有縁再見!
ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪
a-ha 最後の日本単独公演?!
香港旅行の興奮も醒めやらぬうちにa-haのたった一夜限りの日本公演。このコンサートのチケットは発売日の前夜、友人から「a-haが来るけど、行くの?」と短いメール。何の迷いもなく翌日早速購入。あまりいい席とは言えなかったけど、それほど悪い席でもなかったので私としてはこれで満足。
レコードでしか持ってなかった当時のアルバムを含め、新譜など一気にCDを大人買い。残念ながら《Stay on these roads》だけ在庫切れで買えず。これらのCDでここ3週間ぐらいしっかり予習復習。

会場には6時45分ぐらいに到着したけど、パンフレットはとっくに売り切れ、グッズ売り場は長蛇の列。とてもじゃないけど、開演時間には間に合わない。グッズのために公演を見損なうなんて本末転倒なので、そんなことはしない。
プレゼント抽選に参加できるというのでCDを買ってしまいました。もちろん当選はしなかったので、今回のコンサートの情報をくれた友人に感謝の意を込めて、CDをプレゼントするわ。

私はコンサートの曲目などは事前に知りたくないタイプなので、今回のツアーで他国でやった曲目表などが出ていたけど、なるべく見ないようにしていた。それでもオープニングが♪The sun always shines on TVで、ラストが♪Take on meだということだけは知ってしまったのだ
ファンサイトの書き込みなどを見るとみんなコンサートで泣いちゃうとかってことだけど、自分はそういうタイプではないので、泣くなんてあり得ないって思っていた。ところが♪The sun always shines on TVのイントロが聞こえてきた途端、感極まって涙が出てきてしまったのよね私ってそんなにa-haが好きだったっけ?そういえば勢い余って地元オスロでの来年のファイナルツアーの最終公演のチケットも買ってしまったんだったわ

本当に♪The sun always shines on TVは感激だった。鳥肌ものでした。a-haの曲のタイトルを全部覚えているわけではないので、セットリストをきちんと書くことはできないけど、彼らはたくさん歌ってくれた。
ステージはセットなんてなくて、ただサポートメンバーのドラムとキーボードが台に乗ってるだけ。メンバーは左にキーボードのマグス、中央がボーカルのマグス、右がギターのポールとステージの前方に並んでいる。このポジションは昔と同じ。相変わらずマグスは楽しく陽気、モートンはクールにストイックに歌い、ポールは黙々とギターを弾いている。
既に50歳になってしまったモートンは昔とまったく同じ声を出すのは難しいと思うけど、それでも彼の美声は健在。高音も気持ちいい!まだまだイケる!
♪Scoundrel Days♪Riding the crestなど3~4曲ぐらい立て続けに歌ってやっとマグスがご挨拶。このバンドはボーカルではなく、マグスがフロントマン。彼が一番社交的だから?!
「また日本に来られて嬉しい!久しぶりで日本語はすっかり忘れちゃったけど、"アハ デス" ははは~」そして会場からは拍手
「ちょっと古い曲をやるね」と言って♪Stay on these roadsきゃ~っ!私はこの曲が大好きメロディはもちろん、歌詞がいいのよね~"どこにいてもまたどこかの道の上で会おう"って。今回の解散に対して私は彼らにこの歌詞を送りたいわ。
曲順は定かではないけど、懐かしいところでは♪Train of thought♪Hunting High and Low、それに♪Manhattan Skylineを歌い、その合間に新譜からの♪Shadowside♪The bandstandなど。
♪Manhattan Skylineで途中シャウトして歌う部分があるんだけど、ここでは拡声器を使って歌ってました。モートンの足下に小さめの拡声器が置いてあるのが気になっていたんだけど、まさかここでこんな使い方をするとは!
♪Summer moved onの時は途中でモートンが観客にマイクを向けたけど、そんな歌詞は覚えていないぞ!!歌えた人は少なかったと思うわ。もっとわかりやすい曲の時にやってくださいませ>モートン

前半だったと思うけどモートンも挨拶。とっても美しくわかりやすい英語だった。「今夜僕らと過ごすことを選んでくれてありがとう」(Thank you for choosing to spend tonight with us.だったかな)と言ってました。そうか、今夜という時間を他でもなくa-haのコンサートを見て過ごすことを選んだってことなのよね。そしてモートンはサポートメンバーを紹介。二人のメンバーはどうやらノルウェーの人だったらしく、よく聞き取れなかったけど、名前がとっても北欧風だったわ。なんとかヨハンセンみたいな....。

そういえば♪Train of thoughtの時にモートンが歌詞を間違えたのよね初期の頃の曲はかなり聞き込んでいるから、何となく歌詞を覚えているし、韻を踏んでいたりするから間違えると私でもわかる。モートン"Full of reasons"と歌うところをその前のパートと同じに"Full of strangers"って歌っちゃったのよ。マグスがコーラスをつけていたので、二人で違う歌詞を歌ってしまい、マグスは思いっきり笑っていたし、モートンも思わずのけぞって苦笑い。私は見逃さなかったぞ!
私は右寄りの席だったので、ステージ中央のモートンを見ようとするとポールが視界からはみ出ちゃって、モートンマグスしか見えなくなっちゃうのよね。私はこの二人が好きなのでいいんだけど。別にポールが嫌いなわけではなく、3人の中で順位をつけるならモートンマグスポールになるのだ。

途中で一度ステージを降り、再び登場したら、モートンが赤いジャケットを着ていたように見えたけど、照明が暗いままだったので、イマイチわかりにくい。ここではアコースティックパートみたいな感じになってて、サポートメンバーなしで、モートンポールがアコギで、マグスが鉄琴で3人だけで♪And you tell meをやったんだけど、これがとっても良かったわ。この曲って可愛いのよね。
マグスがピアニカぐらいのサイズのキーボードを片手に、モートンはまた歌に集中し、歌った曲は聞いたことあるんだけど、タイトルがわからない!もう1曲ぐらいこのパートで歌っていたと思うけど、やはりどの曲だったかは覚えていない。
また一度引っ込んでしまい、出てきた時はマグスはジャケットを脱いで白いシャツ姿。モートンは最初の時の黒いジャケットを着て出てきたけど(全身黒ずくめ)、すぐに脱いでしまった。ジャケットの裏地が鮮やかなペパーミントグリーンみたいのがとっても印象的だった。ここでまたポールの様子は見てないのよね。あはは
ここで♪Train of thoughtだったかも。あの軽快なリズムに合わせてマグスは弾んで出てきたのよね。いかにもマグスらしい
確か後半で♪Blood move that bodyを歌っていたはず。
最後はもう一度マグスが挨拶をして、♪The foot of mountainでした。
日本人は英語が通じないとでも思ったのか、MCはほとんどなくて、何の凝った演出もなく、ただひたすら演奏していたわ。
アンコールでも特に着替えるでもなく、登場。最初は♪Cry Wolf。私は我慢しきれずに通路に出てしまいました。隣の席が空いていたので、それほど狭くなかったけど、もっと広い空間に移動したかったのと、1センチでも近くに行きたいと思って少し前に出てしまいました。
次は♪Analogueだったかな。そして♪The Living Daylightsで大合唱演奏の音を低くして、観客だけに歌わせたりしていたよ。その時にマグスが「ノッテ~!」と言っていたので、思わず笑ってしまいました私はこの曲は歌わないかと思っていたけど、やはりみんなが知ってる曲だからかな。
ここで最初のアンコールが終わり、2度めのアンコールで♪Take on me。この歌をやらないわけがない。♪Take on meももちろん大合唱になってました。
この曲が出たらもう終わりだと誰もが承知しているし、私はモートンがドラム台のところに脱ぎ捨てたジャケットをちゃんと持ってステージを引っ込んだので、本当に終わりなのねって思った。彼らはどうもとってもクールというかあっさりしてる感じで、にこやかに手を振ってあっさり帰って行きました

やはりモートンの美声に惚れ惚れするわ。本人は自分は本来はバリトンなのにテノールみたいにして歌うので大変だとかって言っていたけど、声はちゃんと出てましたよ~そういえばモートンは2曲ぐらい間奏などでシンセドラムを叩いていたよ。

それにしても解散しちゃうなんてもったいないなあ。解散理由は「いい時にやめる」ということだけど、ポールは新譜の評判の良さに気をよくして、すでに次回作のために曲づくりをしていたらしい。だから少なくともポールは解散を望んではいなかったんだろうなあ。やはりマグスが心臓に病気を抱えているのが原因かな。ツアーに出られなくてもアルバム作りだけでも続けてほしいなあ。
来年はa-haのメジャーデビュー25周年(バンド結成はもっと前)。有終の美を飾るってことね。さあ、来年ノルウェーに行けるように頑張ろう!




プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する