有縁再見!
ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪
真二@沼津岳南教会
平和チャリティコンサートin沼津
静岡・沼津岳南教会チャペル
2013年5月25日(土) 開場17:00 開演17:30


チャペルで真二の歌が聞きたいと思って沼津まで行ってきました。
在来線で行っても2時間半ぐらいなので、遠くはないんだけど、ちょっと微妙な距離。
私たちがチャペルに到着して、チケットを受け取りに中に入ると、奥ではクワイアの人たちとリハーサルをしていた。
満席の場合、立ち見になることもあると書いてあったので、早めに行ったけど、整理券ももらったので、近所を散策。
友人らとおしゃべりして過ごして、やっと開場時間。
5時半ピッタリに司会者が出てきて、主催者の一人を紹介。
その方はこの教会の牧師さんで、彼の話によれば2009年の12月にクリスマスライブをやったことがあり、今回が2回目のライブ。

原けんぽう9条の会の被災地訪問報告がありました。
「みなさん、私じゃなくて、原田真二さんに期待してきたんだと思うので、短めにしますね(笑)」
彼女は簡潔に、そして熱く「被災地の復興はまだまだこれから」と語っていました。

「それでは原田さんに登場していただきましょう!」と司会が紹介し、びっくり
東日本大震災支援ツアー報告会というのは映像を見るだけで、真二はライブの時間まで出て来ないんだと思っていたから、こんなに早く登場してくれて嬉しいわ。
リハーサルの時は白いTシャツ姿だったけど、ステージでは黒のTシャツに黒のパンツ、黒のショートブーツに黒のショールと全身黒づくめ。

去年1月に行われた第1回目の支援ツアーの映像が流れた。
キーボードの前に座った真二は「震災直後から僕は一人で被災地に行き、ライブなどをやっていたんですけど、FCのファンの方からも自分たちも何か役に立ちたいという声があり、一緒に行って、ライブのお手伝いとか、バザーをやったり、ボランティアなどをやっていただきました。それがこの時の映像ですね」と話し始めた。
映像だけで音声はあまり出していなかったので、「これを見てるだけではちょっとわかりにくいとは思いますが(笑)」
朝市でのライブの映像では「ここは海のすぐ近くですっごく寒かったんですよ。みなさん早くから来て待っていただいてたんですが、おじいちゃんおばあちゃんばかりで大丈夫かなあ、寒くないかな。僕のこと知ってるのかなあとちょっと心配になりながらやってたんですけど、勢いで乗り切りました。あはは」
いや〜あの時は本当に寒かった。外でずっとバザーなどをやっていたので、みなダウンなどを着たままでした。でも楽しかったし、おじいちゃんおばあちゃんも楽しんでいるようでした。

仮設住宅でのライブ映像も流れました。
でもそのうち映像そっちのけで、真二は熱くいろいろ語り、「なんか映像はどうでもよくなっちゃいましたね。あははは」とか、たぶん居眠りしていた人がいたんでしょうね。
「あ、眠くなっちゃいました?」とか言ってました。
40分ぐらい話をしていたと思います。
被災地に対する思い、震災支援のこと、平和への思いなどなど。
「じゃあ、本業は歌手なので、そろそろ歌わせてもらていいですかね」と立ち上がり、ギターの準備。
ところが「あ、もうちょっといいですか?」とまたトーク。
お母さんの話をしてました。
毎日お母さんに電話をしていたってエピソードは有名だと思いますが、「(亡くなったあとは)仏壇に電話しようかと思いましたよ。みなさん、ここ笑うところですよ!」
真二もそう言ってるし、お母さんは楽しくにぎやかなことが好きだったようなので、ここは笑ってもいいのかも。お母さんのことをネタにすると、「大丈夫。今頃このあたりで(自分の隣を指差して)オフクロが笑ってると思うよ」って。

ライブになるかと思ったら、「また話が戻ってしまうけど」と震災後、最初に訪れた福島のパレットタウンでの話しもしてました。「今日福島からいらした方もいるって聞いてますけど」というと最前列に座ってるおじいちゃんなど会場に何人かいたようでした。
パレットタウンでは当時まだ2000人ぐらいの人がそこで避難生活を送っていたので、生活の場でもあったんです。
真二は頭上にステテコやタオルが干されてる中でライブをやったそうですが、ちょっとしたネタにもしてるけど、本当は「これは僕にとっては忘れられない出来事で、そういう経験をさせてもらったことを誇りに思ってます」とのこと。

やっとライブ開始です。「ではいきなりデビュー曲から歌っちゃいます!」と珍しく♪てぃーんずぶるーすでスタート。
「原田真二といったらこれって曲を歌います」ということで♪キャンディですが、その前に♪キャンディキャンディ(笑)
「♪キャンディ知ってましたか?」というとたくさんの人が手を挙げた中で最前列のおじいちゃんもいた。
「え?お父さんも知ってるの?」
するとおじいちゃんは挙手をして、写真を撮ってもいいかと真二に聞いていた。場内爆笑でした。
真二は「本来はダメですけど、いいですよ。」とおじいちゃんに特別許可。
そして「でもブログとかフェイスブックにはちょっと.....。あ、お父さんもブログをやってますよね?」
そんなことは全然聞いてなく、すかさずデジカメを取り出し撮ってました。
"真二コール"に場内から笑いが。一般の方は大抵ウケますよね。
「今日は沼津の親戚を集めました!」

「じゃあ、今度はピアノでもやってもいいですか?」とキーボードに移動。
先ほどのトークでも子供は大事だという話をしていたので、「小学校の校歌を作ったので聞いて下さい」と♪下柚木の丘はいつだって
「次はバラードを歌いますね。♪Amazing Graceです。教会で歌うのはまたいいですよね」と背後の十字架をチラっと見てました。
場所のせいか、いつも以上に魂がこもっていたようだった。
「ちょっと盛り上がっていこう!」と♪タイムトラベル
場内は立ち見が出るほどの盛況。今日は三部合唱までやっちゃいました!
これも場所のせいか、すごく響きがよくて、きれいにできました。
「みんなも歌いながら聞こえたでしょ?僕は鳥肌が立っちゃったよ〜」と言ってました。
「マンハッタンのチャペルみたいだね。」とみんなが歌って、真二がそこにフェイクを入れてて、ゴスペルにようになってました。

「じゃあ、ここで地元のアーティストにも入っていただきましょう!スターキャンディのみなさんです」
女性7人ぐらいのクワイアが登場。前回のクリスマスライブに参加した人もいたようです。
リハの時から着替えてきた彼女らを見て、真二は「あ、みなさんさっきとは(服装が)違う。おキレイですね」と言ってました。
「スターキャンディ?!ネーミングについては深く追求する必要はないかな?あはは」
私も名前に反応しちゃいました。真二の曲名とは関係ないのかな。
「それでは復興支援への広島からのエールです」
♪Our Wish for Recoveryはリーサルしてるのをちらっと聞いてしまいました。真二とのリハが終わった後にも彼女たちは向かいにある幼稚園で自主練してるのが聞こえてました。

「それでは最後の曲で」
「え〜〜〜っ!」
もう1回やり直したんだけど、小さな子供たちもウケてたよ。
いつものように「このあとも曲を用意してますから。みなさんこの曲が終わったら、どうするかわかってますよね?」と小さい声で言うと、前の方の子供が「え〜〜っ」
「え?"え〜〜っ"ってことはダメってことですか?」
たぶん子供はまた"え〜〜っ"と言いたかっただけだと思うけど、絶妙なタイミングでした!

お琴が用意された。
私は実はステージのはじにお琴が立てかけてあるのがずっと気になっていた。もしかしてあとで使うの?♪愛してかんからりんでも歌うのかなあ?と思っていた。
お琴の奏者も登場して、紹介された曲は♪大和でした。
そういえばこの曲にもお琴は使われていたね。
「大和というのは調和の和で〜」と話していると、後ろの方の子供が大きな声で、「わっ!」と叫んだ(笑)
ちょっと驚きながらも真二は「あははは。そうだね。"わっ!"だね」と手を挙げて大きな輪を作ってました。
生のお琴が入ったバージョンの♪大和は初めて聞いたよ。
途中で弦が張ってあるツメみたいなものの位置を動かしていたけど、あれはチューニングなのかな。演奏途中でチューニングを変えながらやってるのはすごいなあと思った。

このあたりだったと思うけど、真二は「そうずら〜」と静岡弁を言った。
「え?ここでは"そうずら"って言わないの?じゃあ、"そうだら〜"?。これも言わない?今時使わないのかな。熱海や湯河原では言うよね?沼津では使わないの?なんか僕はまずいこと言っちゃったかな。あははは」
静岡は"そうずら〜"だと私も思っていたけど、同じ静岡の中でも地域によっていろいろ違うのかな。

アンコールは地元の子供たちが参加して、♪地球はこんなにやさしいハート
子供たちが出てきた時に一人遅れて女の子も前に出てきたの。水玉のワンピースを着たすごくかわいい子だった。真二が「きみも?」って聞いたけど、彼女は違うらしく、自分の席に戻ってしまった。
は「いいよ。あがってきちゃえば?どうせならみんなおいでよ」と言ってたけど、さすがに誰もあがってこないよね。
子供たちはコーラスを歌うのではなく、フルコーラスを真二と一緒に歌っていた。
私たちが開場を待ってる時、幼稚園から子供たちの練習する歌声が聞こえてきて、すごいなあって思った。真二の歌って子供が歌うにはちょっと難しいと思うんだけど、みんな上手に歌っていたわ。
この歌の最後はいつものように、せ〜の!ジャンプ!

みんなステージを去ったあと、司会者が「子供たちから原田さんに花束の贈呈です。原田さ〜ん!」
真二はすでに控え室に向かっていたと思うけど、すぐに呼び戻されてました。
でも花束はなかなか来ない。
どうしたのかと思っていたら、どうやら誰が花束を渡すか、相談していたみたい。
一番のお姉ちゃん(小学高学年?)と一番小さな女の子がそれぞれ花束を持って登場。
小さな女の子から花束をもらう時に、真二は同じ目線になるようにしゃがんで受け取っていたのが印象的。受け取ったあとは女の子の頭をなでていたよ。あ〜羨ましい

一番最後に福島からいらしたという最前列のおじいちゃんが話をしました。
やはり現地の方の話が一番説得力あります。
「復興はまだまだだけど、少しずつ少しずつ進んでいます」とのこと。
「これからも頑張ります」という声に場内から大きく暖かな拍手。
ライブ中は笑いを取っていたおじいちゃんだけど、最後のスピーチではとても力強くお話をされていました。
海に流れた放射能汚染の水は海底に沈澱してしまうので、海底近くに住むひらめは食べられなくなったそうです。
この方は5キロのところに住んでいたんだそうです。

教会というすばらしいシチュエーション震災支援のことを考え、ほのぼのライブを楽しんだ一日でした。

♪てぃーんずぶるーす (ag)
♪キャンディ (ag)
♪下柚木の丘はいつだって (p)
♪Amazing Grace (p)
♪タイムトラベル (p)
♪Our Wish for Recovery (p) w/Choir
♪大和〜Globle Harmony〜 (p) w/Choir & 琴

〜アンコール〜
♪地球はこんなにやさしいハート (p) w/Choir & 子供たち





プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)



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