有縁再見!

ご縁があったらまた会いましょう! 映画、香港、原田真二が大好き♪

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4月16日 3時1分前 君は僕といた

ウォン・カーワイ監督の『欲望の翼』がデジタルリマスター版となって劇場公開される!
またスクリーンで見られるなんて嬉しい!!
私にとってとても大事な作品。
ちょうど香港留学中に公開されて、見た作品
公開当時は香港では理解されなくて、2週間で打ち切り。
私は旅行から帰ってから見るつもりだったのに、打ち切られて見れなかった。
その年の香港アカデミー賞で作品賞や主演男優賞など受賞したので、受賞記念の凱旋上映があって、やっと見ることができた。
その記念上映の時には、記念パンフみたいのがもらえた。
すごい貴重品。
というのも香港にはそもそも映画パンフというものがないから。
おそらくあれはプレスリリースのようなものよね。

夏の湿気が感じられる映像、音楽、色合い、どれも素敵。
そしてキャストたちもこれからスターになるという時期のいいところが出ている。
みんなキラキラしてるよね。
デジタルリマスターってことは映像も美しく蘇るのね。

http://eiga.com/news/20171117/3/

http://www.cdjournal.com/main/news/wong-kar-wai/77846

http://cinema.pia.co.jp/news/4041/72930/

真二@40th Anniversary Live 「タイムトラベル」

40th Anniversary Live 「タイムトラベル」
東京・ROPPONGI EX THEATHER
2017年11月11日(土)18:00〜


開演から15分ぐらい遅れてスタート。
当初幕は開いていたのに、場内が暗転すると幕が閉じられた。
ラジオ番組のスタートのようなジングルの後、赤坂泰彦さんの軽快なMCが流れた。
「ベストヒットジャパンの時間です。1977年の新人原田真二を紹介しましょう!ではデビュー曲の♪てぃーんずぶるーすです!」というとオリジナルの♪てぃーんずぶるーすが流れ、幕が上がると、なんとデビュー当時のようなカーリーヘアの真二がそこにいた!
音源に合わせて口パクとエアピアノ。
場内大歓声!!
曲が終わるとギターの準備をして、カツラを取り、ギターをジャ〜ン!
曲はもちろん武道館バージョンの♪てぃーんずぶるーすです!!
やっぱりこのバージョンはかっこいいよね!!
ギターは『PRESENCE』のジャケットと同じシルバーのパーカーです。
黒のスーツに黒のTシャツ姿。
バンドのメンバーも皆黒を基調にした衣装です。

次は♪サウザンドナイツです。
♪サウザンドナイ〜ツ!とみんな大合唱。
おぉ〜ギターソロの時には真二はギターを弾きながら降りてきて、最前列を横断。
そして♪タイムトラベルがこんな早くに!
しかも今日はフルコーラスだぞ!
"ここは東京"とオリジナルのまま。
みんなが合唱してる間にギターの準備をして

「みなさん、こんばんは!今日はたくさん集まってくれてありがとうございます!10月25日にデビュー40周年を迎えました。41年目に入りましたが、こうして来れたのもみなさんのおかげで、ただただ感謝しかありません。」
男性が「今夜は最高に盛り上がろうぜ!」みたいなことを言ったら、真二は「全部言われちゃったね!」
「今日はなんだかアイドルみたいな応援が。うちわが..."大好き"、"ありがとう"、"おめでとう"、"お身体を大切に"あははは。最後のは冗談です。これからはアイドルでいいよ!」

「10月25日に発売された『PRESENCE』の中の曲を今日は全部やりますよ!これはどうかな」
♪Happinessです。
今日は厚みのある音に聞こえるわ。またろうさんとようこちゃんのおかげかな。

ピアノに移動して、ちょっと久しぶりの♪Woo Lady Stopだ!!
好きだわ〜
♪Love me baby〜 Love me baby〜が特に好きなのよね。
うっとり〜
この後♪Melodies of Romances♪恋は500マイル、そして♪永遠を感じた夜と一気に。

このあと場内が暗転。真二が上手に歩いて行ったぞ。
明るくなったらなんと真二は上手の階段のところに座ろうとしていた。
おぉ〜近くなったよ!
「本当は明るくなったらいきなりパッとここにいるってやりたかったけど、暗くて足元が見えなくて.....」
スタッフがマイクと譜面台とアコギを用意。
階段に座って、「じゃあ、ちょっとアコースティックをやるね。何が聞きたい?」
え?リクエストに応じてくれるの?
「え?♪Every Night?」
すぐに♪Every Nightを歌ってくれたけど、あっという間に終わった。
「あははは。短かったね」

「今まで歌ったので、知ってる曲はあった?全部知ってる?全然知らない?じゃあ、これなら知ってるでしょ。これを知らないと....」
すると誰かが"キャンディ!"
「なんだって?よく聞こえない。なんか遠慮がちに言ってるみたいだね」
今度は数人が大きめの声で"キャンディ!"

「そうそう。♪キャンディキャンディ」とアコギで♪キャンディキャンディを歌い出した。
なんと1コーラス歌っちゃったよ。
しかもそのまま♪キャンディへ。
大きな"真二コール"でした。
「どうでしたか?キャンディキャンディからのキャンディ!知ってましたか?今日は初めてキャンディキャンディを1コーラス歌っちゃいました。あははは」
水を飲むと"真二〜!"
これは20年以上前からやってるんだけど、真二が水を飲んでる間は歌えないし、喋れなくて、場内がシーンと
なってしまう。
それで真二が「一人にしないで」ってよく言ってて、名前を呼ぶようになったのでした。
「皆さんへの感謝の気持ちを込めて、"君が僕のエネルギー"って曲です。まさにそうですよね」
今日の♪You are my Energyも英語と日本語のミックスで。
そして「知ってる人はコーラスを歌ってね」と♪Heart Aidも英語と日本語で。

アコギからステージに戻った真二。リズムが始まっているにも関わらず、エレキを持つでもなく、ピアノの前にも座らずに、歩いて行ってしまった。
どこに行ったかと思いきや、ステージ奥の一段高くなったところへ。
そこにはSweetieの3人がいるんだけど、真二は一番左のキーボードの前に立った。
そう、♪シャドーボクサーです。
武道館でオルガンを弾いていたバージョンをエレピで再現。
間奏ではそれぞれのメンバーのソロ。
ソロをやってる間に真二は下に降りてきて、ジャンベを叩き始めた。
最後はまたろうさんとパーカッション合戦。
ふぅふぅと息を吹きかけている真二の手のひらは真っ赤。
ピアノに戻って、間奏の続き。
エレキを準備して、「さあ、ガンガン行くよ〜」
♪Make it a Paradiseはアコギでやることが多いけど、このロックバージョンがオリジナル!!
おぉ〜”アオ!アオ!”、このイントロは♪バンドは金曜日に出来ただね。
今日は金曜日じゃないけど、『PRESENCE』に収録されてるからね!
どうしてもヒザを曲げて踊りたくなってしまうわ〜
盛り上がっている中、♪Modern Vision、そして♪No Time
♪No Timeの間奏では、真二とウォーネルがギターを弾きながら、客席内に降りてきた。
中通路で二人が交差!
今日はほぼ中央の席だったため、交差してるところを正面で見られてサイコー!
やっぱりギターを弾いてる真二はかっこいい
ピアノに移動して、「次は最後の曲で」
当然「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「大丈夫。曲はまだ用意してあるから(笑)この後どうするかわかってますよね?海外ではスタンディングオベーションというのもあるんですよ。あ、すでにみんな立ってますね」
最後は♪Wake Upです!!
大好きだけど、実は武道館でやったバージョンが好き。二度と聞く機会はないけど。
♪Let's sing together!
盛り上がる曲だよね〜

もちろんアンコール!!
真二は胸に一輪の赤いバラが描かれた黒のTシャツに着替えてきた。
ピアノの前に座り、静かに♪Information Networkが始まった。
カッコイイ曲だよね。そして洋楽にしか聞こえない。
あれ?今日はギターを背中に背負ってピアノを弾かないのね。
あの姿がとっても好きなんだけど。
ギターの後、ピアノに戻った時にギターはスタンドに置いてたわ。
でもでもやっぱりカッコイイね。
次はロックバージョンの♪キャンディだよ。
みんな思い切り"真二!"って叫んでるよ〜
ええ、もちろん私もね。
ここで終了してしまい、え?終わり?と思ったら、再びアンコール。

2回目のアンコールではピアノの前に座り、演奏が始まると思いきや、場内に音楽が鳴って、ケーキの登場!
女性3人(陽紅ちゃん、ユリカちゃん、ミカちゃん)がケーキを運んで来ながら、♪Happy Birthday〜を歌っていた。
ファンも全員"Happy Birthday dear SHINJI"
お誕生日ではないけど、アニバーサリーだから、birthdayなのね。
ケーキの上にはピアノが乗ってるみたい。
ただ、テーブルにはツリーっぽい飾りがあって、クリスマスっぽい?!
真二は「何も知らないよ!ピアノを弾こうと思ったら、いきなり真っ暗になって、あれ?って思った。なんかクリスマスっぽいね。みなさん、ありがとうございます!!」とろうそくを吹き消した。
「この後どうしたらいいのかな?」と自分でケーキを片付けてた。
行進するようにリズミカルに歩いていたら、それに合わせてリューベンがドラムを叩き始めた。
楽しいね。

ピアノにもどって、♪OUR SONG
みんな立ったままアンコールをしていた。
バラードにも関わらず、立ったまま聞き入ってる人が多かった。
エンディング部分はピアノではなく、ギターで、いつもとはちょっと違っていた。
ピアノのあの盛り上がりが聞けなくてちょっと残念。
客席からお子さんの声で"真二〜!"
「ん?"オジイ"に聞こえるんだけど」
まだ子供の声が聞こえ、2階席を見上げると、真二のお孫さんが!
やっぱりあの声は"シンジ"ではなく、"オジイ"だったのね。
最後の最後はマーチングドラムが聞こえ、元気よく♪MARCH
最後にメンバー全員が横一列に並んでお辞儀。
あ〜写真撮りたかったわ。

コンサートは終わってみれば9時頃になっていた。
2時間半以上だね。
終演後の握手会では、「すっごいかっこ良かったです!」と言ってきた。
すごい行列でした。
握手会のために並んでいる時、客席の扉が開き、芝ちゃんが出て来たり、リューベンにそっくりな息子さん、原田一家も出て来て、大興奮。

真二はコンサートの最後に
「次は50周年かな。50周年まではみんな付き合ってよ!」
50周年では真二もファンもみんな還暦すぎだよ〜
あと10年頑張らなくちゃね。

♪てぃーんずぶるーす(音源)
♪てぃーんずぶるーす (eg)
♪サウザンドナイツ (eg)
♪タイムトラベル (pf)
♪Happiness (eg)
♪Woo Lady Stop (pf)
♪Melodies of Romances (pf)
♪恋は500マイル (pf)
♪永遠を感じた夜 (pf)
♪Every Night (ag)
♪キャンディ (ag)
♪You are my Energy (ag)
♪Heart Aid (ag)
♪シャドーボクサー (ep)
♪Make it a Paradise (eg)
♪バンドは金曜日に出来た (eg)
♪Modern Vision (eg)
♪No Time (eg)
♪Wake Up (pf)

〜アンコール〜
♪Information Network (pf, eg)
♪キャンディ (eg)

〜アンコール2〜
♪OUR SONG (pf, eg)
♪MARCH (pf)

▽コメントリスト

いよいよ〜

本日、40周年記念コンサートです!!
ドキドキワクワク
いい意味で情緒不安定かも〜

昨日は読売新聞に広告も出てました。

2017111112550000.jpg

きっとROCKな夜になるね!
今夜は楽しむぞ〜




45センチ

数年伸ばしていた髪をバサッと切ってきました!
切った髪はヘアドネーションします。
31センチ以上必要だったけど、髪の長さがバラバラなので、なるべく長く伸ばそうとして頑張りました。
一番長いところで45センチぐらい。短いところでも30センチぐらいあったかな。
でも切った後に髪型を整える為に、さらに切ったので、結果的には50センチ近く切ったかも。
久しぶりのショートカットです。

切る前にネットで調べてみたら、美容師さんで拒否をする人もいたとか。
切った髪を提供してもらえないなどのトラブルもあった人もいたらしい。
ヘアドネーション用に髪を切るのにルールがあって、それが面倒で嫌がる美容師もいるらしい。
それで行きつけの美容院に事前に電話をして相談。
髪を伸ばす為にしばらく行かなかったから、もしかして断られるかも?と心配していたけど、
「いいですよ〜」とそのまますぐ予約。

髪を濡らす前にゴムでしっかり束ねてから切り、そのあとで髪を濡らして、通常通りヘアカット。
その美容師さんは予約時間に行くと、ゴムを用意して待っててくれた。
初めてだというので、一応ヘアドネーションのNPOの公式サイトに出ていた髪の切り方を見せて、
「いくつに束ねればいいのかな?」と写真を見ながら、やってくれました。
「31センチ要るの?ちょっと測ってみるね」とメジャーを出してきて、一つだけ束ねたところで測ってみて、「一番短いところでも31センチありそうだよ」

すぐにささっといくつか束ねて、あっという間に切ってくれた。
「あ、そうだ!どの髪型にしようかな」
伸ばしていたから、短くしたことで、長さは揃ってきた。
「今って何が流行ってますか?」
「ショートボブかな」
「じゃあ、長さは揃えたままがいいですか?」
「この長さでレイヤーにすると、おばさんっぽくなっちゃうよ」
「え?そうなの?じゃあ、長さは揃えて、ショートボブにしてください!」

ボブは一歩間違えると『おかっぱ』になってしまう。
でも今のボブは裾は少しレイヤーにして、動きを出して、遊ばせる感じにするということで、
そのままやってもらいました。
その間にヘアドネーションの話をしてて、美容師が断るケースもあると言ったら、
「え?なんで断るの?」
「さあ?多分手間だからじゃないですかね。」
「どこが?全然手間じゃないよ!」
「それで私は事前に電話して聞いたんです。断られたらどうしようって思って。切ってもらうならぜひお願いしたいと思って」
「全然問題ないよ〜」
この行きつけの美容院は高校生の頃から通っていて、かれこれ35年ぐらい?
今日は前髪のブローがうまくできないということで、ブローのコツとか教えてもらったんだけど、「もし古いのでよかったらあげるよ」とブロー用のブラシをもらいました。
たいていの美容師が使っているというアレキサンダーブラシとか言ってたかな。
今日から使ってみようっと。

「寄付しよう」と思い立ってから数年。
もう長さは十分だし、正直洗うのもケアも面倒だし、邪魔になってきたので、そろそろ切ろうと思い、
どうせなら真二の40周年に合わせようかと思ったけど、
10月25日にタイミングよく切れなかったから、今日になりました。
ショートカットの自分の姿を鏡で見て、
「中学生の頃、こんな髪型だったかも」
ちょうど40年ぐらい前の髪型に戻ったということで、
40周年にピッタリ?!

https://www.jhdac.org/index.html

THE MUSIC OF NOTE 10/22

遅ればせながら、『THE MUSIC OF NOTE』を聞きました。
エリア外なので、登録しないと聞けなくて、登録しなくちゃと思っていたのに忘れてしまい、今に至ります。
放送から1週間はアーカイブで聴けるので、
なんとか10/28に放送された10/22分の再放送分をギリギリ聞けました。
最初の本放送から数えれば、2週間聴けるってことね。
10/22はもう4回目かな。
番組ブログには毎回の放送のことが書かれている訳ではないので、
全部のテーマはわかりませんが。

10/15 『楽器』
10/22 『ライブ』
10/29 『アルバム』
11/5 『アルバム2』

10/1と10/8のテーマは何だったのかなあ。

10/22の放送ではライブについて。
その前にリクエストメールを読んで、リクエスト曲を流してました。
デビュー当時の頃を知らない少し若いファンからで、「10代の頃のかっこいい真二さんが素敵です。今は優しさと渋さも加わって素敵です」ということで、真二は「いろんな言い方がありますね。ありがとうございます」

ライブについて
小学校の朝礼で歌ったのがライブの始まり。
「高校では音楽漬け、ライブ漬け。高校の軽音楽部に入り、文化祭に出て、結構人気が出てました。オリジナルもありましたけど、ほとんどがエルトンジョンやポールマッカートニーの曲をカバーしてました。軽音楽部にはいくつかバンドがあって、ドラムが足りないと先輩に言われれば、僕がドラムに入ったり、と色々やってました。ブラスバンドでブラスロックをやったり、ジャズをやったりもしました。ヤマハの管楽器のビッグバンドでオーディションに受かったので、ギターを弾いてましたが、キーボードもできたので、便利屋みたいになってましたが、そのビッグバンドはセミプロだったので、レベルが高くてついていくのに必死でした」
真二にもそんな時代があったのね。
高校時代は音楽漬けで、「音楽のみ。勉強なし!すみません!」

オーディションに受かって、上京する前に『卒業コンサート』を開催。
3月の最後の方って言ってたけど、3月30日か3月31日だったと思う。
チケットも自分で手売りしてたそうで、
チケット代を300円にすると、ホールのレンタル代がすごく安くなるということで300円にして、
当時の為替レートが1ドル=300円だったから、
チケットを米ドルの1ドル札にして、顔だけ真二に変えるというデザイン。
「当時、すでに興行とかデザインまでやってたんですよね〜手作り感満載でしょ?」
このチケットは雑誌で見たことあります。
すでにカーリーヘアの真二だったよ。
「300円のチケットを売りまくって、応援団にも入っていたので、後輩たちも協力してくれました。応援団は上下関係が厳しいので、よくいうことを聞いてくれました。当時『花の応援団』というのが流行ってて、わかるかなあ。ちょ〜面白い漫画だったんだけど。ちょっとエッチなんだけど。LINEの花の応援団のスタンプも持ってますよ。」
私は覚えてますよ〜「クエッ!クエッ!」ってやつよね?あまりお上品ではなかったと思う。

その卒業コンサートは300円とはいえ、ほぼ満席。
デビューが決まっていながら、所属事務所が決まってなかったということもあり、
芸能関係者がたくさん見に来てくれて(大手芸能プロダクションとかね)、
もちろん拓郎さんも来てくれて、最後にステージに上がって、
「真二がデビューするから、よろしく頼むよ!」と言ってくれて、真二にとっては忘れられないコンサートとなったそうです。
その時の拓郎さんとのツーショット写真も見たことあります。
コンサートの内容はオリジナルもあったけど、ポールマッカートニー&ウィングスの『USAライブ』の中の曲をやっていて、「結構長いライブだったと思いますよ」

デビューした翌年1978年の1月には広島凱旋コンサートをして、ツアーをやったのち、アルバムも1位になって、大きなツアーをやろうということになって、78年7月24日に武道館コンサートです!
「10代の男性ソロアーティストでの武道館コンサートは当時では史上初だったそうですけど、そんなこと考えたこともなかったですよ」
「事務所と相談して、僕の音楽をクリアに届けたいってことで、新しい音響システムを買おうってことになって、その年の春にアメリカに何度も行って、いろんな音響システムを見て、買ってきたんです。ドゥービーブラザーズが使っていたシステムで、リハも見せてもらったんです」
「すごいのを買って来たんですよ。っていうと僕がお小遣いで買ったみたいに聞こえますが、もちろんそうではないんですが。エーワンというPAで、今は天井から吊るタイプのものが主流ですけど、バカでかくて、まるで兵器みたいなやつです。ミキシングコンソールはマイダスというイギリスのメーカーのものでした。すっごいいい音だったと思います。今でいうアリーナツアーですね。全て体育館でやってました。つま恋で合宿もして、ドキュメンタリー映画『OUR SONG and all of you』になったりして、すごく盛り上がりました」

「すごいコンサートでした。ダブルドラムだったんですよ!古田たかしという今も大活躍のドラマーとロバート・ブリル、ベルリンというバンド(『トップガン』愛のテーマを歌っていたグループ)のドラマーとのダブルドラムに、エーワンシステムですから、すごいですよ!盛り上がっちゃって、汗だくになるのですぐ脱いじゃうんですよ。2曲目ぐらいで脱いでました。あはは。その時の写真集があるんですが、ほとんどが裸です。脱ぎたかった年頃なんでしょうね」

「そのあとのライブは新聞沙汰になりました。別に僕が何か悪いことやったわけじゃないですよ。4日間だけ授業に出た母校の青学のライブですね。テレビにもガンガン出てた時代なので、武道館の後の青学ですから、一番大きな講堂、1万人入る所に2万枚ぐらいチケットを売ってたらしく、当然そんなの入りきれないですよね。それで門を閉めてしまったんで、大騒ぎになりまして、「入れろ〜!」って。チケットを持っているのに入れないなんて詐欺ですよね?翌日新聞にデカデカと出ちゃいました。
いいライブでしたが、体調が悪くて、多分熱があったと思います。でもライブはすごく盛り上がって、ライブ後は熱も風邪も吹き飛んでました。音楽の力ですよね。ライブって元気になっちゃうんですよ。まあ、最近はそうでもない時もありますけど。あははは」

「いろんなタイプのライブをやってますが、バンドタイプのものはもちろん、一人でアコースティックギターでやるのもあります。クラシックオーケストラの真ん中でやるものはすごい気持ちいいです。皆さんも一度体験してみてください」

平和へのメッセージを語った後、最後の曲をかけるに当たって、「かけるのをやめようかな。わっはっは!曲はいいんですけど、当時コンピューターグラフィックスが流行ってて、それを使ってミュージックビデオを作ることになったんです。僕が自分で脚本を書いたんですけど、撮影の時になったら「原田さんの脚本では撮影できません」って言われて、僕はスーパーマンのような格好で、六本木の空に飛ばされたんですよ。こう言えばなんの話をしてるかわかるファンの方もいらっしゃるかと思います。機会があったらぜひ映像を見ていただいて、いや、見ないでください!なんかこれじゃ「押さないで!」と同じになっちゃいますね。」

曲のあと「♪Teardropsでした!映像は絶対に見るなよ!」

私も当時は全く受け入れがたい映像だった。真二はどこに向かっているんだろう?って。
そのためこの曲は好きになれない、というかトラウマになってしまい、聞けなかった。
だいぶ後になって、あのビデオの内容は真二が意図したものではないということがわかって、ホッとしました。

「ライブがテーマということですが、いろんなライブがあって語り尽くせないですね。あ、もう一つ言っておこうかな。大阪厚生年金会館と当時言ってたと思いますが、その前が実家のある広島のコンサートだったんです。それで実家に行ったら、おふくろがカキの土手鍋を作ってくれたんです。確か3月頃だったと思いますが、そろそろカキのシーズンも終わる頃でしたかね。バンドのメンバーとみんなで食べたんですけど、僕はちょっとフライングして、もしかして生煮えだったかもしれません。
夜中にお腹が痛くなって、往復10回ぐらいしたでしょうか。上から下から前から後ろから、もう大変だった。熱も出て来ちゃって。でもその日は大阪に移動して、ライブだったんで、なんとかやらないといけないので、リハーサルもして、本番前にはおかゆを食べてました。ライブが始まる頃にはだいぶ回復してて、ライブが終わったらもう元気になってて、やっぱりライブは元気になるんですよ。あとでビールを飲んでたかな。あはは。カキに当たってもライブをしてますよ。ぜひライブに足を運んでください」

「来週のテーマは『アルバム』です。皆さんも子供の頃とか色々あるでしょ?ってそのアルバムじゃないよ!まあ、そっちのアルバムの話も織り交ぜながら、お送りしたいと思います」

番組内でかけた曲は
♪大和〜THE GLOBAL HARMONY〜(日本語バージョン)
♪雨のハイウェイ(リメイクバージョン)(コロムビアボックスから)
♪愛してかんからりん(40thシングルコレクションから)
♪Modern Vision(40thシングルコレクションから)
♪Teardrops



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プロフィール

Michiyo

Author:Michiyo
映画と香港が大好き!
ということでメインは映画の感想や香港話になると思いますがよろしく♪
そして原田真二もね。
写真は20数年前、母が作ってくれた「シンジ君人形」(笑)

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