ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪
 真二@Heart Aid東北支援ライブツアー 第9弾 後編
2015年04月05日 (日) | 編集 |
東日本大震災Heart Aid東北支援ライブツアー 第9弾 後編
2015年3月28日~29日

《富岡町社会福祉協議会 おだがいさまセンター》

10時すぎにホテルを出発し、開成山大神宮へ。
ここでキーボードなどの機材を借りました。
宮本宮司さんが笑顔で私たちを迎えてくれて、境内で現況について説明してくれた。
震災当時には門のすぐ手前の鳥居も壊れてしまい、今は撤去して、鳥居はありません。
鳥居自体はもうひとつあるので、神社に鳥居がないわけではないんだけど。
他にも壊れて撤去した建物が2つ、改修した建物もあるそうです。

境内の除染も行っており、砂利は洗ったり、新たに砂利を運んできてるので、今は問題ないけれど、放射能を含んだ砂利などは境内の奥の方の地中に埋められています。
これはどこでも同じ処置をしていて、小学校の校庭で除染された土も小学校内の地中に埋められています。
というのも放射能を浴びたものは許可無く持ち出せない、移動することができないからです。
「福島の食べ物は安全です!全て検査をしており、検査に通ったものしか販売していないからです。むしろ検査をしてない東京の食べ物の方が危ないかもしれないですよ」
う~ん、確かにそうかも。添加物もいろいろ入っているからね。

東北の沿岸部では、津波で流されてしまった街の再建をどうするかが問題。
どこか高台の土地に移転させるのか?でもそれでは消滅してしまう街も出てくる。
それとも20m、30mの津波が来ても大丈夫なように高い防波堤を作って、元のところに街を再建させるか。
4年がすぎても復興を進めたくても、まだまだ復興を進められない事情もあるみたい。

今日は大安だったのか、境内では結婚式やお宮参りで賑わっていた。
どこの誰かは知らないけど、プロのカメラマン風の人が私たちのところにやってきて、真二のところにやってきて、ライブをしないのか聞いてきた。
昨日のビッグパレットでは山梨テレビの取材が入っていて、田部井さんの取材としてNHKも入っていた。
今日は地元のFM局の取材があると聞いていたから、その関係者なのかと思っていたけど、どうやら違うみたい。
あの人は一体誰だったんだろう?

宮司さんが話してくれたエピソードをもうひとつ。
「開成山公園に折り鶴のオブジェがあるんですけど、NYの911の家族会から贈られたものなんです。」
911の時の福島からの支援に対してのお礼をしたいということで、ガレキをオブジェにするのにそのままではちょっと…ということで、折り鶴の形にしたそうです。何故折り鶴かというとNYには広島から贈られた佐々木禎子さんが実際に折った折り鶴の現物があり、自分たちにとって“折り鶴”が日本との繋がりを感じさせるものだからだそうです。
宮司さんも真二の出身である広島やライブをやってるNYと繋がり、不思議な縁を感じたそうです。
偶然が3回重なったら、それは必然ね。今後、福島、広島、NYが繋がった何かがあるかも?!

その後、開成山大神宮の近くのラーメン屋さんでランチ。11時過ぎだったのでお昼にはまだ早かったけど、今ここで食べておかないと食べる機会はない。
真二も何度か来たことがあり、「おいしいよ」と言っていた。
どうやら有名店らしく、店内にはサイン色紙が多数飾ってあった。
真二のサインはないの?」と半分ジョークで探していたら、ちゃんと真二のサインも飾ってあった。日付は2012年5月26日だったかな。約3年前だね。

この朝、初めてこのバスに乗った真二
たいてい真二は一番前に座ることが多いんだけど、荷物が置いてあり、座れない。
今回の支援ツアーは本当に満席。
このバスには補助席もなく、仕方なく荷物を整理してなんとか真二の席は確保したけど、SHINEスタッフの席がない。
そこで彼女は運転席のすぐ横にあるバスガイド席へ(笑)

運転手さんは面白い人で、朝挨拶の際に「みなさんおはようございます。ホテルのスリッパを履いてきたりしてないですか?部屋に金品財宝を忘れてきてないですか?」と言うので大爆笑!
真二は「なんで僕がホテルのスリッパを履いてきたこと知ってるんですか?うちのファンが金品財宝を持ってることを知ってるんですか?あははは。今までで最高の運転手さんです!みんな拍手!

富岡町へ向けてバスが出発。
予定よりちょっと早く到着し、早速バザーの準備。
今日のバザーは集会場の外。お天気がよくてよかったわ。思ったよりも暖かかったしね。
一部の人は集会場の中で椅子を並べたりなどの準備のお手伝い。

昨日よりも年配の人が多く、最初はあまりバザーには人が集まらなかったけど、ライブ後には盛り上がっていて、おばあちゃんたちも楽しんでくれていた。
「この箱、くれる?」とおじさんが言ってきた。バザーで出していたコーヒーの贈答セットの箱を欲しがっていた。
最後は箱はゴミになってしまうので、差し上げるのは何ら問題はないけど、何に使うのかと思ったら、「これに絵を描くんだよ」って。
箱のフタになってる方は表面がツルッとしてるのでダメらしく、箱の下の部分がいいらしい。
他にも空き箱をいくつか持って帰っていきました。
どんな絵を描くのか見てみたいわ。

ここの場所で真二がライブをするのは3回目。私自身は初めて来たけれど、前回は一昨年の6月の支援ツアーの時。その前は2年前の3月11日だったかな。
開場前から楽しみにやってきたおばあちゃんがいて、入り口前ですでにテンションアップ。
うれしいなあ。
真二はおばあちゃんにも大人気ね

ライブがスタートする頃、スタッフから「みなさんも交代で中に入ってライブを見ていいですよ」と言われたが、みんな遠慮して誰も中に入ろうとしなかったけど、数人のファンが「私たちが外にいるからみんな入っていいよ」と強く言うので、結局ほとんどのファンが中に入った。
席は空いていたけど、これまた誰一人として遠慮して座ろうとしなかったけど、主催者側から「席が空いているのはよくないから」と強く進められ、一部のファンが座ることになった。

昨日と同じように被災者の方々へ労いの言葉と感謝の言葉を述べて挨拶。
ビッグパレットのエピソードも話していた。
「柏屋さんのおまんじゅうを配った時が一番盛り上がったんですよ」と言ったら、みんなの笑いが遠慮がち。
「ここ、笑うところですよ!今日もお土産を持ってきてます。今、配ろうかと思ったけど、帰りに受け取ってくださいね」

昨日はイベント会場だったけど、今日は仮設住宅ということで、お土産を持参してきたファンもいて、ライブの帰りに配ってました。
他にもバザーで買い物をしてくれた人に配るようにお土産を用意してくれたファンもいたので、買い物してくれた人に配りました。
ファンもそれぞれいろんな思いを胸に支援ツアーに参加しています。

オープニングは「まずは僕のデビュー曲から」と♪てぃーんずぶるーすでスタート。
「ここには前にも来てるけど、僕のこと憶えてますか?」
最前列のおばあちゃんが「2回見てるよ」と大喜び。
そう、入場前からテンションが高かったあのおばあちゃん。
「え?2回も?帽子とマスクでおかあさんの顔が見えないから、どなただかわからないですよ。」
「しんちゃんが来るから、来たんだよ」とおばあちゃん。
「"しんちゃん"なんて呼ばれて嬉しいなあ」と真二
"しんちゃん"は子供の頃(もしかして今でも?)家族から呼ばれていた愛称なのよね。
家族じゃないから、ファンがそう呼ぶのは馴れ馴れしくてできないけど、おばあちゃんから呼ばれるのは嬉しいかもね。

「前回もお願いしたけど、今日も"真二コール"をお願いしますね。いいですか?」と歌の前にコールのお願い。
するとあのおばあちゃんが大きな声で"真二"!
ただし、入るタイミングが分からなかったのか、みんなが"真二"とコールした後にコール。
しかもタオルを振り回しながらやるので、実は一番盛り上がっているのがこのおばあちゃん。
真二もたじたじで、「新しいパターンができましたね!タオルまで振り回してすごいです!」というと、「そうだよ。元気にやらなくちゃね!」とおばあちゃん。
「そうですよね。おかあさんの言う通り、元気が一番ですよね!」

とにかくおばあちゃんの元気さはすごくて、「思い出しましたよ。前回はすっかりおかあさんを中心にライブが進行したことをすごく蘇りました」
どうやら前回もおばあちゃんはすごかったみたいね。
でもきっと真二のライブが元気で楽しいから、おばあちゃんも元気になるし、たぶん歌なんて知らなかったと思うけど、"しんちゃん"を気に入って毎回来てくれるんだろうね。

次は被災地で歌う機会が多い♪Our Wish for Recovery
そして♪タイムトラベル
今日は入場の際に歌詞を書いた紙が配られていた。
歌う予定の曲が全て書かれていたかは分からなかったけど、♪タイムトラベルがあるのは見えた。これがあれば合唱もバッチリ?!
でも合唱ではファンの声が大きすぎて、地元の人たちの声が聞こえなくなっちゃったので、「うちのメンバーは少し控えてね」と真二
地元の人たちだけだとちょっと声は小さくなっちゃうけど、みんな歌ってくれました。「自由にどうぞ!(笑)」メロディなんてちょっとぐらい違っててもいいよね。

「じゃあ、次の曲はみんなで歌いましょう。みなさんが知ってる曲です」
♪上を向いて歩こうでした。
歌詞も配られていたけど、みんな知ってる曲だし、この曲が嫌いな日本人っていないはず。
おじいちゃんもおばあちゃんもみんな楽しそうに歌ってる様子を見て、うるっとしてしまいました

アンコールは♪大和
昨日に引き続き、今日も日本語でした。
ライブが終わって、すぐにバザーに戻ったけど、どうやら場内ではみんなで記念撮影していたみたいで、"チーズ!"の代わりに"しんじ!"と言っていたみたいで、"真二!"という大きな声が聞こえました。

このあと真二がFM局の取材を受けてる間、私たちはバザーの続き。
ライブで元気になって、テンションが上がったのか、開演前より多くの人が立ち寄って買い物をしてくれました。
センターの人に売上金の寄付をして、全員で記念撮影。
センター担当者は「畏れ多い」とはじっこにいたのですが、中央に立つ真二が自分の隣のスペースを空け「どうぞ!」と勧めたので、センター担当者は遠慮しがちに真二の隣に立ってパチリ

予定通りにバスは出発したけど、渋滞に遭い、到着は1時間遅れ。
途中PAには1回ぐらいしか寄らない予定だったけど、3回も寄り、その度に買い物をしてしまった。
最初に立ち寄ったのは福島のお土産を買いたいからと、あまり福島から離れないところにした。
店に入った途端、みんなで柏屋のおまんじゅやままどうるを買ったので、すでに夕方近くて品薄だったこともあり、私たちで買い占め状態。
柏屋のおまんじゅうはほんの少しを残すのみとなりました。
小さい売店だったので、レジも行列になっちゃいました。
被災地ではお金を落としていくのも支援のひとつなので、
毎回買い物をして買えるんだけど、バザー品を提供してくれた友人や会社の同僚にお土産を買うという目的もありました。
最後は渋滞でちょっと疲れちゃったけど、今回も有意義な時間を過ごすことができました。
みなさん、お世話になりました。


♪てぃーんずぶるーす(ag) Single
♪キャンディ(ag) Single
♪Our Wish for Recovery (p) from 『OUR SONG』
♪タイムトラベル(p) Single
♪上を向いて歩こう (p)
~アンコール~
♪大和~The Global Harmony~ (p) Single



 真二@Heart Aid東北支援ライブツアー 第9弾 前編
2015年04月04日 (土) | 編集 |
東日本大震災支援 Heart Aid東北ライブツアー 第9弾 前編
2015年3月28日(土)~29日(日)


《HOPE@ビッグパレット》

今回がたぶん今までで一番朝早い出発の支援ツアーだったんじゃないかと思うわ。
朝7時に東京駅をバスで出発するため、集合は6時50分。
私は6時45分ぐらいに到着したんだけど、すでにほとんどの人が集まってました。
みんな、早いなあ。
早起きが苦手な私は5時前に起きて、その時間に集合場所に行くのが精いっぱいだった。

今回は定員を超えての申し込みがあり、バスの座席数の関係上、お断りした方もいたらしい。
ということでバスは満席でした。
会場であるビッグパレットまで約4時間の長旅。
スケジュール、注意点、号令の練習のあと、
特別に車内で『下柚木小学校創立20周年記念式典』のDVDを上映。
式典に参加することもできないし、DVDを入手することもできないので、
基本的にこういう映像を見ることはないから、とても貴重な機会だわ。

前半は式典の様子が流れ、挨拶や来賓の紹介があり、「校歌斉唱」となったので真二が登場するのかと思ったら、そうではなかった。伴奏のピアノの音が真二の演奏でないことは、バスの乗客はみな分かっていた。
子供たちが実際に歌ってるのを聞いて、ちょっと感激。毎日こうして子供達は歌っているのね~

後半になり子供たちの大歓声に迎えられ、やっと真二が登場。
真二のライブ部分は権利上の問題でDVDには収録されていなかったけど、アンコールに校歌を歌ったシーンだけ入っていた。
ライブでいつも一部だけ歌うような感じで歌っていた。
スタッフの話によると、アンコールには別の歌を用意していたけど、子供たちから「校歌を歌って~」とせがまれて、急遽歌うことになったとか。いいシーンだよね。

子供たちが制作した校歌のMV(?)も収録されていた。映像というよりはスライドみたいで、歌詞になった文字を手のひらに一文字ずつ書いて、それを歌に合わせて映し出すというもの。すごくかわいらしかったわ。

ビッグパレットには予定よりも30分ぐらい早く到着。場内に荷物だけ置かせてもらい、しばしロビーで待機。しばらくすると中から真二がギターを抱えたまま出てきた。朝のバスには乗ってなかったから、今回会うのはこれが最初。だから思わず歓声があがってしまった。でも「ちょっと拍手が小さいよ!」と真二が言うので、「わぁ~」と盛り上がったけど、まだお客さんのいない静かなロビーでこんなに声を出しちゃっていいの?
真二はそのまま主催者スタッフに連れられ、楽屋(?)に移動。ギター抱えたまま歩いているから、まるで流しみたい
さっき荷物を置くのに中に入った時、司会のお兄さんが真二のプロフィールを紹介する練習をしていた。きっとそのあと真二のリハーサルだったのね。

そのあと中に入ってバザーの準備。
12時の開場時間からバザーを開始する予定だったけど、お客さんが来ていて、早めに開場したので、バザーも準備しながらさっそく開始。
今回は開演前しかバザーができないので、1時間ちょっとしか時間がない。
最初はぱらぱら来ていたお客さんもだんだん増えてきた。
お友達同士「あなた、これが似合うんじゃない?」なんて洋服を試してみたり、みんな楽しそう。おばさまたちもやはり“女子”なので買い物は楽しんでるわ。
「おまけ付けてよ~」とか「これも買うから安くしてよ」なんてやり取りもお互いに楽しみながらバザーは進行。
私自身は後方支援していたので、あまり直接お客さんとは接していなかったけど、初参加のSHINEメンバーも楽しんでいる様子。売るのが上手な子がいて、まるで自分が仕入れてきたかのように、上手に商品を紹介するので、彼女が商品説明するとすぐに売れる。私たちは彼女を"カリスマ店員"って呼んでた(笑)売ってほしいものがあると、「これもお願い!」と彼女に頼んでいたよ。

開演5分ぐらい前に終了して、一気に片付け。
空いている席に座ってもいいということだったので、後方2列の右ブロックに固まって座ってました。
まずは田部井淳子さんのお話。御年75歳とは思えぬ、元気はつらつとした話っぷり。しかもとても面白くて、聞いてるこっちも元気になる。
田部井さんは福島県の出身。震災支援活動の話を中心に、思い立って"山ガール"の仲間たちと始めたシャンソンのことなどを話してくれた。せっかくだからとシャンソンはコンサートまで開催して、その収益金を支援活動に利用したそうです。コンサートでの衣装で、女性のドレス三原則があるそうで、"(胸元を)開ける、透ける、光る"
真二ファンも今年のディナーライブにはぜひ、"開ける、透ける、光る"な服装でお出かけください!

10分ほど時間オーバーをして、田部井さんの講演が終了。
10分もかからないほどの準備時間のあと、真二のライブがスタート。
まずは被災者であるお客さんたちへの挨拶。
がんばってこられたことへの労いと感謝「ご苦労さまです。そしてありがとうございます

「震災のあと支援のために最初に訪れたのがここビッグパレットです。僕にとってはとても思い出深く、また支援の決意を心新たにした場所です」
元気に♪Make it a Paradiseでスタート。
"Yeah!"では「みなさん、声を出すと気持ちいいですよ!」と呼びかけ。
お客さんの年齢層は高かったけど、みんな元気に声を出していて、
「さすが、音楽の街、郡山ですね。郡山はブラスバンドの街なんですよね」
へぇ~そうなの?知らなかったわ。

「原田真二ってわかりますか?」
拍手が起きていたけど、「ありがとうございます。ここは拍手しておいてくださいね(笑)」
前の方に真二のことが好きな人がみたいで、とっても盛り上がっていた。
私たちの近くにも同年代の女性2人がいて、とてもうれしそうにライブを楽しんでました。
ここでトレードマークの♪キャンディ
この曲を知ってる人は結構いたみたいね。
「今日は郡山の親戚に頼んでコールをやってもらいましたが、みなさんもぜひやってください」とここでもいつものようにみんなでやりました。
「今、"郡山の親戚"と言いましたが、実は今日は僕のファンクラブのメンバーが東京から25人来て、後ろの方にいます。何かの役に立ちたいと全くのボランティアで参加してくれて、さっきバザーをやっていたと思いますが、ここで紹介させてもらいます」と紹介してくれた。

♪タイムトラベルの合唱の時には、またステージ前まで出てきて歌唱指導。客席内に降りてきて、歩きながら、「ありがたい(お経みたいな)感じに聞こえますよ!もっとはじけてください!」
私たちファンの近くにも来てくれた。

最後は♪大和
今日も映像を流しながらだったけど、客層の年齢が高かったからなのか、日本語だった。ちょっと久しぶりで新鮮な感じ。やはり被災地で歌う時には真二の心持ちも違うのか、いつもと違って聞こえた。
ライブのあとでみんなが真二に「ライブよかったですよ」というと、「ほんと?」
「特に♪大和がよかったです。日本語だったし」
「そうだね。日本語で歌うのは久しぶりかもしれないね」と真二

今日は時間の関係か、アンコールはなし。
予定より15分か20分ぐらいオーバーしちゃったからね。
あとで知ったけど、このあともホールを使用する人がいたらしく、長くは使えなかったみたい。
だからバザーも開演前だけで、終演後はできなかったのね。

真二が被災地での支援活動をスタートしたビッグパレットに来ることができて良かった。真二も感慨深かったんじゃないかと思う。
今はここに被災者は住んでいないので、当時よりも状況は良くなったのかと思っていたけど、会場の外に出て、ビッグパレットの横に仮設住宅らしきプレハブの建物があるのを見て、まだまだなんだなと思った。
私が被災地に来るのは1年半ぶりぐらい。
多少はよくなってはいるんだろうけど、現地に来る度に、まだまだなんだと感じます。

♪Make it a Paradise (ag) from 『Make it a Paradise』
♪キャンディ(p) Single
♪タイムトラベル(p) Single
♪大和~The Global Harmony~ (p) Single



 真二@第7回Heart Aid支援ツアー 2日目 後編
2013年12月01日 (日) | 編集 |
東日本大震災支援 Heart Aid東北ライブツアー 第7弾
2013年11月23日(土)~24日(日)


《心の復興コンサート》

ライブ会場となった酒蔵は縦長で天井がとても高い。
お客さんもたくさん入ってました。
私たちも開始5分前に着席。
まずは司会者が登場し、コンサートの主旨と収益金は「あしなが」に寄付されることを説明。
そして真二が紹介され、登場!
挨拶をして、music♪energyでおなじみのyorikoさんこと岡澤方子さんを紹介。
このコンサートの主催というかスポンサーはyorikoさんと以前からのお知り合い。
「心の復興コンサート」をやりたいというのは前々から話をしていて、今回やっと実現。
開催にあたり、ラジオで共演している真二に出演してもらうことになったそうです。

yorikoさんは動植物の命をとても大切にしてるようで、それをテーマにした自作曲を披露。
彼女はピアノ演奏で、歌は地元のクラシック歌手の鈴木庸子さん。
次に♪レクイエム、そして最後は地元のコーラスグループpureも参加して、復興ソングの♪花は咲くとやはりyorikoさんのオリジナル曲をやりました。

今度はyorikoさんが真二をステージに呼び込み、主役交代。
真二はステージにど~んと掲げられている「心」という大きな書を紹介。
「これを書いてくれた高田高校書道部のみなさんを紹介させてください」
後ろの方から女子高生3人が歩いてきた。
「こんな力強い文字を書いてるので、勝手に男の子が書いたと思ってたんですけど、かわいらしい女の子だったんですね」

「これを書くのは大変だった?」
「はい」
「やっぱりこんなすごい筆で書いたりしたの?」
「はい」
彼女たちは緊張なのか、恥ずかしいのか、言葉少な。
「大丈夫ですよ。言葉にしなくても、この力強い文字で気持ちは伝わってますから。僕もこの気持ちに応えるために、心を込めて歌います」

ピアノの前に座り、♪OUR SONGの感動的なオープニング。
アドリブでピアノを弾き、みんなに手拍子をしてもらってる間にギターに移動。
元気に♪Make it a Paradiseです。
"yeah"もすごかったです。

次は♪キャンディ
曲紹介の時から歓声があがっていたので、知ってる人は多かったみたい。
「♪キャンディ知ってますか?」って聞いた時にたくさんの人が手を挙げてくれました
「次もデビュー当時の曲だから知ってるかもしれませんね」と♪シャドーボクサー
そしてしっとりと♪Every Night

ピアノに移動して、挫折から立ち直る歌、♪Good Bye Tears
そしてやっぱり今日はこれははずせないよね!
♪心の美酒を酌み交わそうです
だって酒蔵コンサートなんだもん。
実は会場に向かうバスの中で「今日は♪心の美酒を歌わなくちゃ!」とご本人も言ってました。

被災地での支援ライブではこの曲もはずせないよね。
♪Our Wish for Recoveryです。

次は♪タイムトラベル
合唱の時にはマイク片手にステージを下りて、客席内を歩いていた。
マイクを向けられた人は頑張って歌ってました。
「この曲は仮設住宅などでもいつも歌ってて、おじいちゃんやおばあちゃんにも歌ってもらうんですよ。僕のことなんて知らないと思うんですけど、それでも歌ってもらってます。」
とテンポもメロディもちょっと違う感じで歌って「こんな感じなってしまい、面白いんだけど、歌ってくれてとてもうれしいです」
知らない曲でも一緒に歌ってくれる姿を見ると、ファンの私たちも嬉しく感じます。

最後はギターに戻って♪てぃーんずぶるーすです。
この曲を知ってる人も多かったみたい。
アンコールはAmazing Graceのあと、地元の小学生を呼んできて、♪地球はこんなにやさしいハートです。
「みんな同じ小学校なの?」
子供たちは黙ってうなずく。
「何小学校?」
「千厩小学校です」
「千厩小学校のみなさんで~す!!」

「みんなそんなに直立不動にならなくてもいいよ。もっとリラックスしてね。お母さん、お父さんが見に来てるでしょ?」
今度は客席にいる父兄に向かって、「お父さん、お母さん、今がチャンスですよ。お子さんの名前を呼んであげてください!」というと、お子さんの名前を呼んだお母さんがいました。
呼ばれた子は恥ずかしがって後ろを向いてしまい、とってもかわいかったです。

今までに真二はいろんなライブで子供たちとこの歌を歌ってきた。
私の友人はそれを聞くたびに感動するという。
なぜなら子供たちが一生懸命この歌を覚えて練習して歌ってるのかと思うと感動するんだそうです。
真二は簡単そうに歌うけれど、結構難しい歌よね。

最後はyorikoさん、鈴木庸子さん、pureのみなさんも加わって、全員で♪ふるさと
この曲ではyorikoさんがピアノで、真二はギター。

「みなさんも知ってる歌ですが、1番の歌詞はわかってますよね。じゃあ、1番、2番、1番を歌いましょう」と言ったら、前の席の方がなにやら言うと、
「え?そっちには3番まで歌詞があるの?でもこっちには2番までしかないので(笑)」
入場の際にチラシと演奏予定曲目と♪ふるさとの歌詞が書かれた紙が配られました。
だから私たちは3番までの歌詞がわかるんだけどね。
会場全体で♪ふるさとの大合唱で終了しました!

終演後、真二がサイン会をやってる間、バザーの続き。
でも6時には出発しなくてはいけないので、30分程度で片づけ。
今回の参加者は自然とチームワークができていて、この時も片づけをしながら、交代でトイレに行ったりして、いつでもすぐに出発できるようにスタンバイ。
スタッフから「そろそろ出発ですが、トイレ大丈夫ですか?」と聞かれ、「もう全員済ませました!」というと、「素晴らしい!」
真二はこのあとコンサートの関係者との打ち上げに参加するため、私たちとはここでお別れ。
「みなさんありがとうございます」と一人一人と真二は握手をしてくれて、最後はハイファイブでお見送り
後ろ髪を引かれながら、私たちは会場をあとにしました。
外に出ると使い終わって片づけられたポスターが置いてあったので、冗談半分、本気半分で、「ポスター欲しいなあ」と言うと、「いいですよ〜」と言われたので、もらっちゃいました

予定よりも早く一関駅に到着し、お土産などを買い込み、新幹線に乗って、無事帰京。
今回も有意義で楽しい旅となりました。
ツアーに参加したみなさん、初めてお会いした人も、久しぶりにお会いした人もお世話になりました。
今回もSHINEスタッフ、運転手さん、大変お世話になりました。
そして真二、このような機会を作ってくれてありがとうございます。
そしてもちろん素晴らしいライブをありがとうございます。

♪OUR SONG (pf) Single
♪Make it a Paradise(ag) from『Make it a Paradise』
♪キャンディ (ag) Single
♪シャドーボクサー (ag) Single
♪Every Night (ag) from 『Doing Wonders』
♪Good Bye Tears (pf) Single
♪心の美酒を酌み交わそう (pf) from 『OUR SONG』
♪Our Wish for Recovery (pf) from 『OUR SONG』
♪タイムトラベル (pf) Single
♪てぃーんずぶるーす (ag) Single

〜アンコール〜
♪Amazing Grace (pf) from 『Feel Free』
♪地球はこんなにやさしいハート (pf) w/千厩小学校合唱隊 from 『KINDNESS』
♪ふるさと (ag) w/全員



 真二@第7回Heart Aid支援ツアー 1日目 後編
2013年11月30日 (土) | 編集 |
東日本大震災支援 Heart Aid東北ライブツアー 第7弾
2013年11月23日(土)~24日(日)

<横田コミュニティセンター訪問>

次の訪問先は横田コミュニティセンター。
到着したのは4時ごろだったけど、かなりあたりは暗くなってました。
会場は2階。
SHINEスタッフから「まずは椅子を並べるのを手伝ってください」と言われ、荷物を抱えて階段を上がり、すぐに椅子の準備。
並べ終わったところで、バザーの準備。
ここでも地元の方たちと交流しながら、楽しくバザーをさせていただきました。

ここはコミュニティセンターなので、会場は小さいながらもちゃんとステージがありました。
さきほどのところと同様に、最初に真二が登場し、まずは挨拶。
そしてクワイアの女の子を紹介して、彼女が2曲歌いました。
真二のステージになり、再び登場。
彼女に「緊張したでしょ?」
今日2回目のステージだけど、まだまだ緊張。
「普段、客席は暗いのに、ここは客席の方が明るいですよね!」
本当だ。客席側は蛍光灯がたくさんあって、ステージより明るいよ!

「ここはとてもいい場所ですね。ちゃんとステージもあって。長いことやってるので、いろんなところで歌ってるけど、さっき米崎町では調理室で歌ったんですよ!!」
これには場内大ウケです。
過去の被災地訪問のことや支援への思い、広島のことなどいろいろ話してました。

オープニングはやっぱり元気に♪Make it a Paradiseがいいよね!
みんな"Yeah!"もやってくれてる。
声を出すと元気が出てくるみたいで、みなさん楽しそう。日常生活で"Yeah!"なんて言わないだろうから、非日常体験してるよね。

ここで私たちファンのことも紹介。
「うしろにいる女性たちは"喜び組"で....」なんて言い出すので、爆笑
もちろんちゃんと紹介してくれました。

真二は暗くなった外を見て、「すっかり暗くなりましたね。やっぱり寒いですよね。僕は寒いのが好きなんですよ」というと、客席から「星がきれいなんですよ!」という声があった。
「星がきれいなんですか?星もきれいだけど、みなさんもきれいですよ

ここでキーボードに移動して、トレードマークの♪キャンディ
みなさんコールを頑張ってくれました。

話をしてる途中で5時のチャイムが聞こえてきた。音楽は♪ふるさと。
そういえば8月に陸前高田に行った時も5時のチャイムは♪ふるさとだった。
真二はキーボードでコードを探している。
「あ、(キーは)Gだね。」と言いながら、チャイムに合わせて急きょ♪ふるさとを歌い始めた。歌ったのは1番だけだったので、歌い終わってもまだチャイムは鳴り続けていて、「まだなってますね。終わるまでは歌えないかな」とトークの続き。
次は♪タイムトラベル
合唱ですよ~
みなさんとても協力的です!結構大きい声で歌ってくれてる人もいるよ。
"ここは東京"を"ここはどこだ?"って歌ってる!
と思ったら、あとでバスの中で真二は「さっきどこだったか自信がなくて、小さい声で"横田"って歌っちゃったよ」と言うので、
数人が「"どこだ?"じゃなかったんですか?"どこだ?"に聞こえました!」というと、
「ちゃんと"横田"って歌ったよ〜」
実はライブのあとみんなで「さっき"どこだ?"って歌ってたよね?」と話していたのよ。
でも一人だけ「"横田"って言ってたよ」という人がいて、彼女が正解だった!
自信なさげに"横田?"って感じで歌っていたみたいだったけど、ちゃんと"横田"って歌っていたのね~

最後はギターで♪てぃーんずぶるーす
そしてアンコールは♪Amazing Graceでした。

ここでも私たちは一番後ろから見ていたので、お客さんの様子がよくわかる。
若い男性二人が結構ノっていたり、真二のファンらしき女性もいる。
おばちゃんたちもとっても楽しそうに歌を聞いていた。
やっぱり最後の♪Amazing Graceはみんな聞き惚れているね。

ライブのあとにもバザーを少しやりました。
終了後、誰が指示したわけでもなく、バザーを片付ける人、椅子を片付ける人と自然と分かれて作業。
支援ツアーでは参加者は毎回違う。
それでも知らない間にチームワークはできていて、うまくいくのよね。
みんな同じ真二ファンで、志が同じだからかな。

全部片付けが終わり、真二も着替え、寄付金の贈呈。
1階のロビーでやったんだけど、私たちは写真を撮ろうとしていたら、なぜか「みなさんも一緒に入って下さい」
代表者と真二の後ろに私たちも並んで、一緒に撮影。
代表者のお話によると、この横田地区は津波の被害を受けていないので、被災地区となっていないそうです。
それで「寄付金はこちらよりも仮設住宅で使っていただいた方がいいと思います」とコミュニティセンターから仮設住宅の方に渡すことになりました。
そしてこの代表者は贈呈式が終わると、「昔『ザベストテン』で見ていた人が目の前にいるなんて信じられない!!!」ととたんに大興奮。今まで気持ちを抑えていたみたい。すっごく嬉しそうでした。
真二からは「カレンダーです。トイレにでも飾っておいてください(笑)」とカレンダーもプレゼント。

コミュニティセンターの玄関のところに種みたいなものが袋に入っておいてあって、それが何か気になったので、聞いてみたら、椿の種だった。
これで椿油を取るんだそうです。
地域のみなさんに協力してもらって、種を集めているので、玄関に袋が置いてあるそうです。
椿油は食用にも使っているとのこと。

今日の夕食は運転手さんに探してもらったお店です。
私たちは2階の和室を貸し切り。
真二が「さっき僕たちが店に入っていったら、みんなが見てたよね」
そう、店には男性客ばかり。そこへ女性がぞろぞろと入って行ったから、注目されちゃったみたいね。
おいしいお鍋とお刺身を楽しませてもらいました。
店を出ると、真二が入り口の外でお店のお姉さんと話をしていた。
お姉さんは真二のことに気付いたらしく、
「♪タイムトラベル聞いてました」とか「平凡の歌本を持ってました」と言ってるのが聞こえた。
彼女は大興奮してました。
最後にツーショットを撮って、握手をして、とっても嬉しそう。良かったね〜

ホテルに向かう前にコンビニに立ち寄った。
最初に店に入った真二が「あっ!」と言ってる。
なんとお店に明日の『心の復興コンサート』のポスターが貼ってあったのだ。
この間のmusic♪energyで千厩にはあちこちにポスターが貼ってあると言ってたけど、ここは宮城県気仙沼だよ。
ここでポスターに出会うとは思わなかったわ。
お店の人もまさか本人がいるとは気付いてなかったと思うよ。

私は明日の朝食用に真二おすすめの『直火焼きソーセージ』おにぎりを買いました。お店に5個あったけど、みんなが買っちゃったので、すぐに売り切れ。
おいしかったですよ〜

♪Make it a Paradise (ag)
♪キャンディ (p)
♪ふるさと (p)
♪タイムトラベル (p)
♪てぃーんずぶるーす (ag)

〜アンコール〜
♪Amazing Grace (ag)



 真二@第7回Heart Aid支援ツアー 1日目 前編
2013年11月28日 (木) | 編集 |
東日本大震災支援 Heart Aid東北ライブツアー 第7弾
2013年11月23日(土)~24日(日)

<高田東中学校仮設住宅訪問>

一ノ関駅に集合し、バス移動。
真二は仕事のため、飛行機移動して、仙台から新幹線に乗ってきたけれど、私たちよりも遅い便になってしまったため、私たちはバスの中で待機。
その間にスタッフからツアーのスケジュールや注意事項の説明を受けました。そして毎回大事な"号令"の練習。
だから真二が到着した時には完璧な号令をご披露できました!
バスの運転手さんは前回の8月と同じ人です。とってもいい運転手さんなので、安心です。

今日1か所目は中学校の仮設住宅。
13時に行くことになってるので、ゆっくり食事をする時間はなく、途中コンビニに立ち寄り。
8月に行った道の駅が近くにあったので、私はそこに行き、買い物。
みな車中でランチを済ませ、会場へ。
車中でランチをするのは真二も同じ。
真二はそういうことは全く気にせず、スターぶってないところがいいよね。

ちょっと道に迷ってしまったので、高田東中学校に到着した時は13時は過ぎてました。
「1か所目は中学校です」と聞いた時は、中学校訪問なのかと思ったら、そうではなく、校庭にたくさんの仮設住宅が建てられている中学校でした。
「本当は体育館でやろうと思ったんですけど、工事中で使えないので調理室になります」
え?調理室?私は給食を作ってる場所を想像してしまいました。
実際にはライブ会場として用意されていたのは調理実習室。
家庭科の調理実習をやる教室でした。

今回の支援ライブでは地元のラジオ局が協力をしてくれて、機材などを準備していてくれ、音響もやってくれるそうです。
またラジオで放送されるかも?

私たちが到着した時にはすでにキーボードがセッティングされ、機材も準備されてました。
教室に入ると黒板に「原田真二さん ようこそ米崎町へ」と書いてあった。
『米崎』の上には『よねさき』とふりがなが振ってありました。
真二がキーボードのサウンドチェックなどをしている間、私たちもバザーの準備。
真二のチェックのあと、ツアー参加者の一人もリハーサルを始めた。
ん?彼女も歌うの?
あとでわかったんだけど、彼女は工学院の卒業生で、フォーラムのステージでクワイアの一人として参加していたお嬢さんだった。

リハーサルが終わる頃、バザーの準備も終わり、開場。
バザーは教壇になってる調理実習の台の上。
真二のステージの場所は末席になってしまうので、私たちの方が偉そう(笑)
それぞれの調理実習台の上に赤い布が敷いてありました。
教室内をよく見ると、普段調理実習で使う道具などは端にまとめて置いてあり、このライブのために会場作りをしてくれていたのがよくわかる。
今日のためにいろいろ準備していただいてありがたいです。

バザーではみなさん、いろいろお買い物をしてくれました。
私たちとのやり取りも楽しんでくれてるみたいでした。
ライブ前に買い物をしてくれた方が自分の巾着をテーブルの上に忘れていたので、「これはどなたのですか?100円で売っちゃいますよ〜」と言うと、「あら、あなたのじゃないの!」とお友だちに教えられ、「いや〜私のだわ」と慌てて取りにいらした方がいました。たぶん最後に買い物をしてくれた人かな。
そんなハプニングも楽しみ、いよいよライブの時間。

まずは真二が挨拶。
被災地ではいつも被災者が苦労されたことへの『お見舞い』と、それにがんばってきたことへの『お礼』を述べます。
そしてクワイアの彼女を紹介しました。
彼女はカバー曲を2曲歌ってましたが、初ステージではないだろうけど、すっごい緊張していたみたい。
見ているこっちにまで緊張が伝わってくるほど。
彼女が出演することは事前に知らされていなかったので、ちょっとびっくりしたけど、真二としては若い後輩たちにチャンスをあげたいという思いなんでしょうね。

彼女のあと、真二が再び登場。
「緊張したでしょ?」と彼女に聞く真二に、まだ緊張が解けないらしい彼女が大きくうなずいていた。
「ライブでは通常はステージが明るくて、客席は暗いからあまり見えないんですけど、今日はみなさんの顔がよく見えちゃうので、緊張しますよね。」

「今日は集まってくれてありがとうございます。え〜と、今日の献立は.....。あははは。今までいろんなところでライブをしてますが、調理室で歌うのは初めてです。せっかくだからディナーライブにしちゃいましょうか?」
もうつかみはOKです!!
みんな最初のトークだけで大笑いしてました

「ちょっとにぎやかなものをやりますので、もしもうるさかったら言ってくださいね!」
もちろん誰もうるさいなんて言う人はいないけどね。
オープニングは♪Make it a Paradise
いつものように"Yeah!"
年配の方が多かったけど、みなさん声を出してましたね。
「普段なかなか"yeah!"なんて言わないでしょ?」
みなさんうなずいてました。

「後ろにいるのは僕のファンクラブの会員で、今回一緒に来ています」と私たちのことを紹介してくれました。
私たちは一番後ろから見ていたので、全体の様子が見えてよかったです。
真二の話にうなずいたり、ジョークに大笑いしたり、歌に合わせてリズムを取ったり、歌に聞き入っていたり......。

「僕のことは分かってますか?じゃあ、トレードマークの曲です」とキーボードで♪キャンディ
コールもがんばってやってくれてました!!
そして「この曲も知ってるかもしれませんね」と♪タイムトラベルを歌ったんだけど、"ここは東京"を"ここはよねさき!"と歌う時に、私たちの方を見たので、なんだろうと思ったら、黒板に書かれた地名を確認していたのね!
合唱では歌を知らないのにみなさんがんばって歌ってくれた。
真二はマイク片手に、客席内を歩き、マイクを向けた時に歌ってくれた人もいました。
真二は「合格!」と言いながら、「今度、メロディはそっちに変えておきますね!」
子供連れのお客さんもいて、子供たちが元気に声を出したり、走ったりしてたので、「走り回ってるお子さんたちも歌ってよ〜」
みなさんとっても楽しそう!たとえ真二のことをよく知らなくても、歌を知らなくても、楽しんでるみたいでした。音楽の力と真二の力のおかげだね!

ギターに移動して、「じゃあ、最後の曲です」というと、ついついいつものくせで私たちは「ええ〜っ!」と言ってしまったら、「君たちが言っちゃダメだよ〜」と注意を受けてしまいました。すみませ〜ん!!
最後は♪てぃーんずぶるーすでした。

そしてアンコールは♪Amazing Grace
この曲はみな知ってるらしく、曲紹介をすると、「あぁ〜」とうなずいてる人がいた。
最後は聞き惚れている感じだったよ。

「また来させてください!」と挨拶をしてライブ終了。

ライブのあとにバザー再開。
20分ぐらいでバザーが終わり、片づけをして、売上金を寄付。
贈呈式みたいなことをやった時に、代表者の方からりんごをいただきました。
実はこの訪問先はファンからの紹介。
彼女の会社でも被災地訪問というのを毎月のようにやっていて、こちらの中学校にも何度か訪問をしてるそうです。
残念ながら紹介してくれたファンは都合でこちらには来れなかったんですけど。
そういったことがあったからなのか、とても貴重なりんごをいただきました
震災で畑が使えなくなったため、現在は畑を借りてりんごを育てているそうなんですが、その借用期限が来たので、今季が最後の収穫。
「本当はもっとたくさん差し上げたかったんですが、先日の台風26号の被害にあって、収穫が少なくなってしまったので」
そんな貴重なりんごをいただいてしまっていいんだろうかと思ってしまいました。
「それからりんごジュースもどうぞ」と絞りたてのようなりんごジュースもいただいたので、みんなで飲ませてもらいましたが、甘くてとってもおいしかったです。
もちろん果汁100%です!

代表者は「いや〜彼女(紹介してくれたファン)から♪キャンディでは名前を言うように言われてたんですが、タイミングがよくわからなくて......。でも今回でタイミングが分かったので、今度カラオケで練習しておきます!
じゃあ、もしまた訪問することがあったら、素晴らしい"真二コール"を聞かせてくれるかな。

ライブ終了後、代表者は「ライブはとても盛り上がりました。ありがとうございます」とすぐに彼女に連絡してくれたそうです。喜んでもらえて良かったです。

みなさんに見送られて、バスは次の場所へGO!

♪Make it a Paradise (ag)
♪キャンディ (ag)
♪タイムトラベル (p)
♪てぃーんずぶるーす (ag)

〜アンコール〜
♪Amazing Grace (p)