。
歌ってる途中に、「あ!ルービーを飲んでる!」
振り返ると、カウンターでまたろうさんはビールを飲んでいた
そのうちステージに戻ってきて、またろうさんも演奏に途中参加。
トイレから戻ったまたろうさんは
「僕の(トイレ休憩の)おかげで1曲多く聞けたでしょ!感謝されても、非難されるいわれはない!」
まあ、確かに1曲多く聞けたよね。
そして♪Modern Visionへ。

次の♪シャドーボクサーでは、また間奏でパーカッションバトルがあったけど、さっきとは違うフレーズ!
しかも昼の部より上手くいったみたいで、真二は思わずまたろうさんと握手して、「さっきよりハイテンポでできました!」
そうそう、歌詞を間違えちゃって(笑)
♪ラブソングばかり歌ってた君から〜
と歌ってしまい、すぐに間違えた事に気付いた真二だけど、歌い直すわけにも行かず、
次のフレーズで、
♪歌を忘れたカナリアみたいに〜
と逆にして歌ってました。
真二もファンも笑っちゃってるよ。
♪真実も逃げるさ〜
では、「はい!」とキュー出し。

「最後の曲です」とまたろうさんが言うと、
場内から「え〜〜〜〜〜っ!」
またろうさんは「好き好き!それ大好き!」と大喜び。
真二は「アメリカではスタンディングオベーションと言うのがあって....(笑)」

「次は合唱だよ!」と♪タイムトラベル
普通に聞いていたら、途中で何か変わった。
私はアレンジを変えて、いつもと違うことをしてるのかと思った。
メドレーのように次の曲に変わったのかと思った人もいたけど、
よく聞いてると、♪ピーヒャラピーヒャラ〜と歌ってる。
そしたら桟敷席にいた女性が飛び出してきた。
何事?と思っていたら、そう、ピーヒャラは♪おどるポンポコリンだった。
「スペシャルゲストのBBクイーンズの坪倉唯子!」
ここから♪おどるポンポコリンになった。
もちろん知ってる曲だけど、実はこの曲が社会現象のようになっていた当時、
私は香港留学中だったため、リアルタイムに体験はしていない。
振り付けもよく分からない!
でもオリジナルボーカルで聴けて楽しかったわ。

曲はまた♪タイムトラベルに戻り、
「一緒に!」と坪倉さんも♪時間旅行のツアーはいかが〜とそのまま一緒に歌ってくれました。
そして彼女が「みなさんも踊って!」とか言うので、スタンディングになりました。
ということで、スタンディングオベーションするまでもなく、総立ち状態でした。

ピアノからギターに移動する時に、真二が水を飲むと、「しんじ〜」
それを聞いたまたろうさんが「僕も!」
でも飲んでいたのはビール。
「もう打ち上げですか?」と驚く真二に、またろうさんが今日の名言。
「アンコールは打ち上げ!」

「アンコールは2曲やりましょう!」とまたろうさん。
ギターをスタンバイして譜面を用意してる時、曲名が書かれた方を客席側にしてしまったので、
思いっきり見えちゃいました。
すると真二が「見〜た〜な〜」
これってあみだババア?(笑)
真二がここでトーク。
「今年で40周年を迎えます。こうして音楽一筋でここまで来られたのもひとえに応援してくださるみなさんのおかげです。みなさんにとって自分のエネルギーになっている人がいるはずです。僕にはまさにみなさんがエネルギーです。感謝の気持ちを込めて」
曲はもちろん♪You are my Energy
今日は全部英語でした。
最後は♪てぃーんずぶるーすで大団円。

昼も夜も実に楽しかった。
元気になった真二の顔をみることができて、歌も聞けて、ひと安心
またろうさん、楽しいライブをありがとう!

♪Make it a Paradise (ag)
♪a day (pf) w/Murata (tb)
♪キャンディ (pf) w/Murata (tb)
♪FURUSATO (ag) w/Murata (tb)
♪君を愛した理由 (pf)
♪愛してかんからりん (pf)
♪A Way of Life (ag) w/Murata (tb)
♪僕らのハーモニー (ag)
♪Modern Vision (ag)
♪シャドーボクサー (pf, per) w/Murata (tb)
♪タイムトラベル (pf) w/Murata (tb)
♪おどるポンポコリン (pf) w/Murata (tb)、w/坪倉唯子(vo)

〜アンコール〜
♪You are my Energy (ag)
♪てぃーんずぶるーす (ag) w/Murata (tb)