ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪
 シアトルライブツアー2013 最終日《前編》
2013年09月30日 (月) | 編集 |
《2013年9月9日》〜《2013年9月10日》前編

あ〜今日が最終日。楽しい時間は早く過ぎてしまうものなのね。
9時出発ということで、8時45分にはチェックアウトして待機。
MATAROさんも一緒に観光したいということで、ロビーに来ていたけど、「9時出発なんて僕はムリ!」と言っていたウォーネルはやはりいなかった。

バンに乗り込むと、きゃ〜!運転席に真二が座っている!真二が運転する車に乗るなんて初めて。
以前、FCのアメリカツアーをよくやっていた頃は真二はよく運転していたらしいけど、ファンを乗せて運転するのは久しぶりかもね。
当然乗ったことある人もいるけど、今回の参加者のほとんどが初めて。
誰も騒いでいなかったけど、絶対にみんな心の中で「きゃ〜っ」と思っていたに違いない。
できることなら、車の正面から真二が運転する姿を見たかったよ。
それじゃあ、車に乗れないじゃん!というかひかれちゃう?!

車は一路、プレミアムアウトレットへ。
ここではいろんなブランドの店が入っているけど、COACHが一番安くておすすめとのこと。
私と友人はまずレスポで買い物をしてから、COACHヘ移動。真二やMATAROさんをはじめ、みんないるよ。そしてみんな何かしら買い物をしている様子。
私は普段ブランド物の買い物はしないけど、せっかくなので物色。
だって50%で、なおかつそこから30%になるクーポン券を店先で配ってるのよ。
50%の30%だから、結果的に65%引きってことかな。
私はクリアランスコーナーで見つけたバッグを買うことにした。
本当はブルー系のが欲しかったんだけど、売り切れてなかったので、同じデザインの別の色にしました。
400ドルのものが最終的に税込みで150ドルだったので、なかなかいい買い物をしたよ。
みなそれぞれ思い思いのものを買っていたけど、それぞれの個性が出てて、なるほどって感じ。

次は椿大神社へ!
アウトレットを出発するための集合時間を11時15分から11時05分に早めて、椿大神社に向かった。
30分ぐらいかかったかな。
椿大神社はシアトル市内より北に位置し、鬱蒼とした森の中にあった。
一般道から森への入り口は坂道で、かつヘアピンカーブのようになっていて、運転難しそう!
入り口には鳥居。
山道をくだっていくと、もうひとつ鳥居が見え、神社が見えた。
神社にはなぜかカエルの置物がたくさん
カエル好きの私は大興奮。
カエルはこの神社の守り神なのかな?なぜカエルがたくさんいるのか聞いてくればよかった。

アメリカ人の宮司さんと日本人の奥様に迎え入れられ、本殿の中へ。
せっかくだから正式な参拝をしようということになり、お布施を渡し、きちんと儀式をしてもらった。
私はこういうお祓いみたいのをしてもらうのは初めてで、緊張してしまいました。
途中でみなを代表して真二が玉串を捧げたり、という儀式もやっていた。

そのあと集合写真を撮ったり、お守りを買ったりしました。
神社は森の中にたたずみ、周りは木々に囲まれ、小川が流れていた。
河原でしばし休憩したり、川の水に触れてみたり、それそれ自然の中で過ごした。
とても大きな神木もあり、森の中の木漏れ日がとてもきれいだった。

神社に急ぐためにアウトレットではちょっと駆け足でショッピング。
「もう一度買い物したい人?」と聞いても誰も返事しなかったので、アウトレットに戻ることはしないで、スーパーマーケットに行くことになった。
でもだんだんお腹も空いてきた。
窓の外にはやたら『TERIYAKI』の看板が目立つ。
日本には基本的に『照焼き屋』というカテゴリーの店ってないよね?
"照焼き"というメニューというか調理方法があるだけじゃないかな。

『KAMI TERIYAKI』なんて看板があり、「神社のあとに寄るから?」というコーディネーターの発言に一同大爆笑。
そこまでアメリカ人がわかっているかどうか.....。
あまりにも『TERIYAKI』が多いので、「じゃあ、TERIYAKIに行くか」ということになった。
最初に行ったTERIYAKIの店は狭くて、全員入れそうにないのでボツ。
「じゃあ、スーパーがあるショッピングモールに行けば、なにか食べ物屋さんがあるだろうから、そこに行こう!」

Safe Wayという大きなスーパーマーケットのショッピングモールに着いた。
イタリアンなど食事ができる店はいくつかあったけど、ここにもやはり『TERIYAKI』があり、「よし!やっぱりTERIYAKIにしよう!」と『ICHI TERIYAKI』という店に入った。
"ICHI"というのは"一番"なのか、もしくは"イチロー"なのか分からないけど、弁当サービスもやってる店だった。

お客さんはほとんどいなくて、私たちの貸し切り状態。
ファーストフードみたいにカウンターで注文して、その場で支払い。
写真付きのメニューだったから、それを参考に注文。
"TERIYAKI"は照焼きチキンとご飯がど〜んって感じだったので、飽きちゃいそうなのでパス。
幕の内弁当っぽいものもあったけど、量が多そうなのと、高カロリーものが多いのでパス。
写真を見る限り、野菜もたくさん入ってそうだから、やきそばにしました。

お店のお兄さん(日系人なのか?もしかしたら韓国系だったかも?)がワゴンにできあがったものを載せて、「テリヤキ!ヤキゾバ!」って言いながら、運んできた。
「みんな何頼んだの?これ何?」って真二も興味津々にみんなの注文をのぞいていたよ。
私も隣のテーブルにのぞきに行っちゃった。
やっぱり"テリヤキ"は写真通りに、照焼きチキンがど〜ん!って感じだった。

私が注文したやきそばはすっごくいい匂いがして、「あ〜これにして良かった!」と思った。
お皿には写真にはなかったご飯までついてて、「炭水化物ばかり!」と思ったけど、このご飯はあとで必要になったよ。
やきそば、おいしかったんだけど、食べてびっくり。
味付けがテリヤキソースなんだよ。
とんかつソースとかしょうゆとかでなく、てりやきの甘辛の味。
味が濃くて、白いご飯で中和しながら食べました。
ご飯があって助かった!
そして野菜がたっぷりだったのはありがたかったよ。
量は多くて食べきれなかったけど、「ちょっとちょうだい」と味見したいという人がいたので、お裾分け。
「食べきれそうにないからもっと持って行って!」
「あ、そう?じゃあ、このとり肉も」

あけびちゃんが注文した『天ぷらうどん』も想像したものとは違っていた。
まず、"天ぷら"がうどんのどんぶりに入ってなくて、お皿に別置き。
何やらたれらしきものがついていて、「天つゆ?しょうゆ?」
味見をしたあけびちゃんが渋い顔。
「まずいの?どうしたの?」
「いいから、Michiyoさんもなめてみて」
味見してびっくり。お酢の味なのよ。色からしてバルサミコ酢?
シアトルの人ってお酢が好きなのかな?
生ガキのソースもお酢系だったし、カレッジで食べた餃子にもポン酢がかけられていたのよ。

天ぷらはどう見てもフリッター!
のぞきにきた真二に「これフリッターみたいですよね?」と言うと、「僕のところにも入っていたけど、完全にフリッターだよ!!」

うどんのつゆも「だしの味がしない!」とあけびちゃん。
「じゃあ、しょうゆだけなの?」
「なんとも説明できない。しょうゆだけではなく、何か入ってる。でもだしではない!」
味見したところ、味の素みたいなものが入っていたのかも?
だしの味はしないけど、しょうゆだけってわけではなく、確かに"何か"が入っていた。
何だろう?

想像とは違う味と見た目に、笑いが止まらなかった。
ランチしてるだけでこんなに笑ったのは初めてだよ。

《後編》につづく